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完全ワイヤレスイヤホン(TWS)

【TRUEFREE O1レビュー】格安のマルチポイント対応の開放型ワイヤレスイヤホン

2023年8月6日

今回は圧倒的に安い開放型の完全ワイヤレスイヤホン「TRUEFREE O1」をレビューする。TRUEFREEはSOUNDPEATSの姉妹ブランドなので謎メーカーではない。なのに格安。

開放型の完全ワイヤレスなのに割と音質は良くて何よりマルチポイント接続にも対応で作業用途として最適なイヤホンだ。

本記事ではTRUEFREE O1を提供いただいたがいつも通りレビューする。

クーポンあります

  • クーポンコード:4SSPPRT4
  • 対象商品:TRUEFREE O1
  • 開始日 2023-08-07 00:01 JST
  • 終了日 2023-08-12 23:59 JST
  • 割引率:25%
  • 通常価格:5,380 円
  • 最終価格:4,035 円

※15%のクーポンコードと期間中Amazon商品ページの割引で最終的に25%OFFになります。

安すぎやろ...

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運営者メガネ

TRUEFREE O1のスペック

項目 性能
価格(Amazonで20223年8月6日時点) ¥4,842
最大再生時間 最長10時間(イヤホン本体)
最長45時間(ケース込み)
ANC ×
外音取り込み機能 ×
防水・防塵 IPX4
イヤーピースの形状 ×
ワイヤレス充電(Qi) ×
専用アプリ ×
コーデック SBC、AAC
ドライバー 16.2mmダイナミックドライバー
装着検知 ×
マルチポイント
風切り音低減 ×
操作変更 不可
タッチ式かボタン式 タッチ式

TRUEFREE O1の操作方法

  • 左1回:音量ダウン
  • 左2回:再生/一時停止
  • 左3回:ゲームモードのオン・オフ
  • 左長押し:曲戻し
    • さらに長押し:電源オフ
  • 右1回:音量ダウン
  • 右2回:再生/一時停止
  • 右3回:音声アシスタント
  • 右長押し:曲送り
    • さらに長押し:電源オフ

最近のトレンド形状な外観

TRUEFREE O1の箱は普通の箱。TRUEFREE O1は開放型なので付属品はシンプル。

  • TRUEFREE O1本体
  • USB Type-A to Type-Cケーブル
  • 取扱説明書

解放型イヤホンかつ耳に乗せる(引っ掛ける)タイプなのでイヤホン本体が大きい。これに伴いケースも大きいんだが思った以上に大きい。ざっくり計測すると9 × 7 × 3cmだった。一般的な完全ワイヤレスイヤホンのサイズの2倍くらいの幅。

このケースの中にイヤホンを入れて充電するんだが、収納の方法的にケースがこのサイズ感になるのは納得。重ねて収納できればさらにコンパクトにはなるが厚みをなるべく増やさずに収納するのは難しそう。

イヤホン本体は光沢感がある箇所とマットな箇所のツートンカラー。タッチセンサーはイヤホンの大きい方の上側っぽいがそれなら全部マットでも良かったようにも感じる。

全体的な形状は最近の耳に乗せるタイプの開放型イヤホンと同じ感じ。耳の後ろに小さめの部分を置いて大きい部分がスピーカーとして耳の穴の方に向ける。

次の装着感の部分でも書くが耳に乗せるだけなので装着した時はバランスが取れる位置に調節する必要がある。

公式の画像を見る限りイヤホンは結構、下向きにつけるっぽいのでこれを参考に装着してほしい。

装着感と操作方法は良好

TRUEFREE O1は開放型かつ耳掛け式なので一般的なカナル型イヤホンとは装着方法は異なる。操作方法はタッチ方式なので一般的だが操作にはクセがあるのでそれも紹介する。

圧倒的に軽い装着感

執筆者はネックバンド式(首の後ろでつながっているタイプ)の骨伝導の開放型イヤホンを5種類くらい使ってきたんだが、どれも首と耳に装着している感を感じた。

一方TRUEFREE O1は耳の上にサクッと乗せるだけでほとんど装着している感覚がない。ただ、メガネをしているとツルの部分がTRUEFREE O1と干渉するので多少の調節が必要。

これまでambie AM-TW01や、

【ambie AM-TW01レビュー】おしゃれでイヤーカフな開放型イヤホン

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BoCo PEACE TW-1のような耳に挟むタイプの開放型イヤホンを使ってたが、これらは耳につけるのに両手が必要で少し面倒だった。

【BoCo PEACE TW-1レビュー】コンセプトと操作性はいいけどそれ以外はまだまだ

続きを見る

またSONY LinkBudsのような耳に入れるけど穴が空いているイヤホンは結局はカナル型なのでお風呂上がりの湿った耳の中に入れるには抵抗があった。

【SONY LinkBudsレビュー】開放型のカナル式、惜しいしかない

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その反面TRUEFREE O1は耳の上に乗せるだけなので片手でも簡単に装着できて楽だ。

