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完全ワイヤレスイヤホン(TWS)

【Nothing ear (1)レビュー】ライトな完成度、アップデートに期待

2021年9月5日

こんな人にオススメ

完全ワイヤレスイヤホン(TWS)でスケルトンボディのものってあるの?

Nothing ear (1)がスケルトンらしいが気になる。

ということで、今回はスケルトンボディが美しい「Nothing ear (1)」をレビューする。結論、性能はイマイチだが、見た目は最高に美しい。やはりスケルトンボディはそそる。

イヤホンのケースが無色透明なのはパッと見てわかるが、実はイヤホン本体もスケルトン仕様。スケルトン仕様のイヤホンは色々と発売されているがNothing ear (1)デザインも優れており、ノイキャンなども対応している。

その他のスケルトン系のイヤホンだと「AVIOT TE-D01gs」「NAGAOKA BT815」「Onkyo IE-FBK」などがあるが、スケルトンの方向性と総合的な評価でNothing ear (1)の方がポイントが高い。

美しさ際立つNothing ear (1)を今回はレビューする。

アプリのバージョンは0.6700.1.87。

 

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Nothing ear (1)スペック

項目性能
価格(Amazonで2022年X月XX日時点)¥12,960
最大再生時間最長4時間(イヤホン本体。ANCオン)
最長24時間(ケース込み・ANCオン)
最長5.7時間(イヤホン本体。ANCオフ)
最長34時間(ケース込み・ANCオフ)
ANC
外音取り込み機能
防水・防塵IPX4
イヤーピースの形状楕円
ワイヤレス充電(Qi)
専用アプリ
コーデックSBC、AAC
ドライバー11.6 mmダイナミックドライバー
装着検知
 マルチポイントx
風切り音低減x
操作変更3回タッチ、長押し
タッチ式かボタン式タッチ式+スライド
強み美しいスケルトン
軽い付け心地
イースターエッグのギミック

 

操作方法

  • 左右1回: 割り当てなし
  • 左右2回: 再生/一時停止
  • 左右3回
    • 次の曲(曲送り)
    • 前の曲(曲戻し)
    • 音声アシスタント
    • なし(割り当てなし)
  • 左右長押し
    • ノイキャン系モード切り替え
    • なし(割り当てなし)
  • 左右 下から上にスライド: 音量アップ
  • 左右 上から下にスライド: 音量ダウン

箱は1回ポッキリ

Nothing ear (1)の箱は一度開封してしまうと二度と元に戻らない。なぜなら箱を破くから。上の画像の左部分がそう。ビリビリっと破いて開封する。斬新。

内容物は以下。かなり少ない。なお、イヤーピースのSサイズがどこかにいったのでSサイズがないが付属はする。

  • Nothing ear (1)本体
  • USB Type-A 2 Type-Cケーブル
  • イヤーピース
  • 注意書きとかの紙

ケーブルは網あみ加工にコーティングが施されているし、注意書きとかの紙もちょっと上質っぽい硬めの素材。こだわりを感じる。

音質は低音寄り

音質は低音寄りでちょっとこもっている印象。良く言えば低音が強め。アプリのイコライザで調節はできるが、用意されているイコライザが少なく自作はできない。

11.6 mmのダイナミックドライバーの迫力はありがたいが、これが逆に作用していてもったいない感じだ。

また、音場はそこまで広くないので、音をキレイに聴きたいってニーズには合っていない。あくまでも見た目重視なイヤホンだ。

なお、購入当初は低音が弱いように感じたが、改めて聴くと低音が強く感じる。アップデートなどで音質が変わったのかもしれない。

ノイキャンは低音が消えやすい

ノイキャン2種類から選択可能だが、強さ的にはそこまでの印象。低音は割と消してくれるが、中音から高音まではほぼ消えていない。

電車で例えるとロードノイズは消えるが、人の声やアナウンスなどは普通に聴こえる。良く言うとノイキャンでも聴き逃さず乗り過ごしなどが少ない、悪い言うとコンテンツに集中できない。

自宅などのエアコンの音だと割と消えるので、ガッツリノイキャンを堪能したいなら屋内での使用がいいだろう。ただし、スケルトンボディを自慢できなくなるが。

外音取り込みは少し機械音っぽさ

外音取り込みは少し機械音っぽさが残るが普通に使用できるくらい。ホワイトノイズが少し出るかなって印象だが、実際に使用するシーンだとアナウンスの音などに紛れて気にならない。

