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完全ワイヤレスイヤホン(TWS)

【EarFun Air Pro 3レビュー】ノイキャンからマルチポイントまで対応したぶっ飛びイヤホン

2023年7月15日

今回は¥10,000以下で買えるしなんならAmazonプライムデーで¥6,990で買ってしまった高コスパ完全ワイヤレスイヤホン「EarFun Air Pro 3」をレビューする。

EarFun Air Pro 3はノイキャン・外音取り込み・ワイヤレス充電・マルチポイント・操作内容の変更に対応という驚異的なイヤホン。この価格でここまで揃うのはすごい。

音質はデフォルトでは低音と高音がしんどめではあるがイコライザでなんとなる。ミニレビューでも書いたようにEarFun Air Pro 3が強すぎるし、クーポンや割引も頻繁にあるっぽいので是非ともチェックしてほしい。

なお、本記事で紹介するアプリのバージョンはVersion 0.4.9だ。

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運営者メガネ

EarFun Air Pro 3のスペック

項目 性能
価格(Amazonで2023年7月15日時点) ¥8,990
最大再生時間 最大7時間(イヤホン本体・ANCオン)
最大37時間(ケース込み・ANCオン)
最大9時間(イヤホン本体・ANCオフ)
最大45時間(ケース込み・ANCオフ)
ANC
外音取り込み機能
防水・防塵 IPX5
イヤーピースの形状 円形
ワイヤレス充電(Qi)
専用アプリ
コーデック SBC、AAC、aptX Adaptive、LC3(今後のアップデートで対応予定)
ドライバー 11 mmダイナミックドライバー
装着検知 ×
マルチポイント
風切り音低減 ×
操作変更 1, 2, 3回タッチ、長押し
タッチ式かボタン式 タッチ式

EarFun Air Pro 3の操作方法

  • 左右1, 2, 3回
    • 音量アップ
    • 音量ダウン
    • 前の曲(曲戻し)
    • 次の曲(曲送り)
    • 再生/一時停止
    • 音声アシスタント
    • ノイキャン系切り替え
      • ノイキャン・外音取り込み・オフの3種類を強制
    • 無効
  • 左右長押し
    • 音量アップ
    • 音量ダウン
    • 前の曲(曲戻し)
    • 次の曲(曲送り)
    • 再生/一時停止
    • 音声アシスタント
    • ノイキャン系切り替え
      • ノイキャン・外音取り込み・オフの3種類から2種類選択
    • 無効

至って普通すぎる見た目

EarFun Air Pro 3の箱は正面にEarFun Air Pro 3を配置しつつノイキャンをアピール。同梱物は以下。クリーニング綿棒が入っているのは珍しい。

  • EarFun Air Pro 3本体
  • USB Type-A to Type-Cケーブル
  • イヤーピース
  • 取扱説明書
  • クリーニング用綿棒とやり方の紙
  • サンキューカード

イヤホンは耳に入れるものなので定期的なメンテナンスが理想。その取っ掛かりとして綿棒の付属は嬉しい。

全体的な質感は普通のイヤホン

EarFun Air Pro 3本体は至って普通で特筆すべきところもない。普通のスティックタイプでタッチセンサーの部分が丸く窪んでいる。

スティック部分は先端に向けて細くなっており、マイク性能の向上に一役買ってそう。

スティックタイプなのでイヤーピースは短めで、完全ワイヤレス向けではない通常タイプのイヤーピースだとケースに入らない。

以下では右側に完全ワイヤレス用ではないイヤーピースをつけた状態。ケースに入らずイヤホンが浮いてしまっている。

一応イヤーピースはXSからLまで合計4サイズ付いてくるのでこの中から選ぶのが無難。

特筆するところがない普通の見た目のイヤホン。

ケースは皮脂が目立つ

ケースも特段言うことはない、黒くてロゴが入ったケース。ただ、ケースを皮脂の多くついた指で触ってしまうと皮脂がケースに付いて目立ちやすい。

布で拭けば簡単に落とすことはできるが、簡単に皮脂がついてしまうので安っぽくは見えてしまう点には注意。

高音がシャリっとするドンシャリ音質

EarFun Air Pro 3は11mmのダイナミックドライバーを搭載していることもあり迫力のある低音を鳴らしてくれる。

しかし逆に低音が多すぎて音がこもって聴こえるし高音がシャリっとしすぎているので、音質的にはちょっと安っぽく感じてしまう。

イコライザで高音を上げると自然になる

EarFun Air Pro 3はアプリでのイコライザ変更に対応しており、上の画像のように高音を上げると高音のシャリっと感が無くなった。

その反面、低音が埋もれがちになったので最終的に低音を少し上げて調節した。執筆者の耳とEarFun Air Pro 3の個体差もあるからイコライザ変更の参考程度にしてほしい。

