こんな人にオススメ
2022年3月26日(土)から3月29日(火)まで、Amazonの「新生活SALE」が開催される。
今回のセールのオススメや目玉はどれ?
ということで、今回はAmazonの「新生活SALE」でオススメなガジェットなどを紹介する。以前までのタイムセール関係の記事はここから確認可能。
開催期間は2022年3月26日(土)9:00から3月29日(月)23:59までで、いつもより1日長く開催されている。
今回も生活がより豊かになるようなモノを紹介するので、是非とも読み進めていただきたい。
ポイントアップキャンペーンにエントリーすべし
画像引用: 公式サイト
まずはポイントアップキャンペーンにエントリーするべし。これは合計1万円以上のお買い物が条件になるけど、超えるとポイントが加算されていくというもの。
セール商品か否かに関わらずに対象となるので購入するんだったらこの機会に購入すると、早いと今日中に到着するしポイントも貯まるしでウハウハ。
ちなみに執筆者の場合はプライム会員+アプリで購入予定+マスターカード持ちなのでMaxの6%還元される予定。
今回は新生活品が多いけど、もちろんそれ以外の商品もポイントアップ対象になる。この機会に気になっていたガジェットや生活用品などをまとめ買いしてもいいだろう。
また、Kindle書籍もポイントアップの対象になる。なので、読みたかったマンガや書籍もこの機会に一気に購入すると、ポイントアップキャンペーンの達成にグッと近づく。
執筆者は毎回のタイムセール時にマンガや書籍を一気に購入して積読している。特に書籍は一冊読み終わって何がいいかなって探す時間がムダなので、積読がオススメ。
【限定】Kindle本5点まとめて買うと
さらに限定企画として「Kindle本5点まとめて買うと さらに10%ポイント還元」という企画も開催されている。
このキャンペーンでは、期間内に対象商品の購入金額に応じてAmazonポイントが付与されるというもの。開催期間はタイムセールと同じく3/26(土)〜3/29(火)まで。
キャンペーン期間内であれば対象商品を同時に購入しない場合でもキャンペーンが適用されるという優れもの。
対象の書籍は例えばYouTuberとしても経営者としても活躍されている、dripの平岡雄太氏の「はかどる神iPad」や、
最近、第2弾が公開され話題となっている「金色のガッシュ!! 完全版」、
リベ大でコラボもした厚切りジェイソン氏の著書「ジェイソン流お金の増やし方」、
アドラー心理学について会話形式で説いてくれる「嫌われる勇気」、
執筆者が読んでものの見方が変わった一冊「FACTFULNESS」、
ブログなどのSEOやライティングの基礎を学ぶことができる「沈黙のWebライティング —Webマーケッター ボーンの激闘—」など。
個人的には「バナナの魅力を100文字で伝えてください 誰でも身につく36の伝わる法則」を購入しようかと思っている。その他の本はまだ決まっていないので、じっくり探すつもり。
で、すでに積読が結構ある執筆者だが、別にこれは問題ではないと思っている。というのも、欲しいと思ったときに買い、気になった時に読めばいいから。
しかもKindleならいつでも呼び出せるし物理的にもスッキリ。ということで、気になる本を是非とも見つけてほしい。
Kindle Unlimited 読み放題が2ヶ月99円
さらに、対象の書籍が読み放題のサービス「Kindle Unlimited」が今だと2ヶ月99円。
通常は980年/月なのでかなりお得。執筆者は月に3-5冊ほど本を読むので加入するか迷っている。
難点は対象書籍が少ないという点(主観的だが)。メリットは月に1冊読めば元が取れる仕組み。悩む。
Anker PowerWave 10 Pad
平置き型のワイヤレス充電パッド。スマホ用というよりは、むしろ完全ワイヤレスイヤホン用として使うのがおすすめ。
というのも、スマホだと平置きなので通知の確認や取り出しにくい。しかも面積も広いので充電できていないってこともある。
しかしワイヤレスイヤホンだったらそもそも見ることはないし、小型なので充電されていないってことも少ない。
我が家では帰宅後はイヤホンのケースをこの充電パッドに乗せるのが定位置。これでケースに自動で充電してくれる。
ウィアヤレス充電を使ったことない人にはおすすめしたい。いちいちケーブルを挿す手間がなくなるのは本当にシームレス。
注意点は、ホコリがつきやすいというのと、ワイヤレス充電の呪縛から離れられなくなるということ。
Anker PowerWave 10 Stand
一方でこちらは縦置き型のワイヤレス充電スタンド。スタンドタイプはスマホの充電に最適。
デスク上に設置しておけばスマホ置き場 兼 充電ステーションとして活躍する。
