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完全ワイヤレスイヤホン(TWS)

【2021年11月版&完全ワイヤレスイヤホン】気になったTWSを試聴してきた

2021年11月16日

こんな人にオススメ

色んなイヤホンがあるけど、自分の耳に合うのか性能が自分好みなのかわからん。

気になる完全ワイヤレスイヤホン、視聴してきました。

ということで、今回はとあるお店の完全ワイヤレスイヤホンコーナーで試聴してきた感想2021年11月版を書いていく。その他の試聴体験は以下。

ネットでなんでも購入できる時代だから店舗に行くことが少なくなった。けどイヤホンの場合は音質やフィット感、ノイキャン性能など体感したい項目が多い。

個人的に気になってたものも多かったのでこの機会に色々試してきた。

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運営者メガネ

Bang & Olufsen Beoplay EQ

画像引用: 公式サイト

まずはハイエンドブランドBang & Olufsenの「Beoplay EQ」。美しい筐体にアルミニウムケースで高級感抜群。まあ4万円近くするものだだから仕方ないのか。ラグジュアリー。

細長い形状のケースでイヤホンを収納すると結構スペースができる。なんかもったいない感じ。もっと小型化できそうな雰囲気。それにイヤホン本体もちょっと大ぶり

 

画像引用: 公式サイト

しかし、音質や音場の広さはかなり良かった。特に高音がキレイに出ていて美しい。その代わりに低音はちょっと軽めの印象。ノリよくってよりはリラックスして聴きたい感じ。

また、Beoplay EQにはノイキャンに外音取り込みも搭載している。ノイキャンはそこそこ強く、低音相手だと申し分ない。高音はやっぱり残りやすめ。

外音取り込みはなんか機械っぽい感じがあるけど、スーパーの対応などのちょっとしたことに対しては問題ない。

ラグジュアリーな見た目でリラックスして音楽を聴きたい人に薦めたい一機。

Technics EAH-AZ60

画像引用: 公式サイト

昨年の前機種EAH-AZ70同様、メタリックな見た目のTechnicsハイエンド機種「EAH-AZ60」。70の時は画面越しよりもチープなメタリック感で残念だったけど、60でもなんか違う感満載。

ケースはプラスチックなのだろう、軽めの素材でイヤホン本体も同じような質感。ひんやり冷たいメタリックを期待しているとちょっと違うんだけどと感じてしまう。

画像引用: 公式サイト

こちらは低音が前に出ている印象。ただ、ゴリゴリに強いかっていうとそうではなくてフラットから低音を持ち上げたような感じ。まあ若干低音が強いかなってイメージ。高音もそれなりにキレイ。

ノイキャンと外音取り込みにも対応していて、ノイキャンは結構強め。これだと基本的な生活は困らないBeoplay EQと同じくらいかもうちょい強い印象。

外音取り込みは機械音っぽさが強くてアナウンスを聞くくらいなら問題ないだろうが、会話するとなるときついように感じた。ケース自体は細長くてコンパクトだからパッと見のデザインで惹かれたならいいと思う。

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パナソニック(Panasonic)

Technics EAH-AZ40

画像引用: 公式サイト

お次はTechnics EAH-AZ70の廉価モデル「EAH-AZ40」。ノイキャンやハイレゾなどを省略したものの、外音取り込みやメタリックな見た目はそのままにしたイヤホン。

40の方は60よりもケース・イヤホン共にさらに小型化しており、これなら他のイヤホンと比べてもかなり小さい方と言えるくらいだろう。ただ、見た目のチープ感はそのまま。

画像引用: 公式サイト

音質は60に比べて低音の量感が増えた。完全に低音寄り。そのせいで高音が隠れ気味なような印象を持つ。価格としては1.5万円くらいなのでもう少し高音がキレイでも良かったのではと思う。

また、外音取り込みも60同様、機械音っぽい感じがある。上で書いたようにアナウンスを聞く分には大丈夫だろうけど、人との会話は厳しいような気もする。

あとは小ぶりになったことで落としやすい気がする。サラサラした質感にメタリック調なので気をつけた方がいい。

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パナソニック(Panasonic)

Audio Technica ATH-CKS50TW

画像引用: 公式サイト

続いてはAudio Technicaの新作「ATH-CKS50TW」。とりあえずケースがデカイ。以前の「ATH-ANC300TW」もそれなりに大きかったけど今回もデカイ。

こんな形状のケースにしたがためにでかくなるんだろうけど、それはバッテリーが主な理由なのかもしれない。イヤホン単体で最大20時間、ケース併用で最大50時間ほど再生できるモンスターバッテリー。