耳で固定されないので不安定

圧倒的に装着感が軽いのはありがたいんだが、耳のどこかで固定されるわけではなくただ乗せているだけなのでかなり不安定。例えば服を脱ぐ時や耳に触れると簡単にズレたり落ちたりするくらい。

なのでTRUEFREE O1を装着してガッツリ作業メインでの使用なら問題ないが運動をする際は自分の耳的にズレづらいかどうか確認してほしい。

操作にはちょっとコツがいる

TRUEFREE O1の操作はタッチ方式でイヤホン本体の上側を指の腹で触れるだけで簡単に操作可能。なんだけど装着するとタッチ面が斜め下に向いているので操作にはコツが必要。

一般的にイヤホン操作は人差し指で行う人が多いだろうがTRUEFREE O1は親指で下からタッチするのがやりやすい。

最初は違和感があるが慣れると親指の広い指でのタッチでミスが起きることもなく快適。

低音もちゃんと出てる音質

ちょっと音はこもっているように感じるが今までの開放型とは比較にならないレベルに音が良い。16.2mmの大型ドライバーが活躍している。

開放型は低音が出しづらい反面、高音が残るからシャカシャカしがち。しかしTRUEFREE O1は低音がこもっているくらい出ているので十分。

今までいろんな開放型のイヤホンを使ってきたが、ここまで音がいいのはなかなかない。しかもこの価格で。

アプリには非対応

残念ながらTRUEFREE O1はアプリには非対応。イコライザや操作内容の変更などのカスタムができないことに加え、ファームウェアアップデートでの機能追加や機能修正などもないのが残念。

最近はどのイヤホンもアプリに対応していることが多いので、アプリに非対応なのは物足りなさを感じる。

TRUEFREE O1を使って感じた良い点

ここからはTRUEFREE O1を実際に使って感じた良い点を紹介する。

マルチポイントで2台のデバイスに同時接続

個人的にこれはかなり良いと思ったのがマルチポイントの対応。ずっと使っていた開放型のambieはマルチポイント非対応なので、朝活中はMacのスピーカーから流していた。別にスピーカーでもいいんだけど耳元で流す方がリアルがあるし外の音を遮断しやすい。

一方でTRUEFREE O1はマルチポイントに対応しているからPCとスマホに同時に接続してすぐに音源を切り替えて作業できる。これが快適。

圧倒的に軽い装着感

開放型かつ耳の上に引っ掛けるタイプなので圧迫感や装着感がほぼない。なので長時間つけていても痛くなることがないしつけているのを忘れれるくらい。

耳にスッとつけるだけでほとんど調節が不要なので、いちいち装着するのが面倒って人にも向いている。

開放型なのに割と音質はいい

TRUEFREE O1、ambieの他にも以下の記事に書いてあるようにいろんな開放型イヤホンを使ってきた。そして以下の記事より前から開放型イヤホンは5つくらい使ってきた。

【ながら聴きイヤホン比較】SONY LinkBuds、ambie、BoCoはどれがおすすめ?

続きを見る

一番音質が良かったのがSONY LinkBudsでこれは価格的に考えて当たり前。しかし、2番目に音質が良かったのがTRUEFREE O1だった。

高音のシャカシャカ感がなく低音も割と出ている。逆に低音の量感が多くてこもっているようにも聴こえるくらい低音が出ている。

確かにカナル型のような音質は期待できないが、それなりに良い音で聴けるのはポイント高い。

他の開放型よりダンゼン安い

完全ワイヤレスの開放型イヤホンはテレワークの普及でかなり一般的になってきたが、TRUEFREE O1はその中でもかなり安い部類に入る。

有名どころの完全ワイヤレスの開放型イヤホンを羅列すると以下。価格、星の数はこの文章を書いている時点。圧倒的にTRUEFREE O1が安い。

イヤホン 価格 Amazon評価 装着形式 マルチポイント
Shokz OpenFit ¥24,880 ★3.8/24件 乗せる ×
SONY LinkBuds ¥22,199 ★51/1,764件 入れる ⚪︎
Oladance ウェアラブルステレオ ¥20,980 ★4.4/4,162件 乗せる ×
BoCo PEACE SS-1 ¥17,154 ★3.7/97件 挟む ×
ambie AM-TW01 ¥16,000 ★4.0/567件 挟む ×
BoCo PEACE TW-1 ¥14,000 ★3.6/294件 挟む ×
AVIOT Openpiece TE-M1 ¥10,791 ★3.6/114件 入れる ⚪︎
JVCケンウッド HA-NP35T ¥10,500 ★3.7/1,080件 乗せる ×
AVIOT Openpiece TE-S1 ¥8,910 ★2.5/21件 入れる ⚪︎
TRUEFREE O1 ¥5,380 ★4.3/94件 乗せる ⚪︎

