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完全ワイヤレスイヤホン(TWS)

【Jabra Elite 75t & 85t】コスパ最強とフラグシップの完全ワイヤレスイヤホン

2021年11月28日

こんな人にオススメ

コスパに優れた完全ワイヤレスイヤホンJabra Elite 75tと同じくJabraのフラグシップイヤホン85t。

どこが違って、どこが共通している?

ということで、今回は執筆者が愛用しているJabra Elite 75tと85tを比較する。75tは発売から2年ほど経過しておりその価格が激安となってコスパ最強に。

一方で85tは1年前で値段はそれほど下がっている感じはない。しかし、この記事を書いている2021年11月末だとAmazonブラックフライデーが開催中。両者ともに割引されている。

この機会にマルチポイントにノイキャン、外音取り込みに自由度の高い操作性を併せ持ったJabraを検討してみてはいかがだろうか。

もちろん両者ともにレビュー記事は公開している。

【Jabra Elite 75tレビュー】今でも戦える主戦力

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【Jabra Elite 85tレビュー】ノイキャン・音質・操作性どれも優等生なバランサー

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項目Jabra Elite 75tJabra Elite 85t
価格(Amazonで2021年11月28日時点)¥10,973-17,206¥19,800
最大再生時間イヤホン単体5.5時間(ANCオン)
ケース併用24時間(ANCオン)
イヤホン単体5.5時間(ANCオン)
ケース併用25時間(ANCオン)
ANC
外音取り込み機能
防水・防塵IPX55IPX4
イヤーピースの形状円形楕円
ワイヤレス充電(Qi)○ / X
専用アプリ
コーデックSBC、AACSBC、AAC
ドライバー6 mmダイナミックドライバー12 mmダイナミックドライバー
装着検知
操作変更1, 2, 3回押し1, 2, 3回押し
タッチ式かボタン式ボタン式ボタン式
強み迫力のある低音
強めなノイキャン
キレイな外音取り込み
自由度の高い操作性
マルチポイント接続
本体の遮音性が高い
ワイヤレス充電対応(非対応モデルもあり)
小型
迫力のある低音
強力なノイキャン
キレイな外音取り込み
自由度の高い操作性
自動でフィット感の測定
マルチポイント接続
軽い付け心地
ワイヤレス充電対応
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操作方法

75t、85tともに左右のボタン1, 2, 3回押しの操作設定が可能。長押しは固定。

  • 左右1, 2, 3回
    • 再生/一時停止
    • 次の曲目
    • 曲目の再開(前の曲目)
    • 音声アシスタント
    • サウンドモード(ノイキャン・外音取り込み・オフ)の切り替え
  • 右長押し: 音量上げ
  • 左長押し: 音量下げ

音質

まずは音質から。執筆者は音に関しては鈍感であり、さらに普段は作業中のBGMしか音楽は聴かないから参考にならないかもしれんけど紹介。

なお、執筆者は普段はYouTubeを見るか移動中はバックグラウンド再生、もしくはアニメを観ている。今観ているのはPrimeであるBORUTO。

75t

75tは迫力のある低音で音量を上げていくと脳が震えるような感覚に見舞われる。75t未体験者に試してみたら低音が効いていてビビってた。

一方で高音はちょっと埋もれている印象。低音に押されて控えめになっているのでゆったり聴きたいってよりはワークアウトとかで聴くのがいいだろう。

なお、アプリでイコライザを変更することも可能だけど、やっぱり素の低音が効いているから変に高音を上げるとシャリ感が増す。

85t

一方で85tは高音に力を入れている印象。ドライバーが12 mmとアホほどでかいから低音は十分出ているけど、プラスして高音もキレイになった。

それでも低音重視なのは変わらないからゆったりよりかはワークアウトとかでテンションを上げる時に使用するのがいい。

ただ、体感75tよりも低音が控えめになっているような気がするけど、もしかしたらイヤーピースが楕円形になって低音が抜けている可能性。わからん。

ノイキャン

続いては最近のトレンドであるノイキャン性能について。執筆者は普段からずっとイヤホンをしているからノイキャンは必須。逆にノイキャンがついていないイヤホンは購入候補からほぼほぼ外れる。

