当サイトはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています〈景品表示法に基づく表記です)

生活に役立つ

【iDsonix 8-in-1 USBハブレビュー】MacBookにちょうど良い格安のUSBハブ

2023年7月29日

今回は格安のUSBハブの「iDsonix 8-in-1 USBハブ(IDPW-8P)」を紹介する。これまではUGREENのハブを使っていたんだが、UGREENのより安いのにポートが1つ多いのでこれからはiDsonix 8-in-1 USBハブを使用する。

本記事ではiDsonix 8-in-1 USBハブのスペックや各ポートの性能などを紹介する。なお、今回は商品を提供いただいたがいつも通り記事を書いていく。

運営者のメガネです。YouTubeTwitterInstagram、自己紹介はこちら、お問い合わせはこちらから。

運営者メガネ

iDsonix 8-in-1 USBハブのスペック

項目 iDsonix 8-in-1 USBハブ
価格(Amazonで2023年7月22日時点) ¥3,980
サイズ(長辺×短辺×厚さ) 114.6 × 43.2 × 15mm
重量 100g
搭載ポート USB Type-A × 3
USB Type-C × 1
HDMI × 1
Ethernet(LAN) × 1
SDカード × 1
micro SDカード × 1
Type-C性能 100W入力
Type-A性能 USB3.2 Gen.1(USB 3.0)
最大5Gbps
HDMI性能 4K/30Hz
1080p/60Hz
720pなど
LANポート性能 最大1000Mbps(1Gbps)
SDカード性能 UHS-1
micor SDカード性能 UHS-1

シンプルな見た目だが重厚感はある

iDsonix 8-in-1 USBハブの外箱は白を基調としつつブランドカラーのオレンジをあしらっている。本記事で紹介するのはブラックだが、グレーとオレンジもある。内容物は以下。USBハブなので特に目立ったものはない。

  • iDsonix 8-in-1 USBハブ本体
  • 取扱説明書

iDsonix 8-in-1 USBハブ本体はアルミを使用しているので割と高級感がある。マットな質感なのでギラギラというよりは落ち着いた印象。

本体の短辺はロゴマークが印字されているだけでポートはなし、

長辺に全てのポートが集約されている。長辺の下側にはSDカードとmicro SDカード、USB Type-Aポートが3つ搭載、

長辺の上側にはEthernet(LAN)ポートとHDMIポートとUSB Type-Cポートを搭載。iDsonix 8-in-1 USBハブのUSB Type-Cポートは充電専用で映像出力には非対応なのに注意

iDsonix 8-in-1 USBハブのUSB Type-C端子に電力が供給されると本体上部のランプが青く点灯する。

USB Type-Cが映像出力に対応していないのでHDMI経由での映像出力になるが、そもそもこの価格で映像出力可能なUSB Type-Cポートを搭載したUSBハブはほぼないので諦める。

iDsonix 8-in-1 USBハブの各種性能をチェック

iDsonix 8-in-1 USBハブには合計で8つのポートがあるが、執筆者の家のネット環境が最大でも100Mbpsしか出ない最下層かつ家のスイッチングハブが見当たらないのでLANポートのテストはなし。詳細は以下のTP-Link Archer AX55の記事参照。

【TP-Link Archer AX55レビュー】PPPoEの最大速度に張り付くWi-Fi 6対応ルーター

続きを見る

また、執筆者はSDカード・micro SDカードを使わないというより所有していないのでそこもテストなし。あらかじめご了承。

ということでUSBポートとHDMIポートの3種類で性能をチェックする。

USB Type-Cポート

iDsonix 8-in-1 USBハブのUSB Type-Cは残念ながら充電専用で映像出力はできないのでここでは充電性能を見ておく。充電残量35%のM1 MacBook ProにUSB Type-C経由で90W入力しEthernetも接続したところ54W程で入力された。

ここにHDMIを接続して4K映像出力しつつUSB Type-Aポート2つでデバイス接続しても充電W数は大差なかった。M1 MacBook Proは最大65Wで充電できるからiDsonix 8-in-1 USBハブ経由でもそれなりの速度で充電できている。

