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完全ワイヤレスイヤホン(TWS)

【SONY WF-1000XM4レビュー】神とゴミのハーフ&ハーフ

2021年10月30日

こんな人におすすめ

SONYのフラグシップモデル「SONY WF-1000XM4」ってどれくらい性能がいいの?

いろんな人がおすすめ・高評価って言っているけど、使ってみた感じどう?

ということで、今回は2021年のSONYのフラグシップ完全ワイヤレスイヤホン「SONY WF-1000XM4」のレビューをする。

結論、操作性・マルチポイント以外は最強クラスと言ってもいい完成度。とりあえず持っていたらいろんなシーンで活躍するだろう。

音質・ノイキャン・外音取り込み、どれをとっても高品質で苦手がない。

本記事ではSONY WF-1000XM4を使ってきて感じた点を紹介していく。是非とも読み進めていただきたい。

なお、SONY WF-1000XM4は執筆者の外出用メインの完全ワイヤレスイヤホンだ。ノイキャンと風切り音低減が最高だ。

本記事でのSONY WF-1000XM4のバージョンは1.4.2だ。

なお、YouTubeにて頂上決戦と題してSENNHEISER MOMENTUM True Wireless 3との比較と最終的にSENNHEISERにした理由についてアップしている。

SONY WF-1000XM4のスペックから弱点や優位点をサクッと知りたい人は是非とも観てほしい。

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運営者メガネ

SONY WF-1000XM4のスペック

項目 性能
価格(Amazonで2022年12月8日時点) ¥25,898
最大再生時間 最長8時間(イヤホン本体・ANCオン)
最長24時間(ケース込み・ANCオン)
最長12時間(イヤホン本体・ANCオフ)
最長36時間(ケース込み・ANCオフ)
ANC
外音取り込み機能
防水・防塵 IPX4
イヤーピースの形状 円形
ワイヤレス充電(Qi)
専用アプリ
コーデック SBC、AAC、LDAC
ドライバー 6 mmダイナミックドライバー
装着検知
マルチポイント ×
→今冬対応予定(ニュースリリース
風切り音低減
操作変更 4パターンから変更可能
1, 2, 3, 長押し対応
タッチ式かボタン式 タッチ式
強み 圧倒的ノイキャン
DSEE Extremeによる音質の自動アップスケーリング
ロングバッテリー
風ノイズ低減しつつノイキャン可能
スピーク・トゥ・チャット対応
アダプティブサウンドコントロール対応

使用可能時間の詳細

コーデック DSEE Extreme ノイズキャンセリング/外音取り込み 使用可能時間
LDAC AUTO ノイズキャンセリング機能:オン 最大3.5時間
LDAC AUTO 外音取り込み機能:オン 最大3.5時間
LDAC AUTO オフ 最大4時間
LDAC オフ ノイズキャンセリング機能:オン 最大5時間
LDAC オフ 外音取り込み機能:オン 最大4.5時間
LDAC オフ オフ 最大6時間
AAC AUTO ノイズキャンセリング機能:オン 最大6時間
AAC AUTO 外音取り込み機能:オン 最大6時間
AAC AUTO オフ 最大8時間
AAC オフ ノイズキャンセリング機能:オン 最大8時間
AAC オフ 外音取り込み機能:オン 最大8時間
AAC オフ オフ 最大12時間
SBC AUTO ノイズキャンセリング機能:オン 最大5.5時間
SBC AUTO 外音取り込み機能:オン 最大5.5時間
SBC AUTO オフ 最大7時間
SBC オフ ノイズキャンセリング機能:オン 最大7.5時間
SBC オフ 外音取り込み機能:オン 最大7時間
SBC オフ オフ 最大11時間

YouTubeでWF-1000XM4のレビューを観る

YouTube動画でもSONY WF-1000XM4をレビューしているので併せてご覧いただきたい。25分近い動画で内容は濃いが、その分、見応えのある動画に仕上がっているだろう。

本記事でレビューする良い点/微妙な点はピックアップして紹介しているので、サクッと確認したい人にもおすすめ。

YouTubeでレビューを観る

SONY WF-1000XM4の操作方法

以下の4つのパターンを左右に割り振れる(自由にカスタムできず、以下のパターンのみ選択可能)。

  • 外音コントロール
    • 1回タップ: ノイズキャンセリング⇄外音取り込み⇄オフ
    • 長押し: クイックアテンション(押している間、外音取り込み)
  • 再生コントロール
    • 1回タップ: 再生・一時停止
    • 2回タップ: 次の曲
    • 3回タップ: 前の曲
    • 長押し: 音声アシスタント起動
  • 音量コントロール
    • 1回タップ: 音量アップ
    • 長押し: 音量ダウン
  • 割り当てなし
    • 操作無効