ノイキャンがあるとコンテンツ視聴に集中できるし、作業にも没頭できる。空気清浄機やロードノイズ、エアコンなどの音が消えるとかなり快適。

75t

実は75tのノイキャンは元からついていたわけではなくてファームウェアアップデートで後からついたもの。元々は外音取り込みだけだった。そんなことあるのか。

なので所詮は後付けって思ってはいけない。実際のところそこらへんのノイキャンイヤホンよりもかなり強力に効いている。

ノイキャンはその性質上、低音がカットされやすいけど、75tはかなり低音をカットしてくれる。一方で高音はそこまでカットされていない。

駅構内だと空調とか歩行音とかはかなりカットされるけど話し声やアナウンスは結構入ってくる。それでも1万円前後で考えるとハンパない。

85t

85tはさらに低音がカットされつつも高音もそれなりにカットされるようになった。駅のアナウンスは結構入ってくるけど話し声はかなり消えている。

また、空気清浄機の最大風力だと若干聞こえるくらいだけどエアコンはシャットアウト。聞こえないレベル。75tだとエアコンも若干聞こえる。

驚くべきは楕円形のイヤーピースでパッシブノイキャンがそこまでなのにこの強度ということ。軽い付け心地なのにこのノイキャンはすごい。

外音取り込み

お次は外音取り込み。外音取り込みがついてないとレジでの会計時にいちいちイヤホンを外さないといけない。

いつも行くスーパーはセミセルフでお会計だけセルフなんだけど、どこのレジで生産するかを聞かないといけない。

外音取り込みがあると機能をつけるだけで会話しやすくなるので執筆者は重視している機能の1つ。なお、Jabraは総じて外音取り込みの性能がいい。

75t

初めて75tの外音取り込みを聴いた時はマジでビビった。イヤホンをつけていようが外していようがほぼ変わらない。現実の音をしっかりと反映させている。

なので研究室で何か質問されるときも外音取り込みをオンにして解決していたし、なんなら世間話的なものも外音取り込みでなんの問題もなかった。

ただ、外音取り込みにしても音楽は流れっぱなしだから外音取り込みと再生停止の2STEPを踏む必要はある。

85t

85tも外音取り込みはかなり優秀。ただ、75tに比べて高音を若干拾いやすい傾向にある印象。なのでちょっと耳に刺さるかもしれない。

ただ、アプリ側で外音取り込み機能の強弱は変更できるので、好みの外音取り込みの強度に変更することが可能。

なお、後で紹介するけど風切り音がかなり気になるから、執筆者は85tは家用としてPC&スマホのマルチポイント運用中。外音取り込みはあまり使っていない。

アプリ

最近の完全ワイヤレスイヤホンは多くがアプリにも対応しており、そこでイコライザや操作設定の変更などを行うことができる。

で、Jabraのイヤホンの場合はそのカスタムがかなり充実している。特に操作変更がトップクラスで自由。基本的な機能がとことん入っている。

75t

75tは2019年のモデルだけどアプリでできることは豊富。85tとほぼほぼ変わらない使い勝手。ただ、ノイキャンの強度変更とフィット感測定はできない。

また、イヤホン起動時は必ずノイキャンも外音取り込みもついていないオフモードになっているので毎回ノイキャンにしないといけない。一回、交換対応もしているから個体差でないだろう。

操作設定は左右の1, 2, 3回押しを変更することができる。この点がかなり自由度が高い。ものによったら長押しだけ変更可能とかパターン1のセットとか自由度が低いイヤホンも多数ある。

85t

85tの場合はフラグシップということもあり、ノイキャンの強度変更に加えてフィット感測定も可能。フィット感測定をすることでノイキャンの強度や低音を強化することができる。