しかも縦置きなのでそのまま通知の確認ができるから手に取ってそのままSNSということもなくなる。
なお、デスク上にスマホを置いている時点で生産性が下がるという話があるのは頭に入れておくと良いだろう(自戒)。
SwitchBot Hub Mini
スマートホームにするには必須とも言えるスマートリモコン。そのリモコンの中でも人気なのがこのSwitchBot Hub Mini。
ボタンが1つついているというシンプルな見た目とは裏腹に、便利すぎる1台だ。
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【SwitchBot Hub Miniレビュー】赤外線と音声操作で生活を変えるスマートリモコン
続きを見る
単体ではスマホからの遠隔操作に限られるけど、Alexaなどの音声アシスタントと組み合わせることで、その真価を発揮する。
「Alexa、暖房つけて」というだけで暖房をつけられるし、「Alexa、掃除機つけて」というだけでロボット掃除機(Anker Eufy RoboVac 30C Max)を起動可能。
なお、対応していない家電もちらほらあるが、その際には手動で家電を登録することが可能。詳しくは以下の記事参照。
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【SwitchBot Hub Mini】アプリにないエアコンなどの家電をその他で登録する方法
続きを見る
-
【SwitchBot Hub Mini&複雑な命令】Alexaの音声操作で複数動作を一気に
続きを見る
いちいちボタンを押す手間もリモコンを探す手間もスマホで操作する手間もなくなる。圧倒的時短でシームレス。
これから5Gが普及してよりデジタルに移行するだろう、その時の備えとして早めに導入するのもいかがだろうか。
Amazon Echo Show 5
Amazonが出しているディスプレイ機能付きスマートスピーカーのエントリーモデル。元値は¥9,000くらいだが、セールでほぼ半額に。
デスク周りで使用している人が多いけど、執筆者はキッチンに置いている。料理を一切しないから水濡れとか加熱とかは心配ない。
キッチンに置くことで、キッチンでもAlexaによる音声操作が可能に。上のSwitchBot Hub Miniなどのスマートリモコンが必要なるが、これがかなり便利。
導入前↓
- 出かけるタイミング
- 廊下・キッチンに出る
- ロボット掃除機をつけたい
- スマホを取り出すのが面倒
- 音声操作したい
- リビングのFire HD 8のAlexaを使う必要あり
- いちいちリビングに戻る
導入後↓
- 出かけるタイミング
- 廊下・キッチンに出る
- ロボット掃除機をつけたい
- キッチンのEcho Show 5のAlexaを使う
作業のステップが半分くらいになるし、さらにいちいち判断する手間も無くなる。エコ。
今ならEcho Show 5とSwitchBot Hub Miniのセット販売もかなり安くなっているので、これからスマートホーム化したい人は是非とも導入してほしい。
SwitchBotプラグ
こちらはスマートプラグ。スイッチのオンオフを切り替えだけの単純な家電のスイッチをオンオフしてくれるガジェット。
例えば間接照明がわかりやすいだろう。オンで照明をつけて、オフで照明を消す。ただそれだけ。
なんだけど、これもSwitchBot Hub Miniと連携することで音声操作可能。詳しくは以下の記事参照。
-
【SwitchBotプラグレビュー】スマートプラグで古い家電もスマートホーム化
続きを見る
ただただスイッチのオンオフができるってだけだが、これが地味に良かったりする。
別にちょっと歩けば・押せばいいじゃんってなるかもしれないが、この積み重ねが時間のムダとなる。
なのでちょっとでもシームレスになるように工夫が必要。第2歩目として導入するのもいいだろう。
SwitchBotロック
執筆者が愛用しているスマートロック。スマートロックってのはスマホでカギを開けられるデバイス。
導入する前までは必要かって思っていたけど、実際に導入するとかなり便利。特にオートロック機能が便利すぎる。詳しくは以下の記事参照。
-
【SwitchBotロックレビュー】Hub miniと使えばムダのない美しきスマートロック
続きを見る
執筆者は運動も兼ねてマンションの階段を使って自宅に帰るんだけど、その間にスマホで玄関のカギを解除。いちいちカギを取り出さなくても大丈夫。
そのまま帰宅して荷物やアウターを脱いでいる間にオートロックでカギが閉まる。いちいち閉めに行く必要がない。しかも開いた・閉まったをスマホに通知してくれる。便利すぎる。