エコな箱、原状復帰は不可能

SONY WF-1000XM4のパッケージは環境に配慮した再生紙を使用している。なのでパッケージの質感はかなりザラザラしている。

ケーブルやイヤーピースを収納している仕切りも全て紙で構成されているので、かなり環境に配慮しようという試みを見てとれる。

ただ、パッケージの外観を包む外装は破らないと開けることができないタイプ。

なので執筆者のようにキレイな状態で残しておきたい人にとっては微妙な点になるだろう。

内容物は以下。一般的なイヤホンの内容物と同じ内容だ。

  • SONY WF-1000XM4本体
  • イヤーピース
  • USB Type-A 2 Type-Cケーブル
  • 取扱説明書
  • 使用上の注意
  • イヤーピースに関する注意書
  • 製品サポートのおすすめの紙

内容物はコンパクトに収納されているので、箱の保管も楽にできる。

SONY WF-1000XM4の音質

SONY WF-1000XM4の音質はフラット気味で自然な印象。空間的にも広がっているのでシンプルに良い音。

音1つひとつが分離してキレイに聴こえる。どの音楽とも柔軟に合ってくれそうなイヤホンだ。

なお、対応アプリ「Headphones Connect」のイコライザ機能で低音の量感を増やしたりもできる。

SONY WF-1000XM4のノイキャン

SONY WF-1000XM4はノイキャンに対応しており、その性能は他のイヤホンの追随を許さないくらい強力だ。

空気清浄機や洗濯機の音はもちろん、電車の走行音や人混みの音もかなり軽減してくれるから、より静寂を楽しむことができる。

また、ノイキャンは強力だが、それに付随する耳への圧迫感・閉塞感もほとんどないので快適に使用できる。

ノイキャンと風切り音低減を併用可能

最近の完全ワイヤレスイヤホンには、風切り音低減機能が搭載されている。

風切り音とはイヤホンに風が当たった時の聞こえるボウボウという音のこと。この音が耳障りになるので外で使用しづらいイヤホンがあるくらい。

風切り音低減機能を搭載しているイヤホンだと以下のXROUND FORGE NCやAnker Soundcore Liberty 3 Proが挙げられる。

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XROUND FORGE NCは低価格で風切り音低減機能を搭載しているが、オフ状態(通常状態)でしか使用できない。

一方ででAnker Soundcore Liberty 3 Proはノイキャンと風切り音低減を併用できるが、風切り音低減の度合いは少なめ。

SONY WF-1000XM4はノイキャンと併用できることに加え、風切り音低減の強度も段違いに高い。ほとんど風の音がなくなる。

イヤホンを外で使用する際の風切り音が気になるって人は風切り音低減機能を搭載したイヤホンを探してみることをおすすめする。

SONY WF-1000XM4の外音取り込み

SONY WF-1000XM4は外音取り込み機能にも対応している。外音取り込みはそこそこキレイで日常会話で何ら不満もない。

執筆者はレジでの対応で外音取り込みを使用するが、レジ対応ならSONY WF-1000XM4の外音取り込み機能で十分対応可能だ。

若干ホワイトノイズが気になるが、静かな空間ではない限りは気になることがない。

アプリ「Headphones Connect」に対応

SONY | Headphones Connect

SONY | Headphones Connect

SONY Home Entertainment & Sound Products Inc.無料posted withアプリーチ

SONY WF-1000XM4はアプリ「Headphones Connect」に対応。このアプリから色々な設定を行うことができる。

  • バッテリー残量確認
  • ノイキャン・外音取り込み・オフの手動切り替え
  • イコライザの設定
  • タッチセンサーの割り当て変更
  • スピーク・トゥ・チャットやアダプティブサウンドコントロールなどのオン・オフ
  • 使用時間などの確認
  • イヤホン、アプリの更新