普段、執筆者は下の画像のようにPCトレイの下に貼り付けて使っているんだが、

やはり充電しながら使うとかなり放熱して20秒くらい触り続けると低温火傷しそうなくらいまでになる。ただ、これは他のUSBハブにも言えることだし、なんなら表面を触って熱いということはそれだけ放熱できているということ。

普段からPCトレイの裏側に置いておけば触る機会もないし放熱もしやすいしこの方法はおすすめ。PCトレイやモニターアームデスクツアーの記事でも紹介している。

【デスクツアー2022下半期】モノは少なく、でも効率的に Desk Updating #0

続きを見る

USB Type-Aポート

USB Type-A端子は最大5Gbpsでの通信が可能なのでディスクへの読み書きのテストをしてみた。いわゆるUSB3.0。

実際に計測した結果は上の通りで330~340Mbpsくらいと爆速とまではいかないが、1.8GBの動画ファイルを5秒くらいでは転送できた。なので、普通に使えるくらいの速度ではないだろうか。

また、もちろんUSB Type-Aなので充電も可能で充電速度はだいたい2Wくらい。

なのでスマホなどの高速充電が必要なデバイスというより、イヤホンやマウスなどの小型機器の充電に適しているだろう。

HDMIポート

HDMIポートは映像出力可能で4K30Hzまでの出力に対応している。60fpsまで対応している方が嬉しいが、まあスマホみたいにヌルヌル動かすわけではないので30Hzでも大した問題ない。

執筆者のデスク環境的にケーブルを固定しているから画像では見づらいが、HDMIポート経由で奥のディスプレイに出力できていることが確認できる。

ディスプレイとの接続がうまくいかないと映像が乱れたりするが、iDsonix 8-in-1 USBハブを使っていても記事を書いている時点では問題はなかった。

他ブランドのUSBハブより安い

iDsonix 8-in-1 USBハブを使うまで執筆者が使用していたのがUGREENの7-in-1のUSBハブ。USBハブにそこまでの知見がなかったのでとりあえず有名そうなのを購入した。

ということでiDsonix 8-in-1 USBハブとUGREEN 7-in-1 USBハブ、それから持っていないが良さげそうなハブの比較が以下。

iDsonix 8-in-1 USBハブ UGREEN 7-in-1 USBハブ Anker PowerExpand 8-in-1 Anker PowerExpand+ 7-in-1
価格 ¥3,980 ¥4,899 ¥7,990 ¥6,490
サイズ(長辺×短辺×厚さ) 114.6 × 43.2 × 15mm 124 × 33 × 16mm 118 × 55 × 17mm 117 × 53.4 × 16.5mm
重量 100g 110g 110g 154.22g
搭載ポート USB Type-A × 3
USB Type-C × 1
HDMI × 1
Ethernet(LAN) × 1
SDカード × 1
micro SDカード × 1
USB Type-A × 2
USB Type-C × 1
HDMI × 1
Ethernet(LAN) × 1
SDカード × 1
micro SDカード × 1
USB Type-A × 2
USB Type-C × 1
HDMI × 2
Ethernet(LAN) × 1
SDカード × 1
micro SDカード × 1
USB Type-A × 2
USB Type-C × 1
HDMI × 1
Ethernet(LAN) × 1
SDカード × 1
micro SDカード × 1
USB Type-C充電 最大100W 最大100W 最大100W 最大60W
HDMI出力 4K30fps 4K60fps 4K60fps 4K30fps

搭載ポートの種類が異なるが基本的な仕様は同じ。ただ、価格で見るとiDsonix 8-in-1 USBハブが圧倒的に安い。執筆者が持ってるUGREENのハブは価格は近いが7 in 1。

Ankerの8 in 1はHDMIが2ポート搭載されているがmacOSだとミラーリングしかできないらしい。M1 Pro以降はどうなのかは謎。そして価格は高い。7 in 1にすると価格は下がるが充電W数も60Wに下がる。

