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充電器

【KOVOL 2-IN-1 40W充電器レビュー】シンプルでコンパクトな2ポート急速充電器

2022年8月28日

こんな人におすすめ

旅行やちょっとした外出で使いやすいコンパクト充電器ってなんかない?

単ポートよりかは2ポートくらいあってプラグ折りたたみに対応していると嬉しい。

ということで、今回は充電器「KOVOL 2-IN-1 40W(KV-PC009)」をレビューする。

KOVOL 2-IN-1 40Wはコンパクト・シンプル・合計最大40 W・2ポート・プラグ折りたたみに対応した充電器で、旅行などの用途に適していると感じた。

実はKovolさんのキャンペーンに当選し手に入れたラッキー充電器だ。Kovolさんありがとうございます。

本記事ではKOVOL 2-IN-1 40Wのスペックから実際に使って感じた良い点・微妙な点を紹介する。

また、ライバル充電器との比較も行うので、是非とも読み進めていただきたい。

なお、Kovolさんからは記事の内容については一切指定がないのでいつも通り自由に書く。

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KOVOL 2-IN-1 40Wのスペック

 

項目 性能
価格(Amazonで2022年8月28日時点) ¥2,699
モデル名 KV-PC009
サイズ(幅 x 高さ x 奥行き) 52 x 52 x 30 mm
重量 100 g
ポートの種類 Type-C x 2
PPSの対応/非対応 ○(25 W)
入力 100-240 V
50 / 60 Hz
1.0 A Max
最大出力(1ポート使用) 30 W
最大出力(2ポート使用) 合計40 W
単ポート(PD出力) 5 V × 3 A = 15 W
9 V × 3 A = 27 W
12 V × 2.5 A = 30 W
15 V × 2 A = 30 W
20 V × 1.5 A = 30 W
単ポート(PPS出力) 3.3〜11 V × 3 A:30 W
2ポート(両デバイスがPD対応) 20 W + 20 W
25 W + 15W
2ポート(片デバイスがPD対応) 25 W + 12 W
2ポート(両デバイスがPD非対応) 12 W + 12 W
2ポート(PPS出力) 3.3〜11 V × 2.75 A:25 W
3.3〜11 V × 2.2 A:20 W
強み 40 W対応で2ポート
コンパクトなデザイン
シンプルなデザイン
プラグを折りたためる

小さすぎる充電器

KOVOL 2-IN-1 40Wの同梱物はかなりシンプルで充電ケーブルなどは付属していない。

なので、新しく充電環境を作りたい人はケーブルの用意をお忘れなく。執筆者のおすすめはAnker PowerLine III Flowだ。しなやかで使いやすい。

  • KOVOL 2-IN-1 40W本体
  • ユーザーガイド
  • サンキューカード

KOVOL 2-IN-1 40W充電器のサイズは52 x 52 x 30 mmくらいとかなりコンパクトだ。

執筆者の持っている100 W充電器「UGREEN Nexode 100W」や「KOVOL 4-IN-1 65W充電器」と比較してもコンパクトさがうかがえる。

もちろんW数やポート数などが異なるからサイズも異なるのは当たり前だが、ちょっとした旅行などで持ち運ぶにはかなり重宝するサイズ感だ。

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もはや完全ワイヤレスイヤホンとヒア隠してもいい勝負をするくらいだ。

手持ちの完全ワイヤレスイヤホンJabra Elite 85t」「SENNHEISER MOMENTUM True Wireless 3」と比較しても遜色ないレベル。

このサイズなら最悪ポケットに入れて外出することもできる。もちろんケーブルは必要だが。

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2ポート搭載なのにプラグ折りたたみ

KOVOL 2-IN-1 40Wはコンパクトなデザインなのに2ポート搭載している。

2ポート使用すると1ポートだけ使う時より各ポートの出力は減るが、同時に充電できるのでお風呂中などの使用に最適だ。

さらにKOVOL 2-IN-1 40Wはプラグの折りたたみにも対応している。

なのでポーチなどに入れてもプラグ部分で他のアイテムを傷つける心配が少ない。

旅行などでよりコンパクトに使いやすい充電器を探している人に合っている。

実際の充電スピード

最大出力 Galaxy S22 Ultraの表示名 充電条件
45 W 超急速充電2.0 3.3-11 V / 4.05 A(PPS)
25 W 超急速充電 3.3-11 V / 2.75 A(PPS)
15 W 急速充電 PD2.0, QC2.0, AFCなど
10 W (通常の充電)