以下よりHeadphones Connectの中身や機能を紹介する。

項目ごとに分けられている見やすいUI

Headphones Connectアプリは3つの項目に分けられている。

  1. ステータス
  2. サウンド
  3. システム

それぞれの項目から好きな設定を割り振ればいいので、直感的に操作できる。

なお、ホーム画面は上の画像の「ステータス」だ。この画面ではアダプティブサウンドコントロールとその時に流しているコンテンツが表示される。

また、常に画面上部に電源オフボタンやBluetoothの接続コーデック、バッテリー残量が表示される。

アダプティブサウンドコントロールで行動検出

「アダプティブサウンドコントロール」はその時の行動や場所を自動で検出し、ノイキャンなどを自動で切り替えてくれるという機能。

例えば電車内では自動でノイキャンにし、走っている時は外音取り込み機能にするといった登録ができる。

登録できる行動は以下の4種類で、それぞれにノイキャン・外音取り込み・オフを割り振ることができる。

  • 止まった状態
  • 歩いている状態
  • 走っている状態
  • 電車に乗っている状態

ただ、執筆者はずっとノイキャンなのでこの機能は使用していない。

また、行動検出には位置情報が必要になるので、その分の通信量やバッテリーを考えてオフにしている。

ノイキャンと外音取り込みはモード変更可能

「サウンド」タブの一番上のウィジェットではノイキャン系の切り替えが可能。イヤホン操作でも切り替えできるが、ここで手動の操作もできる。

ノイキャンについては通常の「ノイズキャンセリング」と風切り音を低減する「自動風ノイズ低減」の2種類から選択可能。

外音取り込みは1~20まで20段階で変更できることに加え、「ボイスフォーカス」で人の声を優先的に拾うこともできる。

特に自動風ノイズ低減(風切り音低減)とノイキャンを併用できるイヤホンは少ないので貴重な機能だ。

スピーク・トゥ・チャットで話し始めたら自動外音取り込みオン

「スピーク・トゥ・チャット」は自分が話し始めたら自動で外音取り込みがオンになる機能だ。

レジの対応の際にいちいち外音取り込み機能をオンにしなくても良いという画期的な機能だが、執筆者はこの機能は使っていない。

というのも、スピーク・トゥ・チャットは独り言や音声アシスタント(Alexaなど)でも起動してしまうから。

感度の設定も可能だが、これはあくまでも感度の話で言葉を選別してくれるというものではない。

なので、「Alexa 〇〇して」っていうとスピーク・トゥ・チャットが起動して外音取り込み・一時停止になってしまう。

なお、外音取り込みから元の状態に戻るまでの時間は4段階で変更することができる。

レジ対応などをする場合は標準(約15秒)にしておくと無言の時も安心できるだろう。

外音取り込みを早めに切り上げたい時はタップ操作などでも切り替え可能なので、ずっと待つ必要がないのは高ポイント。

イコライザで音質を簡単に変更

アプリHeadphones Connectにはイコライザ機能が搭載れているので、音質を簡単に変更することができる。

イコライザの帯域は400 Hz~16 kHzまでの5帯域で、それぞれの帯域で10段階の強弱をつけることができる。

また、「CLEAR BASS」機能でより低音を上げることも可能。ズンと響くような音質に仕上げることができる。

イコライザのバーによる低音の増量は単に低音全体が増える印象。

一方でCLEAR BASSはより低いドンという音を深みのあるズンという音に変更するようなイメージ。

自分好みに変更できるのはかなりポイント高い。

接続優先か音質優先はどちらか1つ

SONY WF-1000XM4は高音質コーデックのLDACに対応している。しかし、LDACは音データの伝送量の兼ね合いで音途切れが起きやすい。

これを防ぐためにSONY WF-1000XM4では「LDAC」を使用できる「音質優先」と接続性を重視する「接続優先」を選択できる。

ただ、どちらもオンにするという良いとこどりはできない。執筆者は接続が途切れるのがストレスなので「接続優先」にしている。

なお、iPhoneはLDACに非対応なので接続優先しか選択肢がない。

DSEE Extremeで音質の自動アップスケーリング

SONY WF-1000XM4は音楽の音質をAIによって培われ技術で自動的に高音質にする「DSEE Extreme」に対応している。

DSEE Extremeの上の「DSEE Ultimate」もあるけど、これはスマホやDAPにしか搭載していない最強アップスケーリング技術。

執筆者の貧弱な耳ではDSEE Extremeで高音質化した音もよくわからんかった。気持ち高音質に聞こえたような気がする。気がするだけかもしれない。

ただ、スマホやイヤホンなどもを高級品にしなくても、技術面でカバーできるDSEE Extremeを搭載しているのは高評価だ。

音声アシスタントは自分で選択可能

SONY WF-1000XM4はイヤホンの操作で音声アシスタント(GoogleアシスタントやAlexaなど)を起動可能。

個人的にはGoogleアシスタントの方が融通が利くイメージがあるので、デフォルトに設定している。

AlexaのヘビーユーザーであればAmazon Alexaを使用しても良いだろう。自分で選択できるのは自由度が高くで好きだ。

操作内容の変更がパターン選択なのは謎の極み

SONY WF-1000XM4はタップ操作に対応しており、アプリで操作内容を変更できる。

しかし、この操作内容が1操作ごとの内容変更ではなく、決まったパターンから選択するだけの簡素なもの。

選択できるパターンは以下の4種類。これらから左右のイヤホンに1パターンずつ登録できる。

  • 外音コントロール
    • 1回タップ: ノイズキャンセリング⇄外音取り込み⇄オフ
    • 長押し: クイックアテンション(押している間、外音取り込み)
  • 再生コントロール
    • 1回タップ: 再生・一時停止
    • 2回タップ: 次の曲
    • 3回タップ: 前の曲
    • 長押し: 音声アシスタント起動
  • 音量コントロール
    • 1回タップ: 音量アップ
    • 長押し: 音量ダウン
  • 割り当てなし
    • 操作無効