画像引用: 公式サイト

音質としてはこもっているような感じ。これはAudio Technicaのイヤホンに共通しているけど、人に寄ったら重厚感があるとも捉えられるようだ。個人的には好きじゃない。

ノイキャンはあまり強くないのでノイキャン目的での購入はしない方がいいだろう。また、外音取り込みはそれなりに使えるのでグッド。

なお、こんな見た目をしているからタッチセンサーかと思いきや本体側面の物理ボタンで操作する。気づかなかったら一生操作できない。このタイプのボタンは劣化でグラグラしそうで怖い。

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Audio Technica(オーディオテクニカ)

Jabra Elite 7 Pro

画像引用: 公式サイト

執筆者の好きなJabraの最新イヤホン「Elite 7 Pro」も試聴してきた。Elite 7 Activeも試聴できたが、他の人が試聴してきたので今回はパス。まあ自分でも購入予定なので楽しみにしておく。

まず手に取った時の思ったのがその小ささ。最近Jabra Elite 85tを購入して使っているんだけど、85tと比べると圧倒的に小さい。まあ85tが大きいってのもある。小さいこともあってか耳へのストレスも小さかった。

画像引用: 公式サイト

2021年のJabra新製品の内、7 Proは通話性能に重きを置いている。しかし、いい感じに電話が来るわけでもなく、お店の中で通話するわけにもいかずとりあえずノイキャンとかを試した。

ノイキャンについてはやっぱりJabra。安定で強力に周囲の音を掻き消してくれる。ワンチャン85tを超えるくらい。7 Proはイヤーピースが円形で元々の遮音性が高いからだろう。85tは楕円形。

外音取り込みについてもやはりキレイ。85tは若干高音が強めだったが7 Proはそんなことなくキレイ。印象としては75tの再来。7という数字がついているから75tの系列だろう、コンパクトで使いやすそうだった。

V-MODA Hexamove Lite

画像引用: 公式サイト

続いてはDJに人気なV-MODAの初の完全ワイヤレスイヤホン。執筆者の友人もV-MODAのヘッドホンを使用してDJをしている。

で、店頭で見つけた瞬間に歩み寄ったんだけど何かが違う。置いていたのはベージュカラーだったんだけど思っていたよりもベージュ。ホワイトカラーだったはずなのに。

家に帰ってから調べるとやっぱり違っていた。自分の想定では上位互換のHexamove Proだったんだけど、置いていたのがLite。なるほど廉価版だったか。

画像引用: 公式サイト

音質の面で言うと背景の音の音場が広くてメインの音がすぐ耳の近くで流れているような感覚を味わえる不思議なイヤホンだった。

でも重低音が聞いているとか高音が響いているって感じはなくてなんとなく乾いたような音作り。これがLite特有なのがProもそうなのかはわからない。

また、価格が2万円くらいするイヤホンなのに全体的にプラスチッキーでケースがバカでかいのがマイナスポイントだった。もうちょい頑張ってほしい。

Audio Technica ATH-SQ1TW SVN

画像引用: 公式サイト

最後はAudio TechnicaのATH-SQ1TW SVN WH。STUDIO SEVENとのコラボモデル。なかなか奇抜な感じのケースで置いてあって思わず手に取ってしまった。

EXILE/三代目 J SOUL BROTHERSのパフォーマーとして活躍するNAOTO氏が監修しているモデルでなかなかスタイリッシュ。

ただ、ケースに対してイヤホンが小さすぎて、イヤホン本体を取り出しにくいっていう欠点はあった。イヤホンが小さいのはいいけど、ケースがデカイとこう言う弊害がある。

画像引用: 公式サイト

音質的にはちょっとこもり気味で迫力にも欠ける印象。まあお求めやすい価格帯のイヤホンだからなかなか文句は言えない。また、外音取り込み機能がついているから試してみたけど、こちらもあまり高評価は付け難かった。

小ぶりで可愛くてコラボ対象のファンでありつつお金はあまり出せないとかイヤホンまで染まりたいって人にはいいんだろうと思う。

個人的には小さすぎたのとファンじゃないってのと音質面でパス。

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Audio Technica(オーディオテクニカ)

聴きたかったけど置いていなかったイヤホン

ここからは本当は聴きたかったけど店頭に置いていなかったイヤホンを紹介する。人気のあるものもあるので是非とも試聴したい。

Anker Soundcore Liberty 3 Pro

画像引用: 公式サイト

最近イヤホンに力を入れているAnkerのフラグシップイヤホン。人気の爆発点はSoundcore Liberty Air 2 Proだったけど、今回はAirシリーズじゃない。名前がややこしすぎる問題。

ノイキャン対応にLDACにハイレゾ対応と言うなんでもありながら2万円くらいで抑えた。ってのが主張なんだろうけど、Ankerならこれを1.5万円くらいで出して欲しかった。

