こんな人にオススメ
2022年3月12日(土)から3月14日(月)まで、Amazonの「FASHION × 新生活タイムセール祭り」が開催される。
今回のセールのオススメや目玉はどれ?
ということで、今回はAmazonの「FASHION × 新生活タイムセール祭り」のオススメなガジェットなどを紹介する。以前までのタイムセール関係の記事はここから確認可能。
開催期間は2022年3月12日(土)9:00から3月14日(月)23:59までで、ファッション関係が多いけど、それ以外もお得になっているので要チェック。
今回も生活がより豊かになるようなモノを紹介するので、是非とも読み進めていただきたい。
目次(クリック・タップでジャンプ)
- 1 ポイントアップキャンペーンにエントリーすべし
- 2 SwitchBotロック
- 3 SwitchBot Hub Mini
- 4 SwitchBotプラグ
- 5 SESAME 4
- 6 Qrio Lock
- 7 Logicool M575
- 8 UGREEN 100W 4ポート GaN急速充電
- 9 SHARP 加湿空気清浄機 KC-L50
- 10 Xiaomi Redmi Note 11
- 11 SONY LinkBuds
- 12 SONY WF-1000XM4
- 13 Jabra Elite 85t
- 14 Jabra Elite 4 Active
- 15 JBL CLUB PRO+
- 16 EarFun Free Pro 2
- 17 Bose QuietComfort Earbuds
- 18 ガジェット少なめ
- 19 関連記事
ポイントアップキャンペーンにエントリーすべし
画像引用: 公式サイト
まずはポイントアップキャンペーンにエントリーするべし。これは合計1万円以上のお買い物が条件になるけど、超えるとポイントが加算されていくというもの。
セール商品か否かに関わらずに対象となるので購入するんだったらこの機会に購入すると、早いと今日中に到着するしポイントも貯まるしでウハウハ。
ちなみに執筆者の場合はプライム会員+アプリで購入予定+マスターカード持ちなのでMaxの6%還元される予定。
今回はファッション系が多いけど、もちろんそれ以外の商品もポイントアップ対象になる。この機会に気になっていたガジェットや生活用品などをまとめ買いしてもいいだろう。
また、Kindle書籍もポイントアップの対象になる。なので、読みたかったマンガや書籍もこの機会に一気に購入すると、ポイントアップキャンペーンの達成にグッと近づく。
執筆者は毎回のタイムセール時にマンガや書籍を一気に購入して積読している。特に書籍は一冊読み終わって何がいいかなって探す時間がムダなので、積読がオススメ。
SwitchBotロック
執筆者が愛用しているスマートロック。スマートロックってのはスマホでカギを開けられるデバイス。
導入する前までは必要かって思っていたけど、実際に導入するとかなり便利。特にオートロック機能が便利すぎる。詳しくは以下の記事参照。
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【SwitchBotロックレビュー】これからのスタンダードになりうるスマートロック
続きを見る
執筆者は運動も兼ねてマンションの階段を使って自宅に帰るんだけど、その間にスマホで玄関のカギを解除。いちいちカギを取り出さなくても大丈夫。
そのまま帰宅して荷物やアウターを脱いでいる間にオートロックでカギが閉まる。いちいち閉めに行く必要がない。しかも開いた・閉まったをスマホに通知してくれる。便利すぎる。
そしてさらに便利なのが、次に紹介する「SwitchBot Hub Mini」との連携。以下の記事で色んなスマートロックを比較検討したけど、便利に使いたいならどうしてもWi-Fiモジュールが別途必要。
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【スマートロック&導入検討】Qrio, SESAME, SADIOT, SwitchBotの6製品を比較
続きを見る
Wi-Fiモジュール単体を買うとそれはそれでお金がかかるし、スマートロックの遠隔解除など専用でその他の活用方法がない。
一方で、SwitchBot Hub Miniはこれ単体で超便利なスマートリモコンなので、ありとあらゆる家電を遠隔操作可能。
実際に執筆者はエアコンから照明からロボット掃除機までAlexa経由で音声操作している。


玄関に設置するモノだから不安があるだろうから、家庭や環境などを十分考慮して、是非とも購入検討してほしいガジェット。


SwitchBot Hub Mini
最強のスマートリモコン。これを導入したのが2021年の5月で、それ以来あまりにも便利すぎてなくてはならない存在になっている。
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【SwitchBot Hub Mini&音声自動化】スイッチボット導入での満足と不満
続きを見る
単体ではスマホからの遠隔操作に限られるけど、Alexaなどの音声アシスタントと組み合わせることで、その真価を発揮する。
「Alexa、暖房つけて」というだけで暖房をつけられるし、「Alexa、掃除機つけて」というだけでロボット掃除機を起動可能。
なお、対応していない家電もちらほらあるが、その際には手動で家電を登録することが可能。詳しくは以下の記事参照。
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【SwitchBot Hub Mini】SwitchBotにない家電をその他で登録する方法
続きを見る
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【SwitchBot Hub Mini&複雑な命令】Alexaの音声操作で複数動作を一気に
続きを見る
いちいちボタンを押す手間もリモコンを探す手間もスマホで操作する手間もなくなる。圧倒的時短でシームレス。
これは導入して本当に良かったガジェット。これからもより便利な使い方を模索したい。