少し音量が小さいがアプリで調節できないので、この音量でどうにかしていくしかない。レジ対応で声が小さい人に当たると厳しめ。

外音取り込みはノイキャンとは異なり、音量調節も音声フォーカスなどのモード変更もない。なのでデフォルトで勝負に来ている。

アプリでできることは少ない

ear (1)

ear (1)

Nothing Technology Limited無料posted withアプリーチ

アプリは「ear (1)」が対応。ホーム画面でear (1)の両方のイヤホンとそのバッテリー残量が表示される。ケースのバッテリーを表示してくれる時もあるけど、トリガーがわからん。

ノイキャンのみ強度変更可能

ホーム画面の「聴く」タブでノイキャン系とイコライザの変更が可能。ノイキャン系はノイキャン・外音取り込み・オフの3種類から選択可能。

ただし、強度の変更ができるのはノイキャンだけで、ライトとマックスの2種類のみ。マックスでもそこまでノイキャンは強くない。

外音取り込みは強度変更やモード変更は搭載されていないので、デフォルトの外音取り込みを使うしかない。

イコライザの設定は4種類のみ

イコライザは以下の4種類から選択する。自作はできないし、プリセットを増やすこともできない。

  • Balanced: フラット(元々の低音強め)
  • More Treble: 高音ちょっと強調
  • More Bass: (少し低音強調)
  • Voice(中音がやたら強調)

お世辞にも使い勝手が良いとは言えない。執筆者はBalancedを使用している。

操作変更は自由度が低め

Nothing ear (1)は2, 3回タップと長押し、スライド操作が可能。しかし、これらの操作内容のうち変更できるのは3回タップと長押しのみ。

さらに長押しはノイキャン系の切り替えか割り当てなしの2択。3回タップにノイキャン系を割り当てることができないので必然的に長押しがノイキャン系の切り替えになる。

トリプルタップは以下の4種類から操作内容を設定できる。アップデートで音声アシスタントが追加されたが、それでも操作性の自由度は低い。

1回タップはおそらく誤動作防止のために使用不可にしているんだろうけど、それを決めるのはユーザーだと思う。なので1回タップを封印するのはうーんなポイント。

また、スライド操作が音量調節のみってのがもったいないと思う。この利点を活かして例えば「5秒スキップ」や「ノイキャンの強度調節」などを割り当てられるようにすると面白いだろう。

デバイス詳細の付加機能もそこまで多くない

ホーム画面の右上の三点リーダーからデバイスの詳細の設定を行うことができる。しかし、基本的に付加機能で特徴的なものはない。割と普通。

できることは以下。

  • 装着検知のオンオフ
  • 遅延設定(低遅延モードのオンオフ)
  • イヤホンを探す
  • ファームウェアの更新
  • デバイス名の変更
  • Bluetoothアドレスの確認
  • サポート(FAQ、トラブルシューティング)
  • 接続解除とデバイス登録の削除

ないよりかはマシ。特に装着検知はあると割と便利。しかし、これらの機能は今ではスタンダードになりつつあるから、これといって特別ではない。

低遅延モードはむしろ遅延?

これはかなり主観的だとデバイスなどの相性もあるかもしれないが、低遅延モードにすると逆に遅延するような気がする。

低遅延モードにすると画面の動きと音声のズレが減るはずだが、逆に作用している気がする。しかも低遅延モードにすることで電波干渉しやすいっぽいのであまりメリットはない印象。

執筆者はゲームをしないしYouTubeもスマホだとながら聴きが多いから気にしていないが。PCだと接続しないから問題ない。

イヤホンを探す機能で地図は出ない

Nothing ear (1)ではイヤホンを探す機能が搭載されている。しかし、このイヤホンを探す機能では単にイヤホンからビープ音を鳴らすだけで、地図が表示されるわけではない。

完全ワイヤレスイヤホンをよく無くす人がいるらしいが、その人にとっては地図の表示の有無は死活問題となる。ビープ音だけだと家の中なら大丈夫だが、出先では使い勝手が悪い。

