こんな人におすすめ
Amazonブラックフライデーが開催中だけど、どの商品がおすすめ?
それからどんな商品を購入したか知りたい。
ということで、今回は開催中のAmazonブラックフライデーでのおすすめ商品と執筆者が実際に購入した商品について紹介する。
これからブラックフライデーでお買い物をするって人は是非とも参考にしていただきたい。
なお、おすすめの商品は全て実際に執筆者が使ったことのあるものなので、信頼性があるだろう。
ただし、安いからといってムダ使いはしないよう、しっかりとこの記事の文章と関連の記事を読んで自制してほしい。
攻略ハックをチェックしておく
まずはAmazonブラックフライデーでの買い物を失敗しないための攻略ハックを押さえておこう。
上のYouTube動画や下のブログ記事で紹介した内容を実践することで、よりお得に便利に失敗せずにお買い物ができるはず。
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【Amazon ブラックフライデー&攻略法】失敗しないための便利なハック7選
続きを見る
以下でブラックフライデーのポイント関係について触れておく。詳しくは上のYouTube動画かブログ記事を見てほしい。
プライム会員になる
まずプライム会員になっていない人はプライム会員になることを強くおすすめする。
プライム会員になれば配送料やお届け指定日といったストレスがかなり軽減されるし、Prime VideoやPrime Readingといったサービスも充実している。
さらに今ならプライム会員になったあと30日以内に¥2,000以上のお買い物で1,000ポイントもらえるキャンペーンも実施中。
ガジェットや日用品の購入をすれば¥2,000なんて一瞬だからほぼ¥1,000オフクーポンをもらったようなもの。
Amazonを攻略し続けるためにもプライム会員になることをおすすめする。
ポイントアップキャンペーンにエントリー
画像引用:公式サイト
Amazonのセールのたびに開催されるポイントアップキャンペーンにエントリーすることも忘れるべからず。
このキャンペーンでは最大11%のポイント還元が受けられるので、実質最大11%オフで商品を購入できる。
画像引用:公式サイト
ただ、ポイント倍率はプライム会員になることやAmazon Master Cardでの購入などの条件で変わってくるので注意が必要。
なお、執筆者はプライム会員でありアプリで購入するし、Master Cardを持っているから最低5.5%還元だ。
スタンプラリーにエントリー
画像引用:公式サイト
もう一つ今回のブラックフライデーで開催されるのがプライム会員限定のプライムスタンプラリーだ。
これは先ほどのポイントアップキャンペーンにエントリーしたりPrime Videoを観たりすることでスタンプを貯めることで最大50,000ポイントが当たるキャンペーンだ。
画像引用:公式サイト
期間はブラックフライデーの開催期間よりも長く油断しそうなので、ブラックフライデーの期間中にクリアするのをおすすめする。
なお、執筆者はすでに5つのスタンプを集め終わった。必要な日用品などを購入していたら自然と達成できる。
SwitchBot Hub Mini
今の若者で知らぬ人がいないくらい有名なのがSwitchBot製品で、その司令塔役がこのSwitchBot Hub Mini。
Hub Miniに赤外線リモコンの情報を記憶させることでエアコンや照明、ランプなどの遠隔操作・自動操作が可能になる。
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【SwitchBot Hub Miniレビュー】赤外線と音声操作で生活を変えるスマートリモコン
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今までいちいちリモコンを探してボタンを押していた人はスマホで完結するSwitchBot Hub Miniを是非とも導入してほしい。
なお、SwitchBotアプリにないマイナー・新規の家電の登録方法は以下の記事参照。
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【SwitchBot Hub Mini】アプリにないエアコンなどの家電をその他で登録する方法
続きを見る
SwitchBot Hub Miniを導入するだけで本当に生活が楽になるし変わる。マジで。
Echo Show 5
あれ、SwitchBot Hub MiniってAlexaの音声操作できるんじゃなかったっけ?って思うあなた。実はSwitchBot Hub Mini単体だとAlexaできない。Alexaしたいなら別でスマートスピーカーの導入が必要なんだ。