ここで気づく人もいるだろう、人の耳は2つしかないので「外音」「再生」「音量」のどれか1つは割り当てられない。

レジ対応したいから外音コントロールを、再生/一時停止したいから再生コントロールを登録すると、音量操作ができなくなる。

外音コントロールと音量コントロールは空き操作があるから、そこに他の機能を割り当てられたはず。謎の仕様だ。

ノイキャン系でオフを消せる

SONY WF-1000XM4はノイキャンにも外音取り込みにも対応しており、どちらも使用しないオフ(通常)モードも選べる。

一部のイヤホンだとノイキャン・外音取り込み・オフの全てを強制的に選択させるものもある。

これだと以下のように面倒な操作をすることとになる。

  1. ノイキャンなう
  2. 外音取り込み
  3. (ノイキャンに戻したい)
  4. オフ
  5. ノイキャン

いちいち「オフ」を経由しないといけない。切り替えのたびにイヤホンをタップするかアプリ操作をしないといけない。

しかし、SONY WF-1000XM4はオフ状態をスキップできるのでシームレスに切り替えできる。

なお、外音取り込みをスキップしたりノイキャンをスキップしたりもできる。自由度が高い。

ガイダンスを消せるが通知音は消せない

完全ワイヤレスイヤホンはその形状上、イヤホンをタップ・押すことで操作する。ただ、ちゃんと操作できているか不安。

なので多くのイヤホンでは押した時に効果音(通知音)やモード切り替え時に「ノイズキャンセリング オン」といったアナウンス(ガイダンス)が流れる。

しかし、これらの音はコンテンツを聴いている身からすると邪魔でしかない。流れている間、コンテンツを聴き逃すことになるからだ。

SONY WF-1000XM4はガイダンスを消せるが通知音は残る。ポッという音だけなのでマシだが邪魔だ。

なお、ガイダンスにした場合は15言語から選択できる。執筆者は無難に日本語にしている。

アクティビティー管理で沼加減を実感

「アクティビティー」のタブではどれくらいSONY製品を使用したのかを確認できる。

執筆者は今使用しているのは不良品交換後のSONY WF-1000XM4なので「WF-1000XM4」が2項目ある。

その他、試聴したイヤホンやヘッドホンもこの欄に記載される。LinkBudsについては以下の記事でレビューしている。

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また、バッジ機能でSONYオーディオをゲーム感覚で使用できる。

ただ、学校で使用するやジムで使用するといった項目もあるので、全てのバッジを揃えるには骨が折れるだろう。

SONY WF-1000XM4の良い点

ここからはSONY WF-1000XM4を使って良いと感じた点を書いていく。

圧倒的なノイキャン性能

SONY WF-1000XM4の大きな魅力の1つがこのノイキャン性能。電車の走行音はスーッと消えて静寂になる。新幹線でも走行音が消えて快適に過ごすことができる。

さすがに人の声などの中音から高音はノイズとして残るが、それでもかなりの量をかき消してくれる。

ノイキャン性能を重視するって人なら、SONY WF-1000XM4で満足するだろう。神のようなノイキャン性能だ。

キレイな外音取り込み

SONY WF-1000XM4の外音取り込み機能もかなり優秀。レジでの対応やアナウンスを聞くといった普段使いで困ることはない。

外音取り込みに量が少ない(音量が小さい)ってこともないし、ホワイトノイズで聴きづらいってこともない。

一方で、もう少しキレイになるんじゃないのか、と思う時もある。例えばJabra Elite 75tやJabra Elite 85tだと着けていないのと同じくらいのキレイさ。

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なお、欲を言うともっと外音取り込みがキレイなイヤホンもあるってだけだ。一般的に見るとかなり高性能。

ノイキャンと風切り音低減の両立

風切り音とはイヤホンに風が当たった時にボウボウと聞こえる音のこと。風切り音があると聴いているコンテンツに集中できない。

しかし、SONY WF-1000XM4はこの風切り音を低減する「風切り音低減(自動風ノイズ低減)」機能が搭載されている。

実は風切り音低減機能については色々なイヤホンで搭載されていることがある。例えばXROUND FORGE NCにも搭載されている。

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だが、FORGE NCの風切り音低減は「ノイキャンオフ」+「風切り音低減」のこと。これだと周囲の音をかき消すノイキャンを使用できない。