実際にKOVOL 2-IN-1 40Wを使ってみて充電速度を見てみた。

使用したのはGalaxy S22 Ultraで、充電時の画面表記とその充電条件は以下の表の通りだ。

まずは単ポートで充電すると「超急速充電」の表示となった。KOVOL 2-IN-1 40WはPPSが最大3 Aに対応しているから妥当なところだ。

もう1ポートにイヤホンや他のスマホを接続すると「急速充電」の表示となったので、20 Wくらいの出力になっているのだろう。

M1 MacBook Proも充電してみたが、高負荷な処理をしない限りはそのまま充電できそうな勢いだ。

一応、M1 MacBook Proは65 W充電に対応しているが、KOVOL 2-IN-1 40Wでも賄えそうだ。

普段使いとしてバリバリ充電するよりかは、ライトに充電するという用途の方が良さそうだ。

本体がコンパクトだから外用として使おうと思う。

KOVOL 2-IN-1 40Wを使って感じた良い点

ここからはKOVOL 2-IN-1 40Wを使って感じた良い点を書いていく。

コンパクトながら力のある優秀な充電器だ。

コンパクトな本体

まずはなんといってもコンパクトな本体が目に入る。外箱が小さすぎて初見でびっくりしたくらいだ。

このサイズ感だと最悪ポケットに入れた状態で外出することもできるし、他の充電器との併用も簡単だ。

持ち運びのハードルが低いので旅行や外出にももってこいだ。

コンパクトなのに最大40 W出力対応

KOVOL 2-IN-1 40Wはコンパクトながら40 Wの出力に対応している。

一昔前のiPhoneの充電器だとKOVOL 2-IN-1 40Wより少し小さくて5 Wだから出力差は一目瞭然だ。

40 Wもあれば一般的なスマホやApple Silicon搭載のMacBookシリーズは充電できる。

コンパクトなのに2ポート搭載

また、このサイズ感なのに2ポート搭載しているのも高評価なポイントだ。

単ポートだとスマホとイヤホンやスマホとPCの充電が同時にできない。

もちろん同時に使うと出力は格段に下がるが、それでもお風呂時間などを使えば楽に充電できる。

コンパクトなのにプラグを折りたためる

さらにコンパクトなのにプラグを折りたためるのも良い点だ。

プラグが折りたためないとポーチの中などで他のアイテムに当たって傷が付くかもしれない。

また、プラグ部分が出っぱっているので、ポーチに入れるのも配置を考えないといけない。

最近はプラグ折りたたみ対応の充電器が増えているが、やはり折りたためるのは便利だ。

控え目でシンプルなデザイン

KOVOL 2-IN-1 40Wは白を基調としたシンプルなデザインだ。

ロゴも小さく変に模様などもなく主張しすぎないのでごちゃごちゃ感が少ない。

40 Wはホワイトしかないが、上位機種の65 Wだとブラックもあるので、ブラック好きはそちらが良いだろう。

KOVOL 2-IN-1 40Wを使って感じた微妙な点

続いてKOVOL 2-IN-1 40Wを使って感じた微妙な点を書いていく。

コンパクトで持ち運びやすいが、それでも難点はある。

単ポートだと最大で30 W

商品名には「40W」と書いてあるが、あくまでもこの出力は2ポート使った時の「合計」だ。

単ポートだと最大でも30 Wが限界なので、ちょっと心もとないようにも感じてしまう。

商品名に40と入っているから単ポートで40 W出してほしかった。

もう少しシンプルになってほしかった

デザインはかなりシンプルだが、欲を言えばもう少しシンプルでも良いと感じた。

他の部分はサラサラとしたマット加工、「KOVOL」ロゴ下だけツルツルとした加工で見た目・感触が違う。

おしゃれといえばおしゃれになると思うが、どうせなら突き詰めて完全シンプルでも良い気がする。

サイズ・出力ともに上がいる

画像引用: 公式サイト

最後にえげつないことを書くが、実はKOVOL 2-IN-1 40Wのほぼ完全上位互換の「CIO NovaPort DUO 45W」が存在する。

CIO NovaPort DUO 45WとKOVOL 2-IN-1 40Wを比較した表が以下で、基本的にNovaPort DUOの方が性能が上だ。