今回のブラックフライデーでかなりの目玉商品がこのEcho Show 5で脅威の割引率67%。
実はこの割引率は発売開始されてから1年半の中で一番安い。
スマートスピーカーでありながらもディスプレイ内蔵式なので時計や写真・予定などを視覚的に確認することもできる。
ただ、時計で秒針(秒数)を確認できないので、執筆者宅ではキッチンのAlexa担当として配置している。
キッチンに置くことで1K部屋でもキッチンからAlexaでロボット掃除機に指示を出すことができて重宝している。
なお、初めてEchoデバイスを購入する人は1,980円になるので、ちょっと高くて手が出せなかった人はぜひ。
【Echoデバイスを初めて購入する方限定】Echo Show 5がさらに1,000円OFF (割引は決済時に自動で適用されます。)
ECOVACS DEEBOT N8+
執筆者の家で使っているのがこのECOVACS DEEBOT N8+。自動ゴミ収集機能とモップ機能が搭載されているミドルクラスのロボット掃除機だ。
外出時にAlexaでN8+を音声操作で起動して掃除すると自分で掃除する手間が消える。また、自動ゴミ収集機能で数ヶ月に1回のゴミ捨てペースでいいのも楽。
ただ、モップがけの後にいちいちモップを洗わないといけないのと、アプリ上で進む向きを決められないのがネック。
ECOVACS DEEBOT N8+を導入するともっと上位機種が欲しくなるので注意。
SENNHEISER MOMENTUM True Wireless 3
執筆者が現状メインで使っている完全ワイヤレスイヤホンがこのMTW3。見た目・音質・機能性のどれをとっても最高峰。
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【SENNHEISER MOMENTUM True Wireless 3レビュー】全てが整ったイヤホン
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上の記事や下のYouTube動画でも紹介している通り、弱点がもはや弱点ではない。これを弱点と言ったら他のイヤホンは軒並みクソ雑魚に成り下がるレベル。
そんなSENNHEISER MOMENTUM True Wireless 3が今回のブラックフライデーで初めてのセールとなった。
元々の価格が高かったので、セール価格かつポイント分を考慮して購入するのがおすすめ。
MTW3を手にしてから新作のハイエンドイヤホンが全てうーんと感じてしまうレベル。SENNHEISERさん本気出しすぎ。
Jabra Elite 85t
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【Jabra Elite 85tレビュー】ノイキャン・音質・操作性どれも優等生なバランサー
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とMTW3を激推ししているんだけど、唯一、他でメイン使いしているのがこのJabra Elite 85t。2020年の機種だけど未だ現役。
85tの大きな魅力が「マルチポイント」「軽い装着感」「強力なノイキャン」の3点で、主にブログ執筆などの作業用のイヤホンとして使っている。
レビューについては上の記事もあるし下のYouTube動画もあるのでぜひとも見ていただきたい。
サッと取り出してサクッと耳につけたら即ノイキャンで静寂、そして軽い装着感だから長時間使っていても耳が痛くならない。最高。
ただ、流石に2020年のイヤホンとあって在庫が少ないっぽい。今回はブラックとチタニウムブラックがセール対象だが、その他は在庫がなかったりする。
普段は20,000円くらいするハイエンドイヤホンだから、このセールの機会にぜひとも導入していただきたい。
Anker PowerLine Ⅲ Flow
スマホや完全ワイヤレスイヤホンを充電するために充電ケーブルを使う人も多いだろう。執筆者も高速充電したい時はケーブルを使う。
ただ、デバイス付属のケーブルは硬くて安っぽいし曲げ跡が残りやすい。一方でAnker PowerLine Ⅲ Flowはしなやかすぎるケーブルとして有名。
特にデスク上で使うならしなやかに越したことはない。スルッと取ってスッと充電できる魅了がここにある。
ブラックフライデーだとセール非対象のカラーもあるので注意が必要。
Anker PowerWave 10 Pad/10 Stand
ワイヤレス充電は使ったことがない人からしたら謎の仕組み。高そうだし怖そう。って人におすすめなのがAnkerの10 Pad/10 Standのセット買い。
Padにイヤホン、Standにスマホを置くだけで勝手に充電してくれるし、使いたい時はそのまま手に取れば終わり。ケーブルの手間が消える。