SONY WF-1000XM4だと「ノイキャン」+「風切り音低減」が可能だ。なので周囲の音をかき消しながら風切り音低減も減らすことができる。

ノイキャンとの併用ができるだけで音楽体験・コンテンツ消費が豊かになるので、是非ともこの機能を体感していただきたい。

有無を言わせない満足する音質

SONY WF-1000XM4はSONYのフラグシップ完全ワイヤレスイヤホン。したがって音質面では文句がない。

音質的にはフラット気味で自然な印象。なので色々な音楽に合わせても柔軟に鳴らしてくれる。

また、アプリのイコライザでドンシャリにもできるし、高音をキレイに伸ばすこともできる。

SONY WF-1000XM4は色々な人に合わせられる万能型のイヤホンだ。

DSEE Extremeによる音質の自動アップスケーリング

執筆者の貧弱な耳ではあまり違いはわからなかったが、DSEE Extremeで音質を自動的に向上させることができる。

高級なスマホやDAP、イヤホンを用意しなくても気軽に高音質で音楽を聴くことができるのは魅力的。

執筆者は少しでも良い音で聴こうと思うので、常にDSEE ExtremeはONにしている。

充実した機能性

ノイキャンに外音取り込みは当たり前で、その他の機能もてんこ盛りだ。

自分の行動状況に応じてノイキャンなどを切り替える「アダプティブサウンドコントロール」や、自分が声を発すると自動で外音取り込みになる「スピーク・トゥ・チャッ」トなど、珍しい機能が多い。

その他、立体音響や耳の形状測定(フィット感測定)などもあるので、自分好みにカスタムして使用することができる。

ワイヤレス充電対応

最近の完全ワイヤレスイヤホンは当たり前のようにワイヤレス充電に対応しているが、SONY WF-1000XM4も例に漏れずに対応。

ワイヤレス充電の良いところはイヤホンのケースを置くだけで勝手に充電されると言う点だ。いちいちケーブルを挿す必要がない。

執筆者は「Anker PowerWave 10 Pad」を使用。価格が安いので導入しやすいからおすすめ。

ワイヤレス充電に慣れるともう離れられない。帰宅したら充電パッドに乗せるだけ。気づいたら充電が完了している。

逆にワイヤレス充電に非対応のイヤホンを使用すると充電が切れることもある。ケーブルを指すのが面倒すぎるからだ。

SONY WF-1000XM4を購入するのであれば、是非ともワイヤレス充電環境を構築していただきたい。おすすめだ。

耳につけたタイミングで接続される

地味に嬉しい仕様だが、SONY WF-1000XM4をケースから取り出し耳に装着する。このタイミングでスマホと接続される。

イヤホンをケースから取り出した瞬間に接続されるのは素早くて嬉しいが、その反面、イヤホンを耳に入れる前にコンテンツが再生される危険性が高い。

一方で、SONY WF-1000XM4だと耳に入れたタイミングで接続されるから、コンテンツは耳に入れてから再生されるから聴き逃しがない。

地味に嬉しい仕様だが普段の生活をより便利にしてくれるから満足している。

音声アシスタントの使用エラーをアナウンスしてくれる

SONY WF-1000XM4はイヤホンの操作で音声アシスタント(GoogleアシスタントやAlexaなど)を呼び出すことができる。

で、各アシスタントとの接続がうまくいかなかったらその原因をアナウンスしてくれる。

執筆者は数々のイヤホンで接続不良を体験してきたから原因・対処法などがわかるが、詳しくない人からしたら嬉しい機能だ。

スピーク・トゥ・チャット時には再生が一時停止される

スピーク・トゥ・チャットは自分が言葉を発したら自動で外音取り込みに入る機能のこと。

で、この時の外音取り込みは通常の外音取り込みとは異なり、コンテンツの再生が一時停止される。

なので、スピーク・トゥ・チャットをしてから一時停止する必要がない。

だったら、通常の外音取り込みでも一時停止してくれても良いと思うのは執筆者だけではないはずだ。

SONY WF-1000XM4の微妙な点

ここからは逆にSONY WF-1000XM4を使用して微妙だと感じた点を書いていく。いくらSONYのフラグシップだからと言っても完璧ではない。

操作内容の変更がパターン選択のみ

SONY WF-1000XM4はイヤホンでの操作内容を変更することができる。この点は良いのだが、操作変更がパターンごとでしかできないのが大きな微妙点。

操作内容は以下の4パターンから選択。1操作ずつ自由に変更できるわけではない。

  • 外音コントロール
    • 1回タップ: ノイキャン・外音取り込み・オフ(組み合わせは設定可能)
    • 長押し: クイックアテンション(押している間、外音取り込み)
  • 再生コントロール
    • 1回タップ: 再生・一時停止
    • 2回タップ: 次の曲
    • 3回タップ: 前の曲
    • 長押し: 音声アシスタント起動
  • 音量コントロール
    • 1回タップ: 音量アップ
    • 長押し: 音量ダウン
  • 割り当てなし
    • 操作無効