今後のアップデートでLC3に対応予定

この記事を書いている2023年7月時点では将来的に次世代BluetoothコーデックのLC3に対応予定。LC3に対応することでより高音質・低消費電力・低遅延などになるらしい。

LC3(LE Audio)に対応したスマホが市場・世間に普及するまで5Gのように恩恵を受けることはできないだろうが、この価格で未来での性能向上も期待できるのは高コスパすぎる。

ハイエンドイヤホンまでは手が出ない人もこの価格帯で長く使えることを考えるとEarFun Air Pro 3のコスパはやばすぎる。詳細は上の動画がわかりやすい。

⇨「ぱぱのひとりごと」チャンネルをチェックする

かなり強力で実用的なノイキャン

EarFun Air Pro 3は最大-43dBのノイズを低減するノイキャンを搭載しており、実際にノイキャン性能はかなり高い。

突出してどこかの帯域がガッツリ消えるというよりは全体的にトーンダウンさせるノイキャン。完全に音が消えるわけではなくかなり音を軽減してくれるノイキャンだ。

スティックタイプ(うどん型)なのでイヤーピースが合っていないと耳との間にガッツリ空間ができてノイキャン性能が下がるので注意。

風切り音はちょっと聴こえる

EarFun Air Pro 3には風切り音低減の機能は搭載されていないので風切り音は聴こえるが、そもそもスティックタイプなのでそこまで聴こえるわけではない。

ただ、強めの風が吹くと高頻度で風切り音が聴こえるので外で使う際には再生を止めるか我慢するか音量を上げる必要があるだろう。

操作内容の変更で1タップでノイキャン系の切り替え可能

あとで紹介するアプリの操作内容の変更で1タップでノイキャン系の切り替えが可能。なんなら1, 2, 3回タップと長押しの全ての操作においてノイキャン系の切り替えができる。すごい。

ただし、ノイキャン系のオフ状態のスキップは3回タップと長押しだけできるという謎仕様。詳細はアプリ紹介でする。

普通に使える自然な外音取り込み

EarFun Air Pro 3の外音取り込みはかなり自然。若干マイクで拾っている感じはあるけど普通にレジ対応もできたし、品質は1万円後半〜2万円前半くらいは余裕である。すごい。

外音取り込みの強度変更や音質強調などの付加機能はないのでデフォルトの外音取り込みを使うしかないが、素の外音取り込みが優秀だから問題ない。

アプリは必要最低限の機能のみ

EarFun Audio

EarFun Audio

Earfun Technology (HK) Limited無料posted withアプリーチ

EarFun Air Pro 3はアプリ「EarFun Audio」に対応。できることは少ないが最低限欲しかった設定はできるので優秀。できることはザックリ以下。

  • バッテリー残量の確認
  • ノイキャン系の切り替え
  • ゲームモードの切り替え
  • イコライザの変更・作成・編集
  • 操作内容の変更

付加的な機能はないけどイコライザと操作内容の変更ができれば大体の人は満足するし執筆者も価格を考えればこれ以上は求められない。クオリティ高すぎ。

イコライザの変更幅は広め

EarFun Air Pro 3で変更できるイコライザは全部で6帯域で±10dBで調節できる。デフォルトで用意されているプリセットのイコライザから自分で編集してカスタムとして保存できるので編集も楽。

ただ、イコライザをオフにしたいときは今のイコライザをもう一度押し、カスタムを削除する際は長押しってのは少しUI的にわかりづらい。

操作内容の変更の自由度はかなり高い

EarFun Air Pro 3は格安イヤホンなのに操作内容のカスタマイズにも対応。しかもかなり自由度高く設定できる。設定可能な操作内容は1, 2, 3回タップと長押しで音量操作や再生停止など自由に変更できる。マジですごい。

ただし、長押しに音量調節を割り当てても連続で変化するわけではないので注意。あくまでも1長押しで1段階ボリュームダウンするだけ。

また、ノイキャン系のオフ状態のスキップはトリプルタップと長押しのみ対応。実際に1回タップにノイキャン切り替えを設定しても単に設定が完了されるだけだが、長押しに設定するとオフ状態をスキップできる。