執筆者は今はSPGUARD JH12-SというGalaxyに特化した充電ドッグを使っているが、これ以前はPad/Standの組み合わせを使っていた。
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【SPGUARD JH12-Sレビュー】スマホもGalaxy Watchもイヤホンも充電できる3in1ワイヤレス充電スタンド
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もちろんワイヤレス充電に対応した機種を使う必要はあるけど、持っているなら一度はワイヤレス充電を試してほしい。
なお、今の人類の技術・日本の法律的に爆速の充電速度は実現していない。海外なら実現している。
Dell U2720QM
今この記事を書いている画面を映しているのがここで紹介する4K27インチ対応のコスパに優れたモニターDell U2720QM。
ブログや写真編集から普段のブラウジングやYouTube・アニメ鑑賞において4Kは必須。荒いと目が逝くし文字も見づらい。
さらに24インチなどの小型だと情報量が少なくて一覧性も下がる。そしてウルトラワイドにすると4Kでも荒さが目立つ。
これらの塩梅をとったのが27インチ4Kモニターなんだ。モニターの選び方については25歳の壁の以下の記事がわかりやすい。
とにかく王道かつ高機能なモニターが欲しい人はDell U2720QMを買っておけばほぼ間違いない。
一つだけ間違いがあるとすれば、Dell U2720QMにはスピーカーがないという点。執筆者はM1 MacBook Proのスピーカーを活用しているが、別でスピーカーが欲しいところ。
e元素 Z-13
US配列のキーボードがの入門機として人気なe元素のテンキー付きモデルZ-13がブラックフライデーのセール対象。
日本に住んでいるからJIS配列を使うのは当然なんだけど、US配列の方が種類が多いしキーの見た目・数がすっきりしている。
詳しくは重藤録にて寄稿した以下の記事を見ていただきたい。
そんなUS配列のメカニカルキーボードで5,000円を優に切る価格なのがe元素。その中でもテンキー付きの89キーモデルがZ-13だ。
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【e元素 Z-13赤軸レビュー】テンキーありの格安US配列メカニカルキーボード入門機
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Excelなどで数字をよく打つ人はテンキー付きのZ-13を選ぶといい。また、矢印キーが独立しているので押し間違いが少ないのも魅力的。
なお、キースイッチの軸の色でキーボード本体の色も異なるので注意が必要だ。
e元素 Z-88
一方でテンキーレスタイプとして執筆者が現状メインで使っているのがこのe元素 Z-88。
テンキーがない分スッキリしているし、矢印キーがキーボードの中に埋め込まれているので、より一層コンパクトになっている。
執筆者はグレー+ホワイト+グリーンモデルを購入したので、パッと見はパンダ。
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【e元素 Z-88茶軸レビュー】コンパクトタイプの格安US配列メカニカルキーボード入門機
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e元素 Z-88はレインボーに光るしFN+F1
でMacのFinderを呼ぶことができるので、意外に重宝している。
ただし、Z-88もUS配列なので日本語を使うなら多少の設定が必要だ。以下の記事で解説している。
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【Mac×US配列キーボード】v14.5.0以降SwiftUIのKarabiner-ElementsでJIS風に使いやすくする
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よりコンパクトにUS配列を試したいならZ-88はおすすめだ。
FlexiSpot E7
電動昇降デスクで有名なFlexiSpotの上位機種がこのFlexiSpot E7。自動でも手動でも高さを変えられるので、立って作業することができる。
ただ、立って作業ができることしかメリットがないと考えている人が多い印象。実はもっとメリットがある。
- 立って作業ができる
- 配線整理の際にデスクを上げられる
- 微妙なデスクの高さ調節が可能
特に最後の高さ調節が一番大きい。執筆者は座高が高いので市販のデスクだと低すぎてイスを下げたとしても腰を曲げないといけない。
