【月次報告2023年4月】ものはやってみるもんなんだなぁ

今回は2023年4月分の月次報告として振り返りや感じたことをツラツラと語っていく。前回の月次報告でメルカリを開始したことを書いたが、いきなりそれなりに売れてビビった。さらにレビュー依頼の受け付けツイートをしたところすぐに依頼が降ってきた。

ものはやってみるものだし言ってみるもの。実際に行動しないとわからないことも多いし杞憂に終わることも多い。そういう1ヶ月だった。

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運営者メガネ

作成した記事数は14本、動画数は4本

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— メガネ 🦊 ガジェット・Pythonのブロガー/YouTuber/Webエンジニア (@m_ten_pa) March 28, 2023

2023年に作成した記事は6記事、Pro天パとして作成した記事は2本の合計8記事。また、作成したYouTube動画は4本。ブログ記事の内訳は以下。

• Python：2本
• ガジェット：5本
• ブログ：1本
• その他：0本

久しぶりに企業案件で製品をご提供いただきブログ記事・YouTube動画を作成した。シンゴさんのツイートをオマージュ・パロったことでお話をいただくことができた。

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まだウラで話が進んでいることもあるのでモノは言ってみるもんだな。

おすすめしたい記事・動画

ここからはおすすめしたい記事・動画を紹介する。気になるものはどんどんチェックしてほしい。

【SOUNDPEATS Opera05/03レビュー】これがSOUNDPEATSの本気の音

クラウドファンディングで大成功を収めている完全ワイヤレスイヤホンのレビュー記事とYouTube動画。

1万円前半の価格帯でありながらかなりの高音質でビビってしまった。ただ、完全に音質特化のイヤホンなので機能性を追い求める人は他を選ぶのが良さそう。

ミドル価格帯で音質特化のイヤホンが欲しいならかなりおすすめイヤホンだ。

【Automator活用術】Macで生産性を上げる作業の自動化術

Macに昔から入っている自動化アプリのAutomatorを使って日々の作業を効率的に進めるためのアプリ例の紹介記事をリライト。

特にブラウザを新規ウィンドウで開くアプリはマジでおすすめ。大学生の時に作ってからマジでずっとお世話になってる。

このアプリがあるだけで普段の作業がかなり効率的になるのでビビらず作ってほしい。

【Logicool MX ERGOを使いこなす】お前らのボタン設定は間違っている

とにかくLogicoolの多ボタンマウスを使っている人のボタン設定がクソすぎるのでブログ記事を書いたけど全く反響がなかったのでYouTube動画にも投下。

なんで1ボタン1操作しか割り当てないのか全くもって謎だが、この動画と元となった詳細を書いた記事で1人でも多くの人がより活用できるよう願う。

2023年4月のPV数は26,408

import pandas as pd
import plotly.io as pio
import plotly.graph_objects as go
import datetime
from dateutil.relativedelta import relativedelta
import os

# 日付列の日付を+14日する
def mid_date(col):
    return col.map(lambda x: x + datetime.timedelta(days=14))

# グラフ保存用の関数
def save(directory, fig, save_name):
    pio.orca.config.executable = '/Applications/orca.app/Contents/MacOS/orca'
    pio.write_html(fig, f"{directory}/{save_name}.html")
    pio.write_image(fig, f"{directory}/{save_name}.png")

    # 作成したグラフにHTMLコードを保存
    html_code = fig.to_html(
        include_plotlyjs='cdn', full_html=False
    )
    with open(f"{directory}/{save_name}.txt", mode='w') as f:
        f.write(html_code)

def make_year_ago_df(dataframe):
    # 先月から1年前までのデータを取得
    today = datetime.datetime.today()
    this_month = datetime.datetime(today.year, today.month, 1)

    year_ago = this_month - relativedelta(years=1)
    last_month = this_month + datetime.timedelta(days=-1)
    df_year_ago = dataframe[(year_ago <= dataframe['date']) & (dataframe['date'] <= last_month)]
    return df_year_ago