なのでオフ状態をスキップしたい人は3回タップもしくは長押しにノイキャン系の切り替えを割り当ててほしい。

なお、設定にある「モード切り替え」は押せば単にそのモードに切り替えられるだけ。ノイキャン系のオフ状態をスキップできる機能ではない。

EarFun Air Pro 3を使って感じた良い点

EarFun Air Pro 3はスマホで言うならGoogle Pixel 7a。欲しい機能が揃っているけど価格は抑えめ。高レベルではないものの、そもそも欲しい機能が揃っているんだ。あるのとないのとでは雲泥の差。

⇨Google Pixel 7aのレビュー記事

ノイキャン・外音取り込み・ワイヤレス充電・マルチポイント対応

まずなんといってもEarFun Air Pro 3はノイキャン・外音取り込み・ワイヤレス充電・マルチポイントに対応している驚異的なイヤホン。

これだけの機能を搭載しているにも関わらず1万円を切る価格なのはマジで安すぎ。ハイエンドでもここまで搭載していない機種がゴロゴロいるのに。

2023年でとりあえず1万円以下で欲しい機能が揃った完全ワイヤレスイヤホンが欲しい人はEarFun Air Pro 3を選択肢に入れてほしい。

操作内容のカスタマイズも自由に可能

さらにEarFun Air Pro 3は操作内容の変更もかなり自由度高く行える。一応、長押しで音量調節しても1段階しか変わらなかったりオフ状態スキップが操作によってできなかったりするが、そもそも操作内容をカスタムできる時点で強すぎ。

操作内容の変更についてはハイエンドでも音量系・再生系とパターン設定しかできなかったり、謎に各タップ2種類からしか選べなかったりするイヤホンがある中でEarFun Air Pro 3は自由に変更可能。やばすぎる。

機能に対しての圧倒的な安さ

使って感じた良い点の最大限は1つ目に集約されているんだけど、これらの機能を搭載しているのにも関わらず価格が1万円を切る。

定価が8,990円で激安にも関わらずAmazonプライムデーなどのセール期間では1,000円引きにクーポンが付くなどさらに安くなる。

この価格帯でこのレベルのイヤホンが出てきたら他ブランドはどうしたらいいのかわからない。利便性の向上か音質特化か。難しすぎる。

EarFun Air Pro 3を使って感じた微妙な点

ここからはEarFun Air Pro 3を実際に使って感じた微妙な点を紹介する。が、どれもこれも価格を考えれば目をつぶれるレベルの不満。

各機能に付加的な機能はない

ノイキャンや外音取り込みの強度変更やノイキャン時の風切り音低減といった各機能に+αしたような付加機能は非搭載。

だが、これらの付加機能はハイエンドイヤホンでも搭載しているのが少ないから当たり前だし、なんならEarFun Air Pro 3は1万円を切った価格だからなおさら文句は言えない。

だから機能面にうるさい執筆者も「いや1万円切ってるしなんならプライムデーで7,000円切ってたし」を割り切れる。

かゆいところに手が届かない感はある


例えば1回タップでノイキャンと外音取り込みだけでいいのにオフ状態をスキップできなかったり、アプリを起動した時に自動でイヤホンの画面に移動しなかったりと微妙に使いづらい点はある。

しかし、個人的に気になる点ではあるものの一般人からしたら些細なことでもはや気づくことすらない人も多いだろう。そう言う点ではとりあえずいろんな機能を搭載しているEarFun Air Pro 3が強すぎる。

ケースは指紋が目立つ

皮脂のついた指でなぞるとケースに指紋が残りやすい。がしかし、布でサッと拭くことで割と簡単に落とすことができるのでそこまで問題ではない。

一応、一部の声ではケースが安っぽいとのことだが、指紋がついた状態だと確かに激安中華イヤホンに見えなくもない。ただ、通常状態だといたって普通のイヤホンのケース。気にするほどでもないくらいという感想。

レビューまとめ

最終的なEarFun Air Pro 3のレビューまとめは以下。この価格帯で基本的な機能に加えマルチポイントと操作内容の変更もできる驚異の機能性重視のイヤホン。

1万円以下で音質というより機能性も重視で選びたい人はEarFun Air Pro 3一択と言ってもいいレベル。この性能で出てきたらもう太刀打ちできない他のブランドは救えない。