しかし電動昇降デスクだとデスクの高さを変えられるのでイスの高さはそのままに自分に合った高さにできる。
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【FlexiSpot E7レビュー】電動昇降スタンディングデスクで作業効率を上げる
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電動昇降デスクは一般的なデスクより価格が高いので、今回のブラックフライデーのセール価格でお得に導入してほしい。
Kindle Unlimited
これは商品というよりはサービスなんだけど、対象の書籍200万冊以上が読み放題となる月額サービスのKindle Unlimitedが3ヶ月99円のセールになっている。
過去に何度もこのセールは開催されていて、執筆者は過去のセールで加入して今も継続中。毎晩の読書に生かしている。
最近はYouTubeだったりPrime Videoなどの動画コンテンツが主流になっているんだけど、逆に本を読むことのメリットはもっと叫ばれるべきだと思う。
- 能動的なコンテンツ消費
- 活字の読む能力の低下を防ぐ
- 情報がまとまっている
- 自分のペースで進められる
- 読書しているという優越感を得る
- 読書中はリラックスできる
特に上から2つのコンテンツ消費と活字を読む能力についてはもっと言われてもいい気がする。自分で字を追って読んで理解する力を失わないためにも読書は有能。
ただ、そんなに気負って読書したくないって人も安心してほしい。執筆者もマンガや雑誌をよく読んでいる。
特にブラックフライデーの期間だとベルセルクが読み放題の対象になっているので読んでいる。
これから読書週間をつけたい人は是非ともKindle Unlimitedに入ってみてほしい。
私が実際に買った商品
ここからは執筆者が今回のブラックフライデーで実際に購入した商品を紹介する。
セール対象のものから対象外のものもあるが、ポイントアップキャンペーンの対象に変わりない。
また、普段使う日用品をこの機会に買っておくのも1つの手だ。
SwitchBotロック
すでに1つ持っているし以下の記事でもレビューしたんだけど、引っ越し後の今の家はカギが2つあるので買い足し。
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【SwitchBotロックレビュー】Hub miniと使えばムダのない美しきスマートロック
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SwitchBotロックはいわゆるスマートロックでスマホでカギを開けられるし閉められもする。さらにオートロック機能で自動でカギを閉めることも可能。
前の家でロックを導入してアホみたいに快適になった。カギはポケットに入れるが使うことがない保険用に成り下がった。
なお、執筆者の家だと外壁に何かをつけるのがNGだから導入しないが、SwitchBotロックのキーパッドもある。
これを使うとボタン操作や指紋認証でロックを解除できるので、スマホすら使いたくない人はキーパッド付きも検討してほしい。
ロックもキーパッドも持っていない人はセットもあるので、この機会にスマートホーム化してほしい。
ロボット掃除機の紙パック
執筆者は現在Deebot N8 Pro+というロボット掃除機を使っている。Deebot N8 Pro+は自動ゴミ収集機能が搭載されているので紙パックが必要。
掃除機本体を購入した際に紙パックはついてきたけど、ストックが無くなったので追加分を購入。ただ、純正品は少し高めだったので互換性のあるサードパーティ製を購入。
ただ、この記事を書いている時点で売り切れたのが、いつもより高値になってしまった。安くなっていたらすぐに買うほうが良いのだろう。
リステリン トータルケア 歯周クリア 1500mL
このご時世リステリン系の口内ケアをしていない人はいないと思うんだけど、メガサイズで歯周クリアに定期お得便があったので登録。
元々、通常サイズの1000mLの定期お得便を買っていたが乗り換え。1500mLの方が安い。
執筆者はアルコールが弱いのでノンアルコールのタイプを選んでいたんだけど、この歯周クリアが後味もスッキリで気に入ってる。
画像引用:公式サイト
公式サイトにはまだ新味のグリーンティーが載っていないけど、おそらく右上の低刺激のトータルケアになるはず。
まだ口内ケアをしていないヤバい人は今すぐにリステリンなりを導入してほしい。歯は失うとどうにもできない。
なお、リステリンを使うなら一緒にリステリン用のポンプもおすすめ。これがあるといちいち蓋を開けて出す必要がない。