# csvファイルからデータフレーム作成
df = pd.read_csv('pv.csv')  # csvは全データを取得
df['date'] = pd.to_datetime(df['date'])
# 月初かどうか判定
df['firstDay'] = df['date'].map(lambda x: x.day) == 1
df_year_ago = make_year_ago_df(df)

# グラフを保存するディレクトリを指定
# 日付の書式を年月にして最大値を取得
directory = max(df['date'].dt.strftime("%Y%m"))
os.makedirs(directory, exist_ok=True)  # ディレクトリがなければ作成

# 月間平均と月間合計のPV数を集計、日付を15日に変更
df_ave = df.set_index('date').resample('MS').mean().reset_index()
df_ave['date'] = mid_date(df_ave['date'])
df_ave_year_ago = make_year_ago_df(df_ave)

df_sum = df.set_index('date').resample('MS').sum().reset_index()
df_sum['date'] = mid_date(df_sum['date'])
df_sum_year_ago = make_year_ago_df(df_sum)

print('------------------------------------------------------------')
# 1年間のグラフ作成

# 毎日・月間平均・月間PV数のプロットを作成
plot = go.Scatter(
    x=df_year_ago['date'], y=df_year_ago['PV'],
    mode='lines+markers', line_color='#4d4398',
    name='日々PV数',
    showlegend=True,
)
plot_ave = go.Scatter(
    x=df_ave_year_ago['date'], y=df_ave_year_ago['PV'],
    mode='lines+markers', line_color='#e2041b',
    name='平均PV数',
    showlegend=True,
)
plot_sum = go.Scatter(
    x=df_sum_year_ago['date'], y=df_sum_year_ago['PV'],
    mode='lines+markers', line_color='#4d4398',
    name='月間PV数',
    showlegend=True,
    visible=False
)
data = [plot] + [plot_ave] + [plot_sum]

# ボタンの作成
buttons = []
labels = {'日々のPV数': df_year_ago, '月間PV数': df_sum}
for num, (label, dataframe) in enumerate(labels.items()):
    day_visible = [not bool(num)] * 2  # 日々と平均の2種類分
    month_visible = [bool(num)] * 1
    button = dict(
        label=label,
        method='update',
        args=[
            dict(visible=day_visible + month_visible),
            dict(
                title=label,
                yaxis=dict(
                    showline=True, mirror=True, linecolor='black',
                    tickformat=",.0f",
                    range=(0, max(dataframe['PV']) * 1.1)
                ),
            ),
        ]
    )
    buttons.append(button)  # ボタンをひとまとめにする

# レイアウトに設置するためのupdatemenus作成
updatemenus = [
    dict(
        active=0,  # 初期グラフで見た目上、押されるボタン
        type='buttons',  # ボタンのタイプはボタンに
        direction='right',  # ボタンは右向きに配置
        x=0.5, y=1.01,  # ボタンの位置
        xanchor='center', yanchor='bottom',  # ボタンの位置の基準
        buttons=buttons,  # ここに設定したボタン情報を入れる
    )
]

# レイアウト作成
ten_days = datetime.timedelta(days=10)
layout = go.Layout(
    template='plotly_white',
    font_size=15, hoverlabel_font_size=15,
    xaxis=dict(
        showline=True, mirror=True, linecolor='black',
        tickformat='%Y/%m/%d',
        range=(min(df_year_ago['date']) - ten_days, max(df_year_ago['date']) + ten_days)
    ),
    yaxis=dict(
        showline=True, mirror=True, linecolor='black',
        tickformat=",.0f", range=(0, max(df_year_ago['PV']) * 1.1)
    ),
    updatemenus=updatemenus
)
fig = go.Figure(data=data, layout=layout)

# 毎月1日に垂線を引く
for r in df_year_ago.loc[df_year_ago['firstDay'].astype(bool)].iterrows():
    fig.add_vline(
        x=r[1]['date'], line_width=1,
        line_dash='dash', line_color='orange'
    )

fig.show()
save(directory=directory, fig=fig, save_name=f"{directory}pv")