もちろん音質面や性能面を見れば高価格帯のイヤホンが抜きん出るだろうが開放型のイヤホンにそこまで求めるのかという点は考えないといけない。

執筆者のようにお風呂上がり限定かつBGMかYouTube視聴限定なら音質はそこまで必要ないし運動で使うなら音質をそこまで重視しなくてもいい。

こういう点を考慮してもTRUEFREE O1の価格なら気軽に購入してすぐに使うことができる。

TRUEFREE O1を使って感じた微妙な点

ここからは逆にTRUEFREE O1を実際に使って感じた微妙な点を紹介する。

装着感がゆるすぎる

メガネをかけているとメガネと干渉しメガネもTRUEFREE O1も不安定になる。また、装着中に耳の中が痒くなって触れるとポロッと落ちるし服を脱ぐ時も落ちる。圧倒的に装着感がゆるい。

この手のタイプのイヤホンは装着感の軽さがウリだろうが、執筆者の頭に合ってなさすぎてゆるゆるだった。

家電量販店などで色々な開放型を試してそもそも自分には開放型が合うのかどうかから確認してほしい。

再生再開で3秒ほど音が聴こえない

TRUEFREE O1は再生・一時停止の操作時にボンって通知音がするんだけど、この音と音源からの音は両立できない。そして再生再開の際は先に音源が再生されてその後に通知オンがある。

仮にYouTube動画を観ているときに再生再開すると、先に動画の動きが始まって通知音が流れる。そして通知音が終わってから動画の音声が聴こえるんだ。無音の動画の時間はだいたい3秒くらい。

  • (一時停止の状態)
  • TRUEFREE O1で再生再開の操作
  • 動画が動き始める
  • 通知音(この間は動画の音声はなし)
  • (通知音が終了)
  • 動画の音声が聴こえ始める

執筆者は基本的に余すことなく動画を視聴したいから無音の期間があるのが微妙に感じた。細かいところだが、通知音と音源の音は両立するか通知音の後に再生とかにしてほしい。

操作した際にボンっていう通知音が鳴るんだが、通知音と音源の両立は出来ないことに加え先に再生が再開されるので、再生再開すると動画は動くけど音声が流れず代わりに通知音が流れる状態になる。

3秒くらい音源の音声が聴こえなくなるから大きなことではないかもしれんが、個人的に音源の聴き逃しがモヤモヤする。

ワイヤレス充電に非対応

TRUEFREE O1のケースは開放型ということもありかなり大きいがワイヤレス充電には非対応。一応バッテリーはケース込みで最大45時間なので頻繁な充電は不要だが、やはり充電は面倒。

Type-Cなので普通のケーブルで充電できるが面倒なので、以下の記事で紹介したマグネットアダプタを取り付けて充電の手間を減らしている。マジでおすすめ。

【マグネットType-Cアダプタ】強制的にワイヤレス充電に対応させる | マグネット端子

続きを見る

価格帯を考えてもワイヤレス充電は難しそうだろうが次回作に期待したい。

レビューまとめ

最終的なTRUEFREE O1のレビューまとめは以下。低音がこもっていたりワイヤレス充電やアプリに非対応など安いなりのことはあるが、それでもマルチポイント対応で長時間バッテリーなのはありがたい。

開放型の完全ワイヤレスイヤホンが欲しいけど高額なのはビビって買えない人はチェックしてほしい。

良い点

  • マルチポイント接続できる
  • 圧倒的に軽い装着感
  • 開放型なのに割と音質はいい
  • かなりの低価格

微妙な点

  • 装着感がゆるすぎる
  • 再生再開で3秒ほど音が聴こえない
  • ワイヤレス充電に非対応

格安のマルチポイント対応の開放型ワイヤレスイヤホン

今回は格安なのに音質が良くてマルチポイントにも対応した完全ワイヤレスの開放型イヤホン「TRUEFREE O1」をレビューした。

サイズが大きかったりメガネと干渉したり装着感が軽すぎるといった欠点はあるものの、普段の作業メインで使うなら十分な性能。

開放型に1.5万も2万もかけてられない方や初めての完全ワイヤレスタイプの開放型イヤホンを探している人は是非ともチェックしてほしい。

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  • この記事を書いた人

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Webエンジニア駆け出し。独学のPythonで天文学系の大学院を修了。常時金欠のガジェット好きでM2 Pro MacBook Pro(31万円) x Galaxy Z Fold5(25万円)使いの狂人。自己紹介と半生→変わって楽しいの繰り返しレビュー依頼など→お問い合わせ運営者情報、TwitterX@m_ten_pa、 YouTube@megatenpa、 Threads@megatenpa、 Instagram@megatenpa

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