なぜこのスタイルにするのかが謎だが、システム的な部分で何かしらの壁があるのだろう。ユーザーがこれで満足すると思っているならかなりヤバいというのが執筆者の感想。

再生系・ノイキャン系・音量系のどれかは操作不可能

で、操作内容の変更がさっきのパターンだと、面倒なことが起きる。

例えば執筆者は左はノイキャン系の「外音コントロール」、右は再生/一時停止の「再生コントロール」に割り振っている。

しかし、この内容だと音量を変更することができない。

  • 左のイヤホン操作:外音コントロール
    • 1回タップ: ノイキャン・外音取り込み・オフ(組み合わせは設定可能)
    • 長押し: クイックアテンション(押している間、外音取り込み)
  • 右のイヤホン操作:再生コントロール
    • 1回タップ: 再生・一時停止
    • 2回タップ: 次の曲
    • 3回タップ: 前の曲
    • 長押し: 音声アシスタント起動
  • 操作できない機能:音量コントロール
    • 1回タップ: 音量アップ
    • 長押し: 音量ダウン

1つのイヤホンで操作が完結できないってのは他のイヤホンでもあるが、SONY WF-1000XM4の場合は操作変更できるのにこの仕様だ。謎すぎる。

さらに、外音コントロールだと2回タップ・3回タップが空白の操作内容になっている。この隙間に音量系を入れることもできるだろう。

いちいちスマホやスマートウォッチをいじって音量を変更しないといけないってのは謎でクソすぎる。本当に謎の仕様だ。

再生停止→外音取り込みで左右をタップ

でも音量は基本いじらないから大丈夫って声もあるだろう。しかし、この場合でも左右に「ノイキャン系(外音系)」「再生系」を割り振ることの弊害は止まらない。

外音取り込み時に再生停止したい場合は、左右のイヤホンをそれぞれ1回ずつタップする必要がある。もはや耳でタップダンスをしているようなもの。

例えばレジの対応だと以下のような手順となる。

  1. レジ待ち
  2. 右のイヤホンで再生を一時停止
  3. 左のイヤホンで外音取り込み
  4. レジ対応
  5. レジしてくれた人にお礼
  6. 左のイヤホンでノイキャン
  7. 右のイヤホンで再生を再開

いちいち左右のイヤホンをタッチする必要があるのがウザすぎる。なんで1人でタップダンスを試みないといけないのか。しかも店内で。

理想は外音取り込みと同時に一時停止されることだが、その仕様のイヤホンはあまり存在していない。例えば有名どころだとSENNHEISER MOMENTUM True Wireless 3くらい。

新作の「SONY LinkBuds S」でもパターン操作は継続されているので、おそらく自由にカスタムできるのは2022年前半ではなさそうだ。

操作時の効果音がウルサい

SONY WF-1000XM4は操作するときの音を「音声ガイダンス」と「効果音」の2種類から選択できる。完全に音を消すことはできない。

音声ガイダンスだけだと、操作するたびにアナウンスでコンテンツが聞こえなくなる。なので、効果音だけってのはまだマシ。

ただ、Jabraイヤホンのように効果音自体を消すことはできないので、ここは機能性としてマイナス点だ。

⇨Jabra関連の記事

マスクの漏れ息で勝手に操作される

地味に面倒な部分。特に冬に多いが、マスクから漏れた息で勝手に操作される。毎回ではないが、漏れ息が多い日は呼吸のたびに起きる。

執筆者は左のイヤホンで起きる。左にイヤホンには「外音コントロール」を割り当てているので、呼吸のたびに外音取り込みとノイキャンを行き来する。

ただ、この時の外音取り込みには一瞬だけ外音取り込みになってすぐにノイキャンに戻る。謎仕様だ。

この謎仕様のおかげで以下のような面倒ごとが起きる。

  1. 呼吸
  2. 左のイヤホンが反応
  3. 外音取り込み
  4. 外音取り込みになったのに気づく
  5. 左のイヤホン1タップ(ノイキャンへ)
  6. 自動で外音取り込みが解除
  7. 自分の1タップが適用
  8. 外音取り込みになる
  9. 怒り