2022年11月のAmazonブラックフライデーから下降傾向だったんだけど、ここでちょっと増えた。嬉しい。

ただ、売り上げがえげつないほど減っているのが謎。反映がめちゃくちゃ遅れている感じはないから根本的にモノが売れていない説。

5月もこの調子なら本格的に調査したい。こういう時、副業だと心の平穏が保たれるはメリット。

メルカリって割とすぐに売れるんだなぁ

先月の月次報告

でようやくメルカリを始めたことを書いたんだが、思っていた以上にモノが売れて驚いている。正直もっと早めに動いていればよかったと後悔している。

これまでのイメージはもっと殺伐とした感じで、売れるとしてもハイエンドかつ最近のものがさっさと売れて他のものはいいねすらつかんのだろうと思っていた。違ったわ。このサービスすごい。

型落ち品でも廉価モデルでもそこそこ売れる

メルカリは個人間の売買だからなるべく有名かつ高性能ものものしか売れないんだろうな、という偏見を持っていたが実はそうでもなかった。

マイナーで型落ちのイヤホンでも2週間くらい気長に待っていれば売れてしまうし、購入時から30%くらい低い価格で売れた。マイナーかつ型落ちでこの価格なのかと驚き。

まあ型落ち系は主にお金にゆとりがない中高生が購入しているのだろう。取引文章もどことなくそんな感じがした。

良い感じの写真が重要そう

当たり前だがどれだけ良いモノで実際に状態が良くてもメルカリ出品時の写真がクソだったら反応は悪い。執筆者も写真の写りが悪い商品は避けたい。

さらに商品単体の写真だけでなく、付属品なども載せて一応安心してくださいアピールはしてる。この作戦が功を奏すのかはわからんが、今の所はこれでいけてる。

やってみないとどんなものがわからない

本記事の最初に書いたレビュー依頼のツイート然りメルカリ然り、実際にやってみないとどんなものなのか・どうなるのかわからない。ということを改めて感じた1ヶ月だった。

やらない限りは本人の妄想にとどまる

実際にアクションしない限り頭の中で考えることは妄想にとどまるだけで、本当にその妄想が現実化するか・思い違いではないのかというのはわからない。

脳内シミュレーションではよくないことしか起きないと思いつつ、実際にはそんなことなくスムーズに問題なくことが終わることも多々ある。

メルカリも出品から発送、取引交渉などあらゆるものにビビっていたが、今となってはホイホイと進められる。脳内シミュレーションは杞憂だった。

やってみて初めてわかることしかない

また、妄想ってのは今までの自分が考えうることの集大成に過ぎず、新しいチャレンジで得られる新しい情報は反映できていない。

だからいくら考えても問題は見えてこないし解決策も出てこない。逆に杞憂な問題をムダに意識し過ぎて逆にストレス。

だから多くの人がすでにやっていて安全性が確かかつ情報が山のようにあることはやってしまえばいい。やっちゃえ兄さん。

致命傷を避ければ何をしても大丈夫

Twitter上で非難するとか予告系をしてしまうとか法律的にアウトなことをしない限り日本という国ではどうにかなる。日本はセーフティネットがハンパない。

その反面デジタルタトゥーのように永遠に刻まれる傷は致命傷なのでそこは避けるようにする。まあ大きめのデジタルタトゥー系は普通の人間の考えをしていたら避けられる。

だから致命傷にならないかどうかを判断しつつ、割とすぐに行動する方がこの先より良く生きられると思う。

情報弱者にならないために動く

ちょうどこの記事を書いているタイミングで貧困に苦しむ人々へのインタービュー本（東京貧困女子。―彼女たちはなぜ躓いたのか）を読んでいるんだけど、まあ悲惨。

東京貧困女子。―彼女たちはなぜ躓いたのか

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親からのネグレクトや虐待で資金なしで東京に飛び出てそのまま貧困層まっしぐら。幼少期から何も情報を得てこなかったから生活保護の存在すら知らない。制度・常識を知らないから役所にも説明できない。