なお、地図が出ないので、ケースを無くすとどうにもならない。あくまでもイヤホン本体からビープ音を鳴らすだけなので注意しよう。

ケースにTileなどのスマートトラッカーを貼り付けるという手もあるけど、そうすると美しいスケルトンケースが台無し。

要するに無くさないような仕組みづくり・工夫の方が重要。

アプリでできることは少なめ

Nothing ear (1)の対応アプリ「era (1)」ではできることは最低限から最低限を少し下回るくらい。あくまでも機能の確認くらい。

Nothing ear (1)自体、機能性よりもデザイン性を重視しているだろうから、ここら辺は妥協するべきだろうというのは個人的な意見。

次回作ではより充実した機能を持たせてほしいってのはあるけど、そこにかける予算でデザインが微妙になるのは避けてほしい。わがまま。

良い点

ここからはNothing ear (1)の良い点を挙げていく。

スケルトンボディがカッコいい

まずは何と言ってもそのスケルトンボディがカッコいいのが良い点。これまでのスケルトン系のイヤホンとは異なる透明度の高い筐体が魅力的。

さらにイヤホンだけではなくケースまでもスケルトン仕様で中身がガッツリ見えるのもオシャレを醸し出している。

特殊なイヤホンを持っていると言う所有欲を満たしてくれる点はなかなか良い。

軽い付け心地

Nothing ear (1)はショートスティック型とも言われる通常うどん型のイヤホン。なので装着は軽くて耳にサッとつけるだけで装着可能。

耳の奥にグッと押し込むタイプのイヤホンの方が遮音性は高いんだけど、それだと耳が痛くなりやすい。そんな人にはこのタイプがおすすめ。

スライドによる音量調節

Nothing ear (1)ではステム部分をスライドすることで音量調節が可能。これがかなり便利。下から上にスワイプすることで音量が1段階上がり、上から下にスワイプすると逆に1段階下がる。

直感的でわかりやすいってのはもちろんのこと、タップ以外で操作項目を割り当てることができるのが大きな魅力。

通常の完全ワイヤレスイヤホンだと、1タップや2タップに音量調節を割り振ったりしている。スライド式を採用することで、その1タップを他の操作に割り当てられる。

色々な操作をイヤホンだけで完結可能なのは今のイヤホンの常識となりつつある。

ワイヤレス充電が成功しやすい

Nothing ear (1)のケースはかなり平べったい。なので、ワイヤレス充電に置いた時の成功率が格段に高いの良い点。

背の高いイヤホンのケースだと、ワイヤレス充電パッドに置いたときに充電可能な領域ではなくて上手く充電されないことがある。

しかし、平べったい形状のケースだと失敗する可能性が格段に減る。もちろん真上におかないと充電効率は下がるが、充電されないよりかはマシ。

風切り音が少ない

これは想定外だったんだけど、Nothing ear (1)は耳に装着するとかなり薄型。あとはマイクの位置関係だろう、外で使用しても風切り音を感じることがかなり少ない。

もちろん多少の風切り音は聴こえるけど、通常の丸型かつフラグシップにありがちな大きな筐体に比べると格段に風切り音は少ない。

最近は風切り音低減機能を搭載したイヤホンも出てきた。例えば人気のSony WF-1000XM4やコスパ最強レベルのAnker Soundcore Liberty 3 Proなどがその例。

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これらの機能は風切り音を低減する機能だから無いよりかはマシ。しかし、使用することでバッテリーの消耗が激しくなる。

一方でNothing ear (1)は風切り音低減機能なしでもそれなりにカットしてくれるからその点は心配ない。

欲を言うとNothing ear (1)に風切り音低減機能がつくと最高。

微妙な点

ここからは逆に微妙と感じた点を挙げていく。Nothing ear (1)は機能性重視よりデザイン重視なので、機能的な微妙な点が多く見られる。

イコライザの種類が少ない

Nothing ear (1)のイコライザは種類が少ない。さらに自分でイコライザを作成することもできない。

選択できるイコライザは以下の4種類。

  • Balanced: フラット(元々の低音強め)
  • More Treble: 高音ちょっと強調
  • More Bass: (少し低音強調)
  • Voice(中音がやたら強調)

デフォルトで低音が強いからMore Trebleで高音を持ち上げようとするが、そこまで高音が上がるわけではない。

一方で、Voiceにして中音を上げると、やたらと中音が上がって不自然。塩梅が難しい。

Anker Soundcore Liberty 3 Proだとイコライザがめちゃくちゃあるから、好きなものをチョイスしやすい。

プリセットが4種類しかないのは音質を変えたい人からするとかなり微妙な点になるだろう。

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イコライザの自作ができない

じゃあプリセットのイコライザではなく自作のイコライザで音質を変更したらいいってことになるが、実はNothing ear (1)ではイコライザを自作することができない。