SwitchBotプラグ
こちらはスマートプラグ。スイッチのオンオフを切り替えだけの単純な家電のスイッチをオンオフしてくれるガジェット。
例えば間接照明がわかりやすいだろう。オンで照明をつけて、オフで照明を消す。ただそれだけ。
なんだけど、これもSwitchBot Hub Miniを連携することで音声操作可能。詳しくは以下の記事参照。
-
【SwitchBotプラグレビュー】スマートプラグで古い家電もスマートホーム化
続きを見る
SwitchBotを導入するメリットは、赤外線リモコンに非対応な家電も操作できるという点。
というのもSwitchBot Hub Miniは赤外線リモコンを一括管理するって考え方なんだけど、間接照明などは対応してないことが多い。
そんな時にスマートプラグがあればオンオフを変更できる。特に古い家電で真価を発揮する。
地味だけど、ちょっとした生活改善に役立つアイテムだ。


SESAME 4
またまたスマートロック。執筆者はSwitchBotロックを使っているんだけど、それは既にSwitchBot Hub Miniを導入しているから。
スマートリモコンなどのスマート家電を導入しておらず、これから環境構築をしていきたいって人にはSESAME4もオススメ。
特徴的なのは価格とサイズ。価格はWi-Fiモジュールをつけても1万円くらいでお手頃だし、サイズがかなりコンパクト。以下のセゴリータ三世さんの動画がわかりやすい。
しかも重さもSwitchBotロックが253 gの超ヘビー級なのに対してSESAME4は143 gと超軽量(両面テープを含めるかとかで多少の違いはある)。
これがどこに効くかというと、設置方法の両面テープ。実はスマートロックは両面テープで取り付けるのが主流だから剥がれると終了。詰み。
もちろん玄関トビラと両面テープの相性もあるけど、本体の重量が重いってのも重要なキーワード。その点SESAMEはコンパクトかつ軽量でクリア。
どっちにするか、どっちがあっているかを十分に検討いただき、より豊かな生活を送ってほしい。


Qrio Lock
超王道、ど定番なスマートロック。スマートロックなるものを広めた建屋草はといっても過言ではない。
高性能なのでその分、お値段が段違いでかかるが、ユーザーもその分多いので安定を求める人にはいいだろう。
個人的には価格を重視しているのとアーリーアダプター気質があるから選択肢から外したけど、メジャーどころがいい人にオススメ。


Logicool M575
低価格なトラックボールマウス。執筆者はこれの上位互換「MX ERGO」を使っているけど、こっちはセール対象外。MX ERGOについては以下の記事。
-
【Logicool MX ERGOレビュー】疲れない作業効率重視トラックボールマウス
続きを見る
トラックボールマウスのメリットはなんといっても省スペースでの活用と手が疲れないという点。
一般的なマウスとは異なり、マウスを動かすことがないから狭い場所でもスムーズに操作可能。
また、いちいちマウスを動かす必要がないからムダな動きが少なくて済む。
- マウスを動かす
- スペースが足りないからマウスを浮かせる
- マウスを動かす
- クリックする
マウスを浮かせてデスクに接地させる時のカチャっていう音もないからかなり便利。
上位互換のMX ERGOの方がボタンが多くて高機能なのは間違い無いけど、M575も複数ボタンを搭載している。
専用ソフト「Logicool Options」で各ボタンに操作を割り当てることができるので、マウスだけで色んな操作が可能。
トラックボールの入門機としてはうってつけの一機だろう。


UGREEN 100W 4ポート GaN急速充電
最大100 Wの急速充電対応の4ポート急速充電器がかなり安くなっている。執筆者は現在、数年前に購入した90 Wの2ポート充電器を使っているが、やはり高出力は便利。
高出力だとPCとスマホを同時に充電してもかなり高速に充電することができる。しかもポートが多いとコンセントも圧迫しにくい。
UGREENのこの充電器は100 Wかつ4ポートもあるのでかなり潤沢な充電環境を実現することが可能。
画像引用: 公式サイト
なお、全ポートを使用した際にも100 Wが出るわけではなく、あくまでもMaxで100 Wという点には注意が必要。
仮に4ポート全て使用しても最大で45 Wの出力なので、M1 MacBook Airなら余裕、M1 MacBook Proなら若干物足りないくらいの充電スピードになる。
数年前に執筆者は購入した90 Wの2ポートは¥6,000くらいしたのに、このUGREENの充電器は100 Wの4ポートで同じくらいの価格。時代の変化は恐ろしい。