こういう現実があることを改めて知ってから我々ガジェット好きは恵まれているんだなとつくづく感じる。

持たざる者はさらに持たなくなる

幼少期に親の離婚や病死、不倫にネグレクトで人への信頼・興味・関心がなくなった人がそのまま大学生になったとしてもどうやってお金を作ればいいのかわからない。

一縷の望みに賭けて東京に出てくるが明らかに家賃が高い。学費に生活費に参考書費に遊興費。明らかに足りない。でも知るきっかけすらなかった彼女たちはあらかじめ知ることすらできない。

そしてさらに闇の深みにハマっていき自らの身を売ってその日暮らしをする。その反面、我々ガジェット好きは毎日Twitterで騒げるくらいに知識・物量を持っている。

我々は至極恵まれている

改めて思うが執筆者はかなり恵まれている。大学にも進学できたしなんなら大学院にも進学できた。そして親からの愛情をえげつないほど受け取って生きてきた。

その恩恵をムダにしないためにも今を精一杯生きる。そのために情報を得て行動して親に感謝を伝える。

おじさんっぽくなってきたような気がするけど、表面上は嫌な顔をしても結局は感謝されるのが一番嬉しい。これが真理。

時代の変化についていくためにとにかく動く

見る・聞く・触れる・行動する・理解する…。1ヶ月後には今使っているサービスよりも良いサービスが出てみんな乗り換え。ガジェットも1ヶ月後には10%くらい安い価格でより高性能なモノが登場する。

ガジェットもテックもサービスも刻一刻と進化している。この時代の流れについていくためにとにかく動かないといけないんだな。

今、日本の貧困系の人のインタビュー本読んでるんやが、TV/PCがない情報弱者はますます取り残され情報弱者が加速するのが悲しい。しかしそれが運命なんよな。我々ガジェット好きは幸いPCもスマホも持ってるしテックにも明るいからマシ。何も無いひとはますます持てなくなり持つものはさらに持つ現実

— メガネ 🦊 ガジェット・Pythonのブロガー/YouTuber/Webエンジニア (@m_ten_pa) May 3, 2023

リセールの良いモノの見極め

暗い話をしてしまったがまだメルカリでは売るフェーズに留まっている。ただ、同時にリセールの良いモノの見極めも必要に感じている。メルカリを多用するなら買ったときに将来的に売る時のことも考えねばいかん。

ということで現状はMacをM1 MacBook ProからM1 Pro / M2 Pro MacBook Proに乗り換えようか考えているが、両者のメルカリの相場感を見ながら決めたい。

iPhone 15 Pro Max買っちゃう？

リセールバリューの高い商品の代表格がiPhoneシリーズで今年2023年は例年通りなら秋にiPhone 15シリーズがリリース予定。

多分ガジェット界隈ではPro >>>>>>>>>>>>> 無印 >>> Pro Max >>>…>>> Plusの順番で人気になるだろうが、執筆者は逆張りをしてPro Maxを購入するか迷い中。

6.1インチのProモデルは大画面好きの執筆者にしては小さいし無印は機能的に論外。Pro Maxだと今使っているGalaxy S22 Ultraと同じくらいのサイズ感で良い。

ただ問題なのがその価格。Proですら149,800円なのにPro Maxは164,800円から。もちろん最小構成で購入するがメルカリに売るにしてもこの金額は厳しい。

無難にProでPV・再生数を稼ぐのもアリだがそれでも15万円は高すぎる。しかもこれは14シリーズの話。15シリーズは感圧式ボタンにしたりType-Cにしたりとより高くなる可能性。

身を削ってそれ以上に稼がないといけないんだろうけどiPhone高すぎ問題。

Foldシリーズは購入予定

一方で、今年の目標である折りたたみスマホは購入したい欲が高い。一応、候補は安定のGalaxy Z FoldシリーズかPixel Foldシリーズの予定。ただ、この記事を書いている時点でPixel Foldは未発表なので謎。