あくまでもプリセットの4種類から選択するしかない。貧相すぎる。

イコライザを自作することができれば音質面では目をつぶることができるが、自作できずプリセットも少ないので音質は我慢するしかない。

外音取り込みのモード変更ができない

Nothing ear (1)には外音取り込み機能が搭載されているが、このモードや強度を変更することができない。

ノイキャンはライトとマックスの2種類の強度を変更できるが、外音取り込みには似たような強度変更などがない。

Nothing ear (1)の外音取り込み機能はそこまでキレイではないが、変更できないのでデフォルトの状態で勝負するしかない。

通常モード(オフ)をスキップできない

Nothing ear (1)のモードにはノイキャン、外音取り込み、これらをオフにした通常モード(オフ)がある。

イヤホンを長押しすることでこれらのモードを変更することができるが、通常モードをスキップすることができない。

なので、長押しでのモード変更は以下の順番で行われることになる。

  1. ノイキャン
  2. 外音取り込み
  3. オフ
  4. ノイキャン
  5. 以降、繰り返し

個人的にはオフは必要ない。ノイキャンか外音取り込みだけでいい。しかしオフをスキップできないので、外音取り込みからノイキャンに戻すたびにオフにを経由しないといけない。

Nothing ear (1)は長押しにしかノイキャン系の操作を割り当てられないから、長押しを2回することになる。面倒。

後でも書くが、操作変更の自由度が低い欠点がこういうところにも現れる。

アプリでできることが少なすぎる

Nothing ear (1)はアプリに対応しているが、そのアプリでできることがかなり少ない。少しのイコライザと操作変更くらい。

一応、イヤホンを探す機能だったり低遅延モードだったりはあるけど、そこから派生するような機能ない。

あくまでもデザイン重視のイヤホンと考えるのが良さそうだ。

タッチ感度が少し悪い

Nothing ear (1)はタッチ式を採用しているがその感度が少し悪い。特にダブルタップとトリプルタップの際。

元々イヤホンのタッチ対応の面積が狭いってのが問題かもしれないが、ダブルタップしたのにシングルタップ認定されて何も起きないことがある。

ここについては意識してちゃんとタップするようにしたらいい。んだけど、いちいち意識するのが面倒。

操作変更の自由度が低過ぎる

Nothing ear (1)はタッチ式に加えて珍しいスライド式の操作にも対応している。しかし、操作変更の自由度が極端に低い。

シングルタップは操作割り当て不可でダブルタップは再生/一時停止で固定。トリプルタップの自由度は多少あるけど、長押しもノイキャン系か割り当てなしか。貧弱。

  • 左右1回: 割り当てなし
  • 左右2回: 再生/一時停止
  • 左右3回
    • 次の曲(曲送り)
    • 前の曲(曲戻し)
    • 音声アシスタント
    • なし(割り当てなし)
  • 左右長押し
    • ノイキャン系モード切り替え
    • なし(割り当てなし)
  • 左右 下から上にスライド: 音量アップ
  • 左右 上から下にスライド: 音量ダウン

操作変更の自由度を下げることになんの意味があるのかがわからんが、操作内容が貧弱すぎて使い勝手が悪い。

スライド式の操作設定が可能だから、ここに5秒スキップやノイキャンの強度変更などを割り当てられても面白いだろう。

自分で操作割り当てを考えることが嫌だって人には向いている。

うどん(ステム)部分がディスプレイじゃない

Nothing ear (1)が発売された当初に話題になっていたステム部分のロゴ。ディスプレイになっていて、ここに曲名とか出るんじゃないかって期待されていた。

しかし、フタを開けてみると普通のロゴ。印字されただけ。Nothingのブランドロゴがドット調なので勘違いしていただけなんだけど、期待していた分だけ落胆も大きい。

ear (1)ということなので、ear (2)が出るときには是非ともディスプレイにしてほしい。

ケースへの収納は逆向き

Nothing ear (1)のケースには大きな問題がある。それはイヤホンを耳から外した際の方向と、ケースにしまう歳の方向が逆だということ。

逆方向になっているので、収納するたびにイヤホンを180°回転させないといけない。面倒だし落としそう。それかグイッと腕をひねるか。謎の設計。

これはAnker Soundcore Liberty 3 Proのケースも同じなんだけど、わざわざ使いづらいようにする必要はないと思う。ユーザーが使いやすいようにケース周り、充電周りを設計してほしい。

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ケースが大きい

Nothing ear (1)のケースはスケルトン仕様。なので、スケルトンの部分にはバッテリーなどを搭載することができない。透けないから。

そうすると必然的にケースが大きくなる。平たいから置くことには困らないけど、ポケットに入れるとなるとサイズが気になる。執筆者はポケットにケースを入れる派なので気になる。