2万円になると激戦区になるからハイレゾをなくしてもっとノイキャンが強いとかデザインがもっとシンプルとか選択肢が広がってしまう。

ただ、最近の流行りであるノイキャン、LDAC、ハイレゾ、マルチポイントに対応してきたのは良い流れだと思う。今作が実験機として投入され、今後の進化モデルでより安くなるんだろう。

個人的にAnkerのイヤホンは使ったことがないので、良さげなものがあれば購入したい。なお、2021年11月下旬に新色であるアイスブルーとライトパープルが出るのでカラーが気になる。

V-MODA Hexamove Pro

画像引用: 公式サイト

続いてはV-MODA Hexamove Pro。Liteとは異なってProの方はV-MODA特有のカスター向きのが備わっており、イヤホン本体のカバーを付け替えることが可能。

また、イヤーフックを外すこともできるし、耳掛けっぽいイヤーフックもあるし、ネックバンドもあるので万が一耳から外れた時もネックバンドで支えてくれる。

画像引用: 公式サイト

また、Proモデルということでお値段も多少高くなっている。なので音質もより低音が効いていたり心を打つような高音に期待している。

ただ、Liteであったようなケースのサイズ感やプラスチッキー感が残っていないかが心配だ。価格が2.6万円くらいで激戦区の中、ノイキャンなしでチープ感があると戦いにくいだろう。

同じくDJ関連のプリセット機能を持つJBL Club Pro+ TWSだとノイキャンも外音取り込みもついていてアプリも充実していてケースも重厚感がある。どうなるやら。

Victor HA-FW1000T

画像引用: 公式サイト

Victorが出しているフラグシップモデル「HA-FW1000T」も聴きたかった。店頭には置いていたんだけど、前の人のBluetoothに繋がってしまって自分で検証することができなかった。

ペアリングモードにする方法がわかったらよかったんだけど、その記載がないし操作方法もなくて調べるのも億劫だったのでとりあえずつけてノイキャン性能などをみていた。

画像引用: 公式サイト

ノイキャンの強度は思ったよりも効いている印象。本体の遮音性が高めなのも功を奏しているのかもしれない。ただ、ガッツリというわけではなくて低音がカットされている印象。

外音取り込みは不思議な感じで、操作した瞬間にパッと切り替わるんじゃなくてジワーと音量ダウンして外音が取り込まれる。ラグがあるから急ぎには向いていないけど耳には良さそう。

問題点はアプリに対応していない点。本体のみで操作や設定が完結するようにしたとのことだけど、4回タップまで使用するのはいただけない。もちろん使わなかったらいいんだけど、操作変更は欲しい。

LIBRATONE AIR+(2nd)

画像引用: Makuake

最後はLIBRATONEの「AIR+(2nd)」。イヤホン本体の形状は前作と同じだけど、ケースがだいぶと変わって、さらにノイキャン性能や風切り音抑制などの機能が追加された。

見た目がかなり可愛い機種でありつつも色んな機能がついている素晴らしい一機。TRACK Air+がAirPods Proが出たくらいに発売されたレアなノイキャン対応モデルで、その次に限定版が出て今回はこれらの融合モデル。

画像引用: Makuake

色んな機能がつきつつ見た目もいいってのがかなり気になっているんだけど、他のレビューを見る限りはノイキャンが弱目のようだ。

個人的にSONY WF-1000XM4を知ってしまっているからちょっとやそっとのノイキャンでは驚かないだろう。まあデザイン重視なら買うのはいいかもしれない。

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LIBRATONE(リブラトーン)

ノイキャン・マルチポイントが当たり前に

今回は2021年11月に試聴してきた完全ワイヤレスイヤホンの感想を書いたが、それにしても最近はノイキャンは当たり前になりつつもLDACなどの高音質、そしてマルチポイント対応も増えてきた。

マルチポイントといえばJabraが先陣を切っていたんだけど、その優位性が失われつつある。あとはAppleの連携でシームレス接続が一般的になったのもマルチポイントへの注目を集めるひとつかもしれない。

完全ワイヤレスイヤホンは音楽を聴くためのものからより便利に集中してって方向に向かっているけど、これからどうなるのか楽しみだ。

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メガネ

ベンチャー企業のWebエンジニア駆け出し。独学のPythonで天文学系の大学院を修了→新卒を1.5年で辞める→転職→今に至る。
常時金欠のガジェット好きでM1 MacBook Pro x Galaxy S22 Ultraの狂人。
人見知りで根暗だったけど、人生楽しもうと思って良い方向に狂う→人生が楽しい

ガジェットのレビューとPythonコードを記事にしています。ぜひ楽しんでください🦊
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