上で書いたようにSONY WF-1000XM4では効果音は消せない。したがって呼吸のたびに「効果音」「一瞬の外音取り込み」が繰り返される。

「外音コントロール」を無効にしても効果音が消えることはない。なので、呼吸のたびに「ポッ」と鳴るのは避けられない。

だから操作時の効果音はいらない。そして勝手に操作されるのはやめてほしい。

マルチポイント非対応

SONY WF-1000XM4はSONYの2021年フラグシップ完全ワイヤレスイヤホン。音質やノイキャン・外音取り込みなどかなり優秀。

しかし、複数台デバイスに同時接続する「マルチポイント」には非対応。ヘッドホンのWH-1000XM4はマルチポイントに対応している。

一応、新たに接続したいデバイス側でSONY WF-1000XM4を選択することでスムーズに接続することはできる。

しかし、常時2台に接続できるマルチポイントだと、いちいち接続の切り替えをする必要すらない。別のデバイスで再生するだけ。簡単だ。

執筆者はPCで音楽をかけながら作業、休憩中はスマホをいじるのでマルチポイントは必須。

フラグシップだからといって必ずしも対応しているわけではないので注意が必要。

2022年10月26日のSONYのニュースリリースにより、今冬にマルチポイントに対応するとのアナウンスがなされた。

今冬とのことなので対応は2023年の初頭かもしれないが、これでSONY WF-1000XM4の大きな弱点が無くなったことになる。

ソフトウエアアップデートにより、LinkBudsシリーズおよび『WF-1000XM4』において、2台の機器の同時接続および機器間のシームレスな切り替えが可能になります。
アップデートは、LinkBudsシリーズが11月17日、『WF-1000XM4』が今冬に実施予定です。

⇨SONY ニュースリリース

スピーク・トゥ・チャットはAlexaワードでも起動

SONY WF-1000XM4には自分が話し始めたら自動で外音取り込みになる「スピーク・トゥ・チャット」が搭載されている。

この機能を使うことでレジのたびに手動で外音取り込みにする必要がない。

しかし、スピーク・トゥ・チャットは独り言や咳払いでも起動するし、なんなら「Alexa」を呼びたい時も起動してしまう。

執筆者はSwitchBot Hub Miniで家をスマートホーム化している。で、家電の操作はAlexa経由だ。

⇨SwitchBot関連の記事

なので、今日の天気を聞く・ロボット掃除機をつけるといった作業のたびにスピーク・トゥ・チャットが起動してしまう。

いちいち起動されると驚くし外音で聞いていたコンテンツを聴き逃すこともある。

ということで、執筆者はスピーク・トゥ・チャットはオフにした。

設定変更時に接続を切られる

SONY WF-1000XM4は「音質優先」と「接続優先」の切り替えや、音声アシスタントを「Googleアシスタント」か「Alexa」など切り替えが可能。

自分で好きな設定を反映できると言うのは良い点だが、これらの切り替え時にスマホとの接続を切られる。

おそらく処理的に接続を切らないといけないんだろうが、いちいち接続前の状態に戻されてまた接続してってのが面倒に感じる。

まあ、頻繁に切り替えないような項目だからあまり気にしないことにしている。

イヤーピースを潰すのが面倒

SONY WF-1000XM4のイヤーピースは高い遮音性と安定性を兼ね備えた「ノイズアイソレーションイヤーピース EP-NI1000」だ。

ノイズアイソレーションイヤーピースの遮音性とSONY WF-1000XM4本体のノイキャンで、圧倒的なノイキャン体験が実現されている。

しかし、ノイズアイソレーションイヤーピースはウレタン製。いちいち潰す必要がある。

  1. イヤーピースを潰す
  2. 耳に入れる
  3. イヤーピースが元に戻るまで待つ
  4. 耳に密着
  5. 高い遮音性

圧倒的な遮音性と潰すと言う手間を天秤にかけることになる。

執筆者はSONY WF-1000XM4本体のノイキャン性能を信じて別のイヤーピースに変更した。

色々と試しているが「radius DEEP MOUNT EARPIECE HP-DME」だと耳にスッと入るのでおすすめだ。

遮音性が少し下がり低音の量感が増えるが、それよりも利便性を重視した。

ノイズアイソレーションイヤーピースの耐久性が低い

ノイズアイソレーションイヤーピースは確かに高い遮音性を持ち、耳へのフィット感も抜群だ。

しかし、ウレタン製ということもあり耐久性はほとんどない。数ヶ月使用すると上の画像のようにボロボロになる。

ボロボロの状態でも遮音性はキープされるが、破片が耳に残ったり崩れたりするのでおすすめしない。

また、公式のノイズアイソレーションイヤーピースのページでも以下のように劣化すると交換するようにアナウンスされている。

その他注意事項 ・ 発泡素材は、長期の使用、保存により劣化します。劣化すると本来の性能が機能しなくなりますので、交換してください。 ・ 装着時、耳の中でプチ音がする場合がありますが、異常ではありません。 ・ 発泡ウレタン部分の穴の大小は音質に影響ありません。 ・ 気温や使用温度が高い場合は発泡ウレタンの復元が遅い場合があります。 ・ 本来の音質を感じられなくなってきたら、交換してください。