イヤホン本体がコンパクトだからと言ってケースもコンパクトとは限らない。

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ケースの傷や指紋が目立ちやすい

Nothing ear (1)のケースはスケルトン。なので傷がつくとかなり目立つ。実際に執筆者のNothing ear (1)のケースもかなり傷がついて目立つようになってしまった。

スケルトンで反射防止加工もされていないので、光が当たったらすぐに線の傷やくすみが見える。

さらに指紋も目立ちやすい。拭き取ればキレイになるけど、つくよりかはつかない方がいいので、ここは微妙な点。

操作音を消せない

Nothing ear (1)は操作するたびにボンというような操作音が流れる。一時停止や曲送りで流れる分にはまだいいんだけど、ノイキャン系で流れるのが嫌。

というのも、上で書いたようにNothing ear (1)はオフ状態をスキップできない。そして操作音がボンやピロロロといった謎の音。今の状態がわからない。

まあ聴いていたら今の状態は察せるが操作音がわかりづらいのも問題点。消せたらいい。

Nothing ear (1)に合いそうなイヤーピース

Nothing ear (1)のイヤーピースは楕円形でかなり柔らかい材質。ということで人によったら装着感が悪いということもあるだろう。執筆者もその1人。

ってことで色々とイヤーピースを試した結果行き着いたのが「AZLA SednaEarfit XELASTEC」。熱可塑性エラストマーという体温で変形する素材を使用したイヤーピース。

装着する際には変形していないから違和感があるけど、装着すると次第に耳に馴染んでくる。時間差攻撃。また、ペタペタした素材なのでサイズは1サイズくらい小さい方が耳への収まりがいい。

デメリットは音場が少し狭くなったような印象になるのと、ホワイトのNothing ear (1)にはカラーリング的には合わないという点。

イースターエッグでアプリの外観とランプの色を変更

ここからはイースターエッグ機能について紹介する。シークレット機能なので、下の押すと開くボタンの中に詳細は隠しておく。気になる方は開いてほしい。

できることは以下。もしかしたら他にもイースターエッグでできることがあるかもしれない。

  • アプリ上のイヤホンの画像を当初コンセプトの画像に変更
  • 充電ランプの色を変更

Nothing ear (1)レビューまとめ

最終的なNothing ear (1)のレビューまとめは以下。

Nothingのデザイン性やブランド志向、ear (1)のスケルトンボディに魅力を感じた人におすすめのイヤホン。

ノイキャンの強度や操作変更の自由度など、機能性を求めるような人にはおすすめしづらいイヤホンだ。

良い点

  • スケルトンボディがカッコいい
  • 軽い付け心地
  • スライドによる音量調節
  • 風切り音が少ない
  • イースターエッグのお楽しみ感

微妙な点

  • イコライザの種類が少ない
  • 外音取り込みのモード変更ができない
  • オフモードをスキップできない
  • アプリでできることが少ない
  • 操作変更の自由度が低い
  • ステム部分のロゴがディスプレイじゃない
  • ケースがデカいし傷・指紋が目立つ
  • 操作音が消せない
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完全ワイヤレスイヤホンの性能グラフ

イヤホン名をシングルクリックで非表示、ダブルクリックで単発表示。

初期表示の3機種は総合点トップ3。







アップデートに期待

ってことで、今回はスケルトンボディのイヤホン本体・ケースが特徴的な完全ワイヤレスイヤホン「Nothing ear (1)」のレビューをした。デザイン重視に方におすすめのイヤホン。

Nothing ear (1)はNothingが手がけた初めてのアイテム。これからear (2)などが出た際に、デザインはそのままに機能面をもっと充実してくれるとより使いやすいだろう。

スケルトンなイヤホンが欲しいって人には購入の検討にしてくれると幸いだ。

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  • この記事を書いた人

メガネ

独学でpythonを学び天文学系の大学院を修了。 ガジェット好きでMac×Android使い。色んなスマホやイヤホンを購入したいけどお金がなさすぎて困窮中。 元々、人見知りで根暗だったけど、人生楽しもうと思って良い方向に狂ったために今も人生めちゃくちゃ楽しい。 pythonとガジェットをメインにブログを書いていますので、興味を持たれましたらちょこちょこ訪問してくだされば幸いです🥰。 自己紹介→変わって楽しいの繰り返し

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