どちらにせよ画面サイズやUIの違いで長所と短所があるからPixel Foldが発表・先行レビュワーのレビューを見て判断したい。

リセールバリューは格段に落ちるだろうが、これはメルカリ重視ではなく普段使い重視なのでノーカン。

リセールバリューの目は役立つはず

モノに溢れて飽食（豊食）の現代、リセールバリューを重視してモノを選ぶ目を養っておけばこれからの人生できっと役に立つはずだ。執筆者はまだギリ20代。先は長い。

今の所、車を持つ気も家を買う気もないが、今後こういう大きな買い物をするときにもそのいっときの感情に振り回されずモノを購入したい。

4月に買って良かったモノ

最後に今月に買って良かったモノを紹介する。4月はAmazonがおかしくなってフライングGW SALEを開催したが基本は日用品の購入に留まった。

Amazonセールの記事は以下。セールのたびにこの記事で内容を更新する。

マグネットType-Cアダプタ

ブログ記事

にもしたがType-C端子に挿すことで磁石の力で吸着しつつ充電することができるSisyphyマグネットアダプタは買ってよかった。

ワイヤレス充電非対応のガジェットを実質ワイヤレス充電対応にできるし、普段のケーブル充電もパチっとつけるだけですぐに充電できて便利。

あとは長期間使用してどうなるのかという点だが、こればかりは使ってみないとわからない。現状は快適。

Sisyphy USB-C to USB-Cマグネットアダプター 端子

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Sisyphy USB-C to USB-Cマグネットアダプター I字型

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SONY WH-CH720N

長時間のイヤホン装着による耳への負担をなるべく減らすためにヘッドホンを購入。ヘッドホンには疎いしSONYサウンドが欲しかったってので廉価モデルのSONY WH-CH720Nを購入。

以下の記事でもレビューしているように、圧倒的な軽さとSONYサウンド以外はそこまでのクオリティ。ノイキャンもそんなに強くないし質感はプラスチッキー。

今は作業中はずっとつけているので耳の中は快適そのものだが、側圧が強すぎて頭が痛くなるのが難点。誰が顔デカいや。

SONY WH-CH720N

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ソニー(SONY)

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アカツキ製作所 水平くんプラス

外部ディスプレイの傾きが気になるという記事をHIRAMAのひとりごとで知り確かにと思って購入。売り切れになっていたっぽくて入荷まで待ってやっと購入。

今はディスプレイの左端にクロコダイルグリップを土台にして取り付けている。たまに水準器を見て今日も水平♪と1人で考えている。

導入したおかげでディスプレイの傾きに過敏に反応するようになったというデメリットはあるものの、水平になることで首にへの負担は長期的には減ったはず。

hirama1406.com

モニターを水平に保つために小型水準器を購入・設置しました。発覚した残念なひと...

https://hirama1406.com/install-monitor-level

モニターアームでモニターを設置すると水平かどうか気になりませんか？僕はとても気になります。ということで、モニターに水準器を設置しました。小型サイズでデザインも良く気に入っております。水準器を設置してこれでモニターの傾きも気にならなくなるぞ！と思ったのですが、水準器を搭載したことによりある残念なことが発覚しました。

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アカツキ製作所 水平器 水平くんプラス

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アカツキ製作所

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Roycelマイクアーム

Amazonの新生活セールか何かで一部Twitter界隈で話題になっていたマイクアーム。話題を知る前に激安ということで購入したが、普通にちゃんと使えている。今はFIFINE AmpliGame A8を取り付けてYouTubeの撮影時に口元に近づけて使用。

剛性という点ではヤワで揺れに弱いし、おそらく可動域も高価格帯のものよりも狭いだろうが普通に使えているからこれで満足。

Roycel マイクスタンド マイクアーム

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Roycel

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ものはやってみるもんなんだなぁ

今回は2023年4月の振り返りとしてメルカリやレビュー依頼ツイートはしてみるもんだなという話と情弱にならないために動くという話をした。

結局のところやってみないことには何もわからないし失敗と成功の判定もできない。だから小さなことからでも実際に自分の手で動かして知る。これが大切。

5月も引き続きレビュー依頼は募集しているし欲しいものはなるべく買おうと思う。ただ、6月の本業のボーナスでMacを新調したいから控えるかも。あとはPixel Fold次第。

散財しまくりそうな執筆者ですが2023年5月も執筆者メガネならびに本ブログ「M天パ」「Pro天パ」、YouTubeチャンネルをよろしくお願いいたします。