しかもiDsonix 8-in-1 USBハブは圧倒的に安いのにUSB Type-Aポートが3つ搭載されているのでキーボードやマイク、マウスなど多数のデバイスを同時に充電・接続できる。

実際に執筆者はキーボードとマイクを有線接続しているが、さらにもう1ポート空いているので有線接続や充電の余地がある。こういう点でもiDsonix 8-in-1 USBハブに優位性がある。

MacBookにちょうど良い格安のUSBハブ

今回は格安のUSBハブ「iDsonix 8-in-1 USBハブ」をレビューした。他ブランドより安いのにUSB Type-A端子が3ポート搭載で複数のデバイスを同時に接続できるのが魅力的。

USB Type-Cで映像出力ができなかったり4K30fpsまでしか出力できなかったりと微妙な点もあるけど、価格と実際の使用シーンを考えると大した問題ではないだろう。

安めのUSBハブを求めている人は是非ともチェックしてほしい。

ガジェット

2024/1/28

【デスクツアー2022下半期】モノは少なく、でも効率的に Desk Updating #0

今回はガジェットブロガーなのにデスク環境を構築していない執筆者の ...

ライフハック

2024/2/24

【Audible vs YouTube Premium】耳で聴く音声学習コンテンツを比較

ワイヤレスイヤホンが普及し耳で学習することへのハードルが格段に下 ...

完全ワイヤレスイヤホン(TWS)

2023/9/18

【SENNHEISER MOMENTUM True Wireless 3レビュー】全てが整ったイヤホン

今回は高音質・高機能なSENNHEISERのフラグシップ完全ワイヤレスイヤホン「SENNH ...

ライフハック

2023/3/11

【YouTube Premiumとは】メリットしかないから全員入れ

今回はYouTube Premiumを実際に使ってみてどうなのか、どんなメリット/デメリット ...

マウス

2023/11/4

【Logicool MX ERGOレビュー】疲れない作業効率重視トラックボールマウス

こんな人におすすめ トラックボールマウスの王道Logicool MX ERGOが気になるけどऩ ...

ベストバイ

2024/1/27

【ベストバイ2022】今年買って良かったモノのトップ10

2022年ベストバイ この1年を振り返って執筆者は何を買ったのか。ガジェッ& ...

スマホ

2023/1/15

【楽天モバイル×povo2.0の併用】月1,000円の保険付きデュアルSIM運用

こんな人におすすめ 楽天モバイルとpovo2.0のデュアルSIM運用って実際のとこ ...

マウス

2023/9/16

【Logicool MX ERGO vs MX Master 3】ERGOをメインにした決定的な理由

こんな疑問・お悩みを持っている人におすすめ 執筆者はLogicoolのハイエンӠ ...

macOSアプリケーション

2022/9/30

【Chrome拡張機能】便利で効率的に作業できるおすすめの拡張機能を18個紹介する

こんな人におすすめ Chromeの拡張機能を入れたいけど、調べても同じような ...

macOSアプリケーション

2023/5/3

【Automator活用術】Macで生産性を上げる作業の自動化術

今回はMacに標準でインストールされているアプリ「Automator」を使ってできる ...

おすすめのサービスを紹介するやで

もっと詳しく知りたい人はおすすめサービス一覧の記事へ

【メガネ厳選】クソ便利に使っているサービスやアイテム達

続きを見る

  • この記事を書いた人

メガネ

Webエンジニア駆け出し。独学のPythonで天文学系の大学院を修了。常時金欠のガジェット好きでM2 Pro MacBook Pro(31万円) x Galaxy Z Fold5(25万円)使いの狂人。自己紹介と半生→変わって楽しいの繰り返しレビュー依頼など→お問い合わせ運営者情報、TwitterX@m_ten_pa、 YouTube@megatenpa、 Threads@megatenpa、 Instagram@megatenpa

-生活に役立つ
-, ,