SHARP 加湿空気清浄機 KC-L50
もうすぐ冬の季節が終了して乾燥はあまり気にしなくなるだろう。しかし、今度は花粉の季節が到来する。そんな時に使えるのが加湿空気清浄機(空気清浄加湿器)。
今回のセールだとSHARPのKC-L50がセール対象。執筆者は一世代古いKC-J50を使っているんだけど、これよりも安くなっている。
機能はシンプルに加湿と空気清浄なので、面倒な設定なども必要ない。なお、空気清浄機の比較については以下の記事参照。
-
【空気清浄加湿機&導入検討】冬に備えて比較してみる
続きを見る
引っ越しを重ねてしまったから単純な比較はできないけど、加湿空気清浄機を導入してから部屋の湿度がかなり上がった。
これまでは冬は16%くらいの時もあるくらいだったけど、導入してからは低くても40%くらいを維持してくれる。
しかも、空気を吸ってくれるから食事の匂いなどもすぐに消える。空気の循環も可能なので、これからの花粉の季節に導入してみてもいいだろう。




Xiaomi Redmi Note 11
Xiaomiから日本に到来した最新スマホの「Xiaomi Redmi Note 11」が早くもセール対象になっている。謎すぎる、早すぎる。
画面サイズ6.43インチの有機ELディスプレイに90 Hzリフレッシュレートと、ディスプレイにかなり力を入れたスマホだ。
さらに5,000mAhの大容量バッテリーに33 W急速充電なのでバッテリー周りも価格に対して十分な性能。
画像引用: 公式サイト
ただし、SoCのSnapdragon 680だと性能的にはミドルくらいなので、ライトユーザーには適しているくらいの性能。
執筆者は現在ミドルハイの性能を持つRedmi Note 10 Proを使っているけど、自分の操作にスマホがついていっていない。
なので、執筆者のようにより快適にスマホを使いたいって人は、もう少し高性能なスマホを選択するのがいいだろう。


SONY LinkBuds
セール対象ってわけじゃないけど、SONYの開放型イヤホンLinkBudsも価格が下がっていてお買い得。執筆者も購入・レビュー済み。
LinkBudsはその特徴的な穴のおかげで耳を塞がなくても音を聞くことができることがメリット。実際に使ってみると確かに周りの音が聞こえる。
また、開放型にありがちな低音のスカスカ感も割と少なく、音質もいいので高評価。
-
【SONY LinkBudsレビュー】開放型のカナル式、惜しいしかない
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なんだけど、ワイヤレス充電とマルチポイントに非対応だったり、連続再生時間が短かったりと惜しい点が目立つ。
まあ、穴の空いたドライバーを搭載しているという珍しいタイプの先駆けとしてはいい出だしだと思う。
開放型のイヤホンがいいけど、骨伝導のように後頭部のループが嫌で高音質が欲しいって人にオススメ。


SONY WF-1000XM4
こちらもセール対象ってわけじゃないけど、お安くなっているので紹介。執筆者の今のメインイヤホンとして使用している。
というのもWF-1000XM4は総合点で言うとかなり高得点だから。どの部分を取ってもそれなりに高評価をつけられるような性能を持っている。
音質も良いし外音取り込みもキレイだし、風切り音低減もついている。そして何よりノイキャンが強い。かなり静寂になる。
電車に乗っているときにWF-1000XM4を使うとほとんど走行音がなくなるくらいのノイキャンの効き。最強クラスの静寂さ。
-
【SONY WF-1000XM4レビュー】神とゴミのハーフ&ハーフ
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一方で、その操作性の弱さが顕著。謎に複数あるパターンからしか操作を選択できないから、自由度がない。
再生系とノイキャン系を左右で割り振ると、音量調節ができなくなる。この操作性は謎すぎる。それにマルチポイント非対応ってのもマイナスポイント。
これらを気にしない人ならマジでオススメなので、一回視聴などして体験してほしい。なお、これらの機能がクリアしていたら史上最強のイヤホンになると思う。