なので、ボロボロになると買い換えた方が本来の性能を発揮できるし、見た目も良い。

ノイズアイソレーションイヤーピースが高すぎる

しかし、このノイズアイソレーションイヤーピースの価格が高すぎる。1ペアで¥1,980。

Amazonなどでは¥1,700前後で取り扱いがあるが、それでもかなり高い。

遮音性や安定感・音質が気に入っているなら是非とも購入してほしいが、そこまで気にしないなら代替案を探す方が良いだろう。

レビューまとめ

SONY WF-1000XM4のレビューまとめは以下。さすがSONYともいえるレベルの高い完成度。

最強のノイキャンにキレイな外音取り込み、その他の機能も充実しておりフラグシップイヤホンと言える。

その反面、操作性が悪すぎるのとマルチポイント非対応ってのが悪目立ちしすぎている印象だ。

これら2点を気にしないのであれば、SONY WF-1000XM4は多くの人にとって最高の一機となるだろう。

良い点

  • 圧倒的なノイキャン性能
  • キレイな外音取り込み
  • LDAC対応の高音質
  • DSEE Extremeによる音質のアップスケーリング
  • 充実した機能性
  • ワイヤレス充電対応

微妙な点

  • 操作内容の変更がパターン選択のみ
  • 再生系・ノイキャン系・音量系の併用が不可
  • 再生停止と外音取り込みのたびに左右をタッチ
  • マスクの漏れ息で勝手に操作
  • イヤーピースが面倒でもろくて高い

完全ワイヤレスイヤホンの性能グラフ

イヤホン名をシングルクリックで非表示、ダブルクリックで単発表示。

初期表示の3機種は個人的ベスト3(音質、ノイキャンなどの性能、使いやすさなどを加味)。
風切り音低減機能(風切り音の防止機能)搭載の完全ワイヤレスイヤホンのノイキャンは、風切り音低減オン状態の数値にしている。







Jabra Elite 75t Galaxy Galaxy Buds Pro AVIOT TE-D01t Nothing Ear(1) SONY WF-1000XM4 Jabra Elite 85t Jabra Elite 7 Active XROUND FORGE NC Anker Soundcore Liberty 3 Pro Noble Audio FALCON ANC Sennheiser MTW 3 SOUNDPEATS Mini Pro SOUNDPEATS Capsule3 Pro
本体再生時間(ANCあり) 5.5 5 12.6 4 8 5.5 8 9 6 6 5 5 5.5 本体再生時間(ANCあり)
本体再生時間(ANCなし) 7.5 8 18 5.7 12 7 10 11.7 8 8.5 7 7 8 本体再生時間(ANCなし)
ノイキャン低音 6 7 5 4 10 9 8 6 9 6 6 6 7 ノイキャン低音
ノイキャン高音 4 5 4 4 8 6 7 4 6 4 5 4 4 ノイキャン高音
外音取り込み 9 5 4 4 7 8 8 5 7 5 7 5 5 外音取り込み
ドライバーサイズ 6 11 10 11.6 6 12 6 7 10.6 10 7 10 12 ドライバーサイズ
音質低音 8 7 6 6 7 7 7 6 7 8 7 7 6 音質低音
音質高音 5 7 5 4 7 7 6 6 4 8 8 5 7 音質高音
操作性 8 5 7 3 2 8 7 6 8 5 9 5 5 操作性
アプリの使いやすさ 8 5 4 3 6 8 7 6 8 6 8 6 5 アプリの使いやすさ
付加機能 5 5 5 4 8 6 5 8 6 5 8 4 4 付加機能
防水(IPX○) 5 7 4 4 4 4 5 7 4 4 4 5 4 防水(IPX○)
防塵(IP○X) 5 0 0 0 0 0 7 6 0 0 0 0 0 防塵(IP○X)
デザイン 6 7 4 8 7 6 7 7 7 8 9 6 6 デザイン
ランキング  圏外  圏外  圏外  圏外 3 2  圏外  圏外  圏外  圏外 1 圏外 圏外 ランキング

 

神とゴミのハーフ&ハーフ

 

ということで、今回はSONYのフラグシップ完全ワイヤレスイヤホン「SONY WF-1000XM4」のレビューをした。フラグシップの名に恥じない完成度の高いイヤホンだ。

圧倒的なノイキャンと高音質を求めるならSONY WF-1000XM4。とりあえず持っていたら幸せになれる、そんなイヤホンだ。

基本的な価格は¥27,000ほどと高価だが、時たまAmazonなどで¥23,000程度で販売されることもある。ちょくちょくチェックして安いタイミングをみるのも良いだろう。

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メガネ

ベンチャー企業のWebエンジニア駆け出し。独学のPythonで天文学系の大学院を修了→新卒を1.5年で辞める→転職→今に至る。
常時金欠のガジェット好きでM1 MacBook Pro x Galaxy S22 Ultraの狂人。

自己紹介と半生→変わって楽しいの繰り返し レビュー依頼などお問い合わせ Twitter@m_ten_pa

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