そしてさらに便利なのがSwitchBot Hub Miniとの連携。以下の記事で色んなスマートロックを比較検討したけど、便利に使いたいならどうしてもWi-Fiモジュールが別途必要。
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【スマートロック&導入検討】Qrio, SESAME, SADIOT, SwitchBotの6製品を比較
続きを見る
Wi-Fiモジュール単体を買うとそれはそれでお金がかかるし、スマートロックの遠隔解除など専用でその他の活用方法がない。
一方で、SwitchBot Hub Miniはこれ単体で超便利なスマートリモコンなので、ありとあらゆる家電を遠隔操作可能。
価格も安めだしSwitchBot関連は色々とデバイスがあるから、Appleと同じくエコシステムに入ればもっと便利になる。おすすめ。
SwitchBotカーテン
カーテンを開け閉めしてくれる。ただそれだけのガジェット。だが、これも地味に便利らしい。購入するか迷っている。
というのも、我が家は朝日が入らない。なので朝の日差しで起きるってのが厳しい。しかもアイマスクをして寝るからなおさら。
ただ、今日の朝思ったのが「カーテン開けるのダル」ってこと。自動で開けてくれるなら楽。
しかし、声やスマホでの操作になるためちょっとハードルが高い。出来ればスマートウォッチ側で操作をしたい。が、使っている「HUAWEI Watch GT2」には非対応。てかそもそもそういうスマートウォッチがあるのか謎。
ということとで悩んでいる。
Kindle Oasis
最強の電子書籍リーダー。至高の読書体験を味わうことができる。ただ、その分お値段もかなりするので、このセール期間で検討するのも良いだろう。
執筆者は2021年のプライムデーで購入、毎日寝る前のお供として使っている。まあ最高。画面が大きいのは正義。
KIndle端末っていえばKindle Paperwhite シグニチャー エディションが有名だけど、OasisとPaperwhiteでは雲泥の差。Oasisの強みは以下。
- 7インチ(Paperwhiteは6.8インチ)
- LED25個(Paperwhiteは17個)
- 色調節ライト搭載(Paperwhiteは非搭載)
- 物理ボタン搭載(Paperwhiteは非搭載)
- 金属筐体(Paperwhiteはプラ?)
他にもメリットはあるけど、上の部分が実際の読書体験に大きく影響する。
読書習慣を身につけたい、紙の本から電子書籍に乗り換えたいってあなた。ここでお高いのを購入して矯正するのも1つの手。
寝る前に目にも優しく学習もできる、リラックス読書タイムをKindle Oasisで体験してほしい。
レビューは以下。
-
【Amazon Kindle Oasisレビュー】至高の読書体験
続きを見る
Anker Eufy Lumi
我が家の玄関と洗濯機置き場で使っている人感センサーライト。玄関・洗濯機置き場が暗すぎ&照明がスイッチオンから点くのが遅すぎるから導入。
柔らかい暖色の光で照らしてくれるので目に優しい。そして人感センサーなのでいちいちスイッチを押す必要がない。
一応、新型モデルもありこちらは明るさの調節が可能。執筆者は明るさの調節は必要なかったので旧型を購入。シームレスって最高。
Amazonベーシック 乾電池 単4形
上のAnker Eufy Lumiを使っているんだけど、ちょうど2個使ったところで電池のストックが無くなった。ってことで電池を購入。
さすがAmazonベーシックってことでレビュー数は10,000を超えていて、星も4を超えている。
センサーライトなので消耗も少ないから、できるだけ安くってことで購入
最近は地震も多いし、電池はあっても困らない。
Jabra Elite Active 75t
執筆者をイヤホン好き・ノイキャン好きにしたイヤホン「Jabra Elite 75t」の防水等級を上げたモデル。ほぼ75t。
製品自体は2019年モデルなのでかなり型落ち。しかし、強力なノイキャン・キレイな外音取り込み・パンチのある低音・優れた操作性・コンパクトって点でまだまだ戦える。
というより、むしろ下手に新しいイヤホンを買うよりもJabra Elite Active 75tやElite 75tを購入する方が幸せになるかもしれない。
それくらいあらゆる性能が整っているイヤホン。ちなみにこのブログ経由で購入してくれたモノ1位が75t、2位がActive 75t。読者に感謝。
-
【Jabra Elite 75tレビュー】今でも十分戦える高性能イヤホン
続きを見る
Jabra Elite 7 Pro
2021年に発売されたJabraイヤホンの最上位機種に当たるイヤホン。特に通話性能に力を入れている。