良い点

  • ノイキャン・外音取り込み・ワイヤレス充電・マルチポイント対応
  • 操作内容のカスタマイズも自由に可能
  • 機能に対しての圧倒的な安さ

微妙な点

  • 各機能に付加的な価値はない
  • かゆいところに手が届かない感はある
  • ケースは指紋が目立ちやすいかも

完全ワイヤレスイヤホンの性能グラフ

イヤホン名をシングルクリックで非表示、ダブルクリックで単発表示。

初期表示の3機種は個人的ベスト3(音質、ノイキャンなどの性能、使いやすさなどを考慮)。
風切り音低減機能(風切り音の防止機能)搭載の完全ワイヤレスイヤホンのノイキャンは、風切り音低減オン状態の数値にしている。







性能 Jabra [Elite 75t] Galaxy [Galaxy Buds Pro] AVIOT [TE-D01t] Nothing [Ear(1)] SONY [WF-1000XM4] Jabra [Elite 85t] Jabra [Elite 7 Active] XROUND [FORGE NC] Anker [Soundcore Liberty 3 Pro] Noble Audio [FALCON ANC] SENNHEISER [MTW 3] SOUNDPEATS [Mini Pro] SOUNDPEATS [Capsule3 Pro] SOUNDPEATS [Opera 05] SOUNDPEATS [Opera 03] HHOGene [GPods] Technics [EAH-AZ80] EarFun [Air Pro 3] Xiaomi [Buds 4 Pro] QCY [ArcBuds HT07] SONY [WF-1000XM5] Jabra [Elite 10]
本体再生時間(ANCあり) 5.5 5 12.6 4 8 5.5 8 9 6 6 5 5 5.5 6.3 6.3 3 7 7 6.3 7 8 6
本体再生時間(ANCなし) 7.5 8 18 5.7 12 7 10 11.7 8 8.5 7 7 8 9 9 5 9 9 9 8 12 8
ノイキャン低音 7 6 5 4 9 8 7 6 8 6 7 6 7 8 8 5 9 7 9 7 10 9
ノイキャン高音 4 5 4 4 8 6 7 4 6 4 5 4 4 6 6 6 8 7 8 6 9 8
外音取り込み 9 5 4 4 7 8 8 5 7 5 7 5 5 5 5 5 7 6 8 7 8 7
ドライバーサイズ 6 11 10 11.6 6 12 6 7 10.6 10 7 10 12 12 12 10 10 11 11 10 8.4 10
音質低音 8 7 6 6 9 7 7 6 7 8 7 7 6 7 7 5 7 7 6 7 9 8
音質高音 5 7 5 4 7 7 6 6 4 8 8 5 7 8 7 4 8 5 6 7 7 8
操作性 8 5 7 3 2 8 7 6 8 5 9 5 5 5 5 7 9 8 2 7 5 7
アプリの使いやすさ 8 5 4 3 6 8 7 6 8 6 8 6 5 5 5 7 8 6 3 6 7 8
付加機能 5 5 5 4 8 6 5 8 6 5 8 4 4 4 4 7 9 4 4 5 8 6
防水(IPX○) 5 7 4 4 4 4 5 7 4 4 4 5 4 4 4 4 4 5 4 4 4 4
防塵(IP○X) 5 0 0 0 0 0 7 6 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 5 0 0 5
デザイン 6 7 4 8 7 6 7 7 7 8 9 6 6 8 8 7 8 6 7 6 5 7
ランキング 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 圏外 3 圏外 圏外 圏外 1 2


ノイキャンからマルチポイントまで対応したぶっ飛びイヤホン

今回はノイキャン・外音取り込み・ワイヤレス充電・マルチポイント・操作内容の変更に対応した高機能の完全ワイヤレスイヤホン「EarFun Air Pro 3」をレビューした。

1万円以下〜1.5万円クラスだと音質特化のイヤホンは割と出ているが、EarFun Air Pro 3のように高機能かつ音質もそれなりのイヤホンは類を見ない。

2023年の1万円以下のイヤホンだと総合点でEarFun Air Pro 3が1位に来るだろうが、EarFun Air Pro 3を超えるイヤホンは弱点の付加機能を極めるか音質をさらに上げるくらいしかない。厳しい戦い。

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  • この記事を書いた人

メガネ

Webエンジニア駆け出し。独学のPythonで天文学系の大学院を修了。常時金欠のガジェット好きでM2 Pro MacBook Pro(31万円) x Galaxy Z Fold5(25万円)使いの狂人。自己紹介と半生→変わって楽しいの繰り返しレビュー依頼など→お問い合わせ運営者情報、TwitterX@m_ten_pa、 YouTube@megatenpa、 Threads@megatenpa、 Instagram@megatenpa

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