Jabra Elite 85t
この記事を書いている今この瞬間につけているイヤホンがこのJabra Elite 85t。85tはJabraの中で現状フラグシップのイヤホン。
楕円形のイヤーピースのセミオープンタイプなので、付け心地が軽いのが特徴。耳にグッと押し込む必要がなく、サッとつけるだけ。
なので、執筆者は作業中のイヤホンとして活用している。耳への負担が少ないのは作業する際にメリットになる。
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【Jabra Elite 85tレビュー】ノイキャン・音質・操作性どれも優等生なバランサー
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そして何よりそのノイキャンが強すぎる。体感、WF-1000XM4の方がちょっとだけ強力な気がするけど、それでも最強クラスのノイキャン。
さらにWF-1000XM4では残念だった操作性も高評価。ボタン操作の割り当てが変更可能だし、なんならノイキャン・外音取り込みの強度も変更可能。
難点なのが、風切り音低減機能がないこと。ドライバーサイズが大きく音質が良いのは高得点だけど、イヤホンも大きいので風の音が大きい。と言うことで、主に作業用として使用している。
なお、前機種のJabra Elite 75tは底値になったのか、最近は価格の変動が少ない。逆を言えばこのタイミングを狙わないともう売り切れるかもしれない。




Jabra Elite 4 Active
またまたJabraだけど、こちらはエントリークラスの価格帯。なんだけど、ノイキャンが結構強いのでとてもエントリークラスの価格帯とは思えない。
イヤホン本体のコーティングはラバーっぽい感じでJabra Elite 7 Activeと同じようにスポーツ用途に向いている。滑り落ちにくい感じ。
音質もJabraらしく低音が効いており、さらに高音もそこそこキレイに鳴らしてくれるからポイントが高い。
Jabraのイヤホンは色んな種類があるけど、以下の記事でメジャーどころはまとめているので気になる方は是非。
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【2021年Jabra最新機種まとめ】Jabra Elite 3 / 7 Active / 7 Pro / 4 Activeと75t、85t
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ちょっと惜しいってところは、外音取り込みの音量が小さめでこもり気味っていう点。でもエントリーって価格を考えれば十分な性能。
また、ワイヤレス充電やマルチポイントには非対応なので、ここに期待している人は注意が必要。


JBL CLUB PRO+
こちらは2020年にあらゆるYouTuberがオススメしていたイヤホン。ちなみに2021年はSONY WF-1000XM4とTechnics EAH-AZ60。マルチポイントを取るかワイヤレス充電をとるかの頂上決戦だった。
一時期JBL CLUB PRO+は人気すぎて品切れにもなったんだけど、新作の「JBL TOUR PRO+」が出てきたのでかなり価格が下がってきている。
低音が響くけど高音もよく聴こえるのでバランスが取れたイヤホンという感じだった。ノイキャンはそこそこ強いので必要十分。
ただし、見た目が無骨なので好みが分かれそう。かわいらしさを求めるならJBL TOUR PRO+だろう。




EarFun Free Pro 2
EarFun Free Pro2は超コンパクトなのに必要十分な性能を持った完全ワイヤレスイヤホン。コンパクトすぎて多分無くすくらい。
公式サイトにはデニムパンツに入れている写真が載っているけど、このサイズ感なら余裕でポケットに入れられる。コインポケットもいけるだろう。
で、音質は低価格にありがちな低音強めだけど、嫌な低音じゃなくて響くような気持ちの良い低音。なのでワークアウト時に向いている。
そして怖いのが、低価格帯なのにノイキャンと外音取り込みがかなり強力という点。
低音のノイズはノイキャンでかなり消されるし、擬音取り込みもキレイなので意味がわからん。
アプリに対応していないので、イコライザや機能の追加などは見込めないが、低価格で十分な性能のイヤホンを求めているならオススメ。


Bose QuietComfort Earbuds
イヤホンが続いて申し訳ないが、これが最後なので許してほしい。最後はノイキャンが強力なBose QuietComfort Earbuds。QC Earbudsとも言われる。
Boseらしい低音が魅力的でノイキャンも抜群に効く。さすがノイキャンの創設者(創設ブランド)。
なんだけど、やっぱりそのサイズ感が気になる。自分でつけてみても街中で見かけてもそのサイズ感が気になりすぎる。
画像引用: 公式サイト
逆にそのサイズが可愛いって声もあるけど、個人的には見た目よりも取り回しのしにくさが気になる。まあ人それぞれ。
QC EarbudsもJabra Elite 85tと同じようにセミオープン仕様のイヤーピースなので、付け心地は軽め。
サイズ感は度外視して性能を求める人にオススメ。


ガジェット少なめ
ということで、今回は2022年3月のAmazonタイムセールのオススメのモノを紹介した。今回はファッション系のタイムセール祭りなので、ファッション系に注力されているのは仕方ない。
しかし、ここで諦めずに色々と探してみると意外な掘り出し物が見つかるかもしれない。
執筆者もこれからAmazonを徘徊・ディグってみて、より生活が豊かになるようなモノを探していきたい。オススメを見つけたらTwitterでお知らせすると思う。多分きっと恐らく。
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