ケースも本体も見た目が大きく変更されているが、中身は十分な性能。ただ、元々¥27,000くらいとお高かった。
それが今回のセールで27%オフの¥20,200。しかも、ワイヤレス充電パッドも同梱されているという至れり尽くせり。
なお、充電パッドが付いていないモデルもあり、こちらの方が若干安いがそれなら充電パッド版を買う方がお得。
Jabra Elite 85t
セール時点ではハイエンド機種に君臨するのがこの85t。ぱっと見は75tと同じだが、イヤーピースが楕円形でクセがあるのが注意点。
ただ、ノイキャンの性能も外音取り込みも音質も操作性も抜群に良い。完全にバランサー。
特に楕円形のイヤーピースがいい。軽い付け心地になるのでサクッとつけて、そのまま強力なノイキャンでがノイズをシャットアウト。
弱点は基礎的な機能はあるものの風切り音低減など突出した機能がない点。以下の記事でレビューしたので是非とも見ていただきたい。
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【Jabra Elite 85tレビュー】ノイキャン・音質・操作性どれも優等生なバランサー
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AVIOT TE-D01q
日本ブランドAVIOTのエントリー向けイヤホン。何だけど、ノイキャンも外音取り込みも搭載されており、さらには最大11時間再生と高スペック。
いまいち注目されていない感じがあるけど、逆を言えばそれだけ持っている人が少ないから目立つ存在になれる。
一方で、ワイヤレス充電やマルチポイントといった便利機能は非搭載。そりゃ価格とその他の性能を考えればそうなるだろう。
エントリー向けとして完全ワイヤレスイヤホンに挑戦したい人は是非とも検討していただきたい。
LIBRATONE AIR+(2nd)
元々クラウドファンディングで応援購入を募っていた完全ワイヤレスイヤホン。Makuakeではなんと3694%の出資で大成功を収めた。
ノイキャン・外音取り込み・防水防塵対応・ワイヤレス充電・風切り音低減に対応しているという万能型。
唯一マルチポイントに非対応ってのがネックだけど、見た目も良くて性能も整っているバランス型の完全ワイヤレスイヤホン。
Libratone TRACK Air+
さっきの2ndの前機種。周囲の環境に応じて自動でノイキャンの強度を調節してくれる機能などはこちらも健在。
型落ち品なのでノイキャン対応の+モデルはもうブラックしかないようだ。
ノイキャンの強度はそこまで強くはないのもの、イヤホンの形状的に軽い付け心地。一方で、マルチポイントなどの付加機能はない。
Beats Studio Buds
以下の記事で試聴した感想を述べたけど、ライブ感のあるようなノリよく聴けるサウンドが魅力的。さすがBeats。
そして、特徴的なのがそのサイズ感。見た時はあまりにも小さすぎてビビった。冬の乾燥した時期だとイヤホンを落としそうなくらいコンパクト。コンパクトだと持ち運びのハードルが下がる。
さらにノイキャンが強力。低音がガッツリ消える。高音もかなり消えるので普段使いとしても活躍するだろう。
特にiPhoneとの親和性が高いので、iPhoneユーザーにおすすめできる。もちろんAndroidユーザーも専用アプリがあるからカスタムできてオススメ。
Anker Soundcore Liberty 3 Pro
Ankerが出しているフラグシップ完全ワイヤレスイヤホン。と言っても価格が2万円を切っているというさすがのAnker。
Soundcore Liberty 3 Proはノイキャン・外音取り込み・ワイヤレス充電・LDAC・ハイレゾ再生・マルチポイント対応と全部盛り。
しかも操作変更の自由度も高いのでかなり便利。音質は完全なドンシャリって感じ。
ドンシャリでよくてイヤホン選びで考えたくない、とりあえず全部盛りがいいって場合はこれがいいだろう。個人的には本体の光沢感がいただけなかった。ライトパープル可愛いのに。
JVCケンウッド KENWOOD WS-A1
JVCケンウッドから出ている元々3万円オーバーのイヤホン。見た目からもわかるようにゴツい。ただ、その分、連続再生時間が最大8時間と割と長め。
WS-A1はその長い形状を生かして、スワイプ操作に対応している。このスワイプ操作で音量調節ができるが、なんと端から端までスワイプすると音量が2段階変更される。すごい。
途中で止めると1段階での調節なのでこの操作性は画期的。スワイプ対応のイヤホンだと以下の記事のNothing Ear (1)が有名。ただ、Ear(1)は1段階しか変更できない。