KOVOL 2-IN-1 40Wが勝っているのは価格と表面の加工方法やロゴのサイズ、2ポート出力時のPPSの電流値くらい。

項目 CIO
NovaPort DUO 45W
KOVOL
2-IN-1 40W
価格
(Amazonでの2022年8月28日時点)
¥3,480:ブラック
¥3,980:ホワイト
¥2,699
サイズ 45 × 36 × 28 mm 52 × 52 × 30 mm
重さ 78 g 100 g
表面の加工 シボ加工 マットとツルツル
ロゴ 大きめ 控え目
急速充電規格 PD3.0 PD3.0
ポートの種類 Type-C x 2 Type-C × 2
Type-C × 1出力 5V × 3A = 15 W 5V × 3A = 15 W
9V × 3A = 27 W 9V × 3A = 27 W
12V × 3A = 36 W 12V × 2.5A = 30 W
15V × 3A = 45 W 15V × 2A = 30 W
20V × 2.25A = 45 W 20 V × 1.5A = 30 W
Type-C × 2出力 5V × 3A = 15 W 5V × 2.4A = 12 W
9V × 2.22A = 20 W 9V × 2.22A = 20 W
12V × 1.67A = 20 W 12V × 1.67A = 20 W
15V × 1.33A = 20 W 9V × 2.78A = 25 W
20V × 1A = 20 W
(トータル40 W)
12V × 2.08A = 25 W
(トータル40 W)
PPS × 1出力 3.0〜11V × 4.05A 3.3〜11V × 3 A
PPS × 2出力 3.3〜11V × 2A 3.3〜11V × 2.75A
3.3〜11V × 2.2A

NovaPort DUOは2ポート使用時の出力配分がわからないが、2ポートだと大差はなさそうだ。

一方で1ポート(単ポート)使用だと最大で45 W出力なのでKOVOL 2-IN-1 40Wより上だ。

個人的にはシボ加工が好きじゃないのでKOVOL 2-IN-1 40Wを選ぶが、シボ加工じゃなかったらNovaPort DUOを選ぶ。

価格差が¥1,000あるので、この¥1,000をどう考えるのかもキーになる。

レビューまとめ

ということで、最終的なKOVOL 2-IN-1 40Wのレビューまとめは以下だ。

コンパクトかつ40 W出力がなかなかの高評価だ。またシンプルなデザインがこれまた良い。

一方で、ギークな人からしたらCIO NovaPort DUO 45Wが圧勝すぎて競争優位性がそこまでない印象だ。

KOVOL自体、日本上陸して間もないからこれからに期待したい。

良い点

  • コンパクト
  • コンパクトなのに最大40 W出力
  • コンパクトなのに2ポート搭載
  • コンパクトなのにプラグ折りたたみ可能
  • 控え目ロゴでシンプルなデザイン

微妙な点

  • 単ポートだと最大で30 W
  • もう少しシンプルにしてほしい
  • CIO NovaPort DUO 45Wの方が性能が上

シンプルでコンパクトな2ポート急速充電器

ということで、今回はシンプルでコンパクトな充電器「KOVOL 2-IN-1 40W(KV-PC009)」をレビューした。

これまでは外出のたびにUGREEN Nexode 100Wを電源タップから引っこ抜いてケーブルを整理してカバンに詰めていた。

が、これからはKOVOL 2-IN-1 40Wをモバイルバッテリーと主にデフォルトの外出用充電器として使用する。

コンパクト × シンプルな充電器を探していた人は導入を検討いただきたい。

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  • この記事を書いた人

メガネ

ベンチャー企業のWebエンジニア駆け出し。独学のPythonで天文学系の大学院を修了→新卒を1.5年で辞める→転職→今に至る。
常時金欠のガジェット好きでM1 MacBook Pro x Galaxy S22 Ultraの狂人。

自己紹介と半生→変わって楽しいの繰り返し レビュー依頼などお問い合わせ Twitter@m_ten_pa

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