また、1500mLサイズになると手で持つのがしんどい。こぼしたら大惨事なるのでポンプを導入した。
注意点は1L = 1000mLサイズしかないので1500mLで使うと確実に長さが足りない。最後の500mLはポンプは外す予定。
加湿器の除菌液
ブラックフライデーが終われば冬が到来、加湿器を使う人も多いだろうが除菌はしているだろうか。
執筆者はSHARPの空気清浄加湿器を使っているけど、除菌をしないと加湿の時にカビっぽい臭いがして不快。
せっかく空気清浄しているのにカビを撒き散らすとかムリ。
加湿器の除菌ではリステリンを使う人がいるけど、個人的には薬っぽい匂いが充満してムリだった。
ブラックフライデーで買った除菌液はすでに使っていいたんだけど、加湿用の水に入れると一瞬で臭いが消えて感動した。
加湿器だけでなく空気清浄加湿器を使っている人は今すぐ除菌してほしい。
キレイキレイ 泡ハンドソープ 詰め替え
家で使うハンドソープのストックが無くなりそうなので追加で購入。執筆者は使わないけどウェットシートもついてくる。
キレイキレイを購入する際には液体ハンドソープと泡ハンドソープの違いに注意。泡用のポンプを使っている人は液体を買わないようによく商品名を見ておこう。
そんなやつはいないだろうって思うだろうが、液体の方が少し安いので勢いで買ってしまうやつがいるんだ。そう、私だ。
ウルトラハードクリーナー
執筆者はかなりの面倒くさがりなのでロボット掃除機は使うしスマートリモコン(SwitchBot Hub Mini)を使うしセンサーライトも使う。
なのでお風呂掃除は超絶面倒なんだけど、このウルトラハードクリーナーは水垢が一瞬で消える。マジで。
シュッシュッと吹きかけてしばらく放置してから流すだけでほとんど水垢が消えるし、ちょっと擦ればもう水垢とはおさらば。
今回はストックが無くなったので詰め替え用を大量に購入。これでたくさん掃除ができる(面倒くさがりとは)。
ブックカバー
基本、執筆者はKindle Unlimitedの読み放題の本を読みまくっているんだけど、最近ブログ用の本を紙版で買っている。ただ、そのままの状態で使うと傷や破れが気になる。
家の近くの100均にはブックカバーがなかったし、無印で買ったカバーがノートカバーで厚さが足りなかったのでブックカバーを購入。
本をなるべく長持ちさせたい人はブックカバーが必須。と思っている。
Keusnix 掛け布団 シングル オールシーズン
一人暮らしを始める際に購入した掛け布団がへたってきたので買い替え。
布団のことなんて何もわからないので、価格とサイズとレビューを見てお手頃のものを選択した。
これで軽かったり寒かったりしたら毛布も買い替えてもいいかもと思っている。
布団もイヤホンと同じでピンキリ、そして素人からしたらどれも同じに見えると思ったわ。
SOULWIT ケーブルホルダー
今までずっとAnkerの磁石タイプのケーブルホルダー「Anker Magnetic Cable Holder」を使ってきたんだけど、ガジェマガの記事を読んで考えが変わった。
謎のメーカーのケーブルホルダー。Anker製のマグネットのやつを使ってたけどマグネットごと地面に落ちるのがうざすぎたから絶対に落ちないやつに買い替えた。こっちの方が使いやすい。
2022/11/27時点の記述
もちろんマグネットタイプも使いやすんだけど、タイムリーにケーブルがデスク下に落ちてイラッとしたので購入。
カチッとフタを固定するタイプとシリコン製で挟むタイプが検索ヒットしたが、カチッと閉まるタイプの方が多分ずり落ちない。
チョコレート効果カカオ95%
高カカオチョコレートの健康効果はよく知られているけど、カカオ含有量が多いほどのその恩恵に預かれるので95%を購入。
過去に72%, 86%, 95%の高カカオチョコレートを購入したけど、どれも執筆者は余裕に食べられた。初めは72%チョコレートからチャレンジする方がいい。
さすがに95%にもなると甘さなんてないんだけど、甘さよりも空腹の紛らわしや健康効果を期待しているから問題ない。健康効果は不明。
不織布マスク
まだまだ日本ではマスクが必要な雰囲気。執筆者は外かつ人が周りにいなければマスクは外しているんだけど、店内だとまだまだ必要。
というわけで不織布マスクを追加購入。布製やウレタン製は洗うのが面倒だし衛生面も気になるので不織布。
これだけは楽天市場で購入した。安い方を選べばいい。
欲しいものを安く買う
ということで、今回はAmazonブラックフライデーでのおすすめ商品と実際に買った商品を紹介した。
いくらブラックフライデーが騒がれている・ポイントアップされているからといって欲しくないものは買わないようにしよう。
実際に執筆者が購入したものも元々買う予定だったものをこの機会に買ったまで。
ムダ使いしないよう、よく自問自答して買い物を進めていただきたい。