-
【Nothing ear (1)レビュー】ライトな完成度、アップデートに期待
続きを見る
また、WS-A1が推しているのがAlexaとの連携。最近はAlexaと連携できるイヤホンが増えてきたけど、それでもまだまだ少ない。
WS-A1は声だけでAlexaを操作できるので、いちいちスマホをいじらなくてもいいのがポイントが高い。
Xiaomi Redmi Buds 3 Pro
低価格・高性能なガジェットを多数輩出しているXiaomiのハイエンド?イヤホンがこのRedmi Buds 3 Pro。ハイエンドなのに定価¥7,000くらい。安い。
それが今回のセールで¥5,000を切ってしまった。安い。しかもノイキャン・外音取り込み・ワイヤレス充電・マルチポイント対応とハンパない。
見た目もラグジュアリー感があって良いんだけど、ノイキャンオフ時の連続再生時間が6時間と短いのがネック。
一般的にはノイキャンをオンにするとオフ時よりも2-3割くらい再生時間が短くなる。ということは長くても4.8h時間くらい。短い。
これは執筆者が買おうか迷っているイヤホン。迷う。
Xiaomi 11T
Xiaomiが2021年に満を辞して国内に投入したハイエンド?スマホ。ハイエンドなのに価格が5.5万円。ハイエンドとは。しかも今回のセールで5万円を切った。ハイエンドとは。
しかも5,000mAhという大容量バッテリーに67 Wの急速充電対応。Dolby Visionに対応した120 Hz ディスプレイでヌルヌルサクサク。
ただ、画面内ではなく側面指紋認証だったり、カメラが最強でなかったりワイヤレス充電じゃなかったりするので、そこを許容できるなら買い。
Xiaomi 11T Pro
Xiaomi 11Tの上位機種なのがこのXiaomi 11 Pro。上位機種なのに定価が7万円。意味わからん。しかも今回のセールで6.3万円。意味わからん。
大きな違いは3点。
- SoCがMediaTek Dimensity 1200-Ultra→Snapdragon 888 5G
- 充電速度が67 W→120 W
- おサイフケータイ対応
特に充電速度がエゲツない。5,000 mAhの大容量バッテリーなのに17分で充電が完了する。
120 Wといえば16インチのMacBook Proくらいの出力。そりゃ高速に充電できるわ。
個人的にはワイヤレス充電非対応ってのがネックすぎて購入をやめた。詳細は以下の記事参照。
-
【Xiaomi 11Tシリーズは買わない】Redmi Note 10 Proとの比較
続きを見る
Xiaomi Redmi Note 11
Xiaomi 11T / 11T Proのような高価格?も出せないしハイスペックなのはいらないってのなら最新のXiaomi Redmi Note 11も視野に入れられる。
SoCのSnapdragon 680だとAnTuTuスコアが27万点と、日常生活には支障はないくらい。もっと快適に、マルチタスクに使いたいって用途には向いていない。
ただ、定価が2.5万円なので多くを求めてはいけない。と言ってもリフレッシュレート90 Hzの有機ELディスプレイに33 W充電、6.43インチなのに179 gという軽量さ。
ライトユーザーならこの端末で十分とも言える一機。
HUAWEI Watch GT2 46mm Sports
型落ちのスマートウォッチ。執筆者が今も使っているスマートウォッチがこのHUAWEI Watch GT2のEliteモデル。Sportsと比べて高級感が異なるくらいの違い。
型落ちということもあって、血中酸素濃度の常時計測やAlexaの呼び出しはできない。しかし、心拍数の計測や睡眠の記録などはさすがHUAWEI、精度良く測定してくれていると思う。
さらに、型落ちなのに最近のアップデートにも対応している。最近だとPetal Mapという地図アプリと連動してどの方向に進めばいいのかのナビをしてくれるように。
最新の機能が欲しいって人には向かないが、丸型でそれなりに整った性能が欲しいのであればGT2はおすすめ。
新生活に向けて揃えましょう
ということで、今回は2022年3月26日から29日にかけて行われるAmazonタイムセール祭りでお得になっているガジェット・モノを紹介した。
もちろんこれらの他にもお得なモノ・便利なものがある。あなたに合った、より生活が豊かになるアイテムを見つけていただけると幸いだ。
なお、Twitterではお得情報を流すことがあるので、是非ともチェックいただけると幸いだ。
今回のセールも楽しんでいこう。期間中にお得アイテムがあれば本記事に追加する予定。
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