75tのようにイヤホン起動時のモードも前回のモードを引き継いでくれるのでノイキャンをいきなり効かせたいときも便利。

なお、操作性については同じように自由度は高い。んだけど相変わらず長押しは音量調節で固定されている。

良い点

75tも85tもどちらもかなり優秀なイヤホンだ。ここでは具体的にどの点が良いと思ったのかを紹介。

どちらも低音が効いているし操作性も抜群ってことは共通点。さらにイヤホンもケースもそれなりに小ぶりだ。

75t

75tは型落ちってこともあってコスパがハンパない。1万円くらいで強いノイキャンにキレイな外音取り込み、自由度の高い操作性など至れり尽くせり。

しかもIP55なので他の完全ワイヤレスイヤホンよりも防水・防塵性能は高め。といっても水ポチャは厳禁。

初めての完全ワイヤレスイヤホンデビューにはちょっと高いかもしれないけど、感動するレベルになるだろうからおすすめできる逸品。

また、最近流行りのマルチポイントにも対応していて、2台同時接続でシームレスな音楽・コンテンツ体験が可能だ。

85t

85tは他ブランドの完全ワイヤレスイヤホンとも引けを取らない高レベルなノイキャンが魅力的。値段は張るけどその分の満足感は味わえる。

イヤーピースが楕円形なので耳にサッとつけるだけで大丈夫なのもポイントが高い。耳にガッツリ入れるわけではないから軽いカナル型がいい人にもおすすめ。

しかも85tの場合はマルチポイント成功時の効果音が通常の接続時と異なるから、マルチポイントできているかもわかりやすい。

微妙な点

逆に微妙な点を挙げていく。75tも85tも完璧ではない。

特に外音取り込みをした時でも必ずコンテンツは再生されっぱなしなのは共通の微妙な点。再生を停止する設定があればいいのに。

75t

まあこれは上を見てしまったから仕方ないってのもあるけど、ノイキャンがちょっと弱い印象。もちろん低音がかなりカットされるけど高音が残りやすい。

家の中ならほとんど気にならないけど、外で使うとなるとちょっと心もとない。

また、イヤホン起動時に必ずオフモードになるのもいただけない。毎回毎回ノイキャンをつけないといけないからステップを踏む必要がある。

85t

85tの場合は筐体が大きくなっているので風切り音がハンパない。SONY WF-1000XM4などのように風切り音低減機能が備わっていないから外で使うとコンテンツが聴こえない。

なので執筆者は家用として使用している。ファームウェアアップデートで対応してくれたらいいんだけど。

また、マルチポイントが不安定なのも微妙な点。PC側で再生している時は大丈夫だけど、PCに接続した状態でスマホからコンテンツを消費すると頻繁にPCとの接続が切れて再接続される。

それだけなら問題ないけど、接続が切れて再接続されるたびに効果音が鳴るからうざい。75tだとそんなことは起きなかったのに。

おすすめな人

最後にJabra Elite 75t、Jabra Elite 85tそれぞれでおすすめな人をまとめた。是非とも購入の参考にしてほしい。

75t

  • お安く購入したい
  • 低音重視
  • 強めなノイキャンが欲しい
  • キレイな外音取り込みが欲しい
  • マルチポイント接続がいい
  • 自由度の高い操作性がいい

85t

  • 低音重視
  • 強力なノイキャンが欲しい
  • キレイな外音取り込みが欲しい
  • マルチポイント接続がいい
  • 自由度の高い操作性がいい
  • 軽い付け心地がいい
  • フィット感測定が欲しい

Jabraは完成度が高い

ということで、今回はJabra Elite75tと85tの比較を行った。Jabraのイヤホンはどれも完成度が高く満足できる一機になっている。

その一方で安定度が高くて尖った部分が少ない印象。基礎能力が高いのがいいけど特殊な機能がいらないって人にはうってつけ。これからもJabraを使って生活を満足させようと思う。

なお、2021年12月2日までAmazonブラックフライデーで75t、85tともにかなり安くなっているのでこの機会に検討してもいいだろう。


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独学でpythonを学び天文学系の大学院を修了。 ガジェット好きでMac×Android使い。色んなスマホやイヤホンを購入したいけどお金がなさすぎて困窮中。 元々、人見知りで根暗だったけど、人生楽しもうと思って良い方向に狂ったために今も人生めちゃくちゃ楽しい。 pythonとガジェットをメインにブログを書いていますので、興味を持たれましたらちょこちょこ訪問してくだされば幸いです🥰。 自己紹介→変わって楽しいの繰り返し

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