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【Galaxy Buds Proレビュー】突出しないけどエッジはある

2021年7月4日

こんな人にオススメ

Galaxy Buds Proってギラギラしすぎているけど、Proってつくからかなり性能がいいんじゃないのか?

ってことで、今回はGalaxy Buds Proのファントムバイオレットをレビューする。2021年のAmazonプライムデーで¥4,000くらい安くなっていて、元から気になってたし買ってみた。

結論からいうと、めちゃくちゃいいわけでもないけどめちゃくちゃ悪いわけでもない。平均的な感じで所々エッジが効いてる印象。普通。

SONYのWF-1000XM4とGalaxy Buds Pro、その他イヤホンを比較した記事は以下。

https://www.sony.jp/headphone/products/WF-1000XM4/ より引用
【WF-1000XM4】SONY最新イヤホンを比較して悩む

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Galaxy Buds Proのスペック

項目性能
価格(Amazonで2021年8月15日時点)¥19,800
最大再生時間最大5時間(NCオン) / 最大8時間(NCオフ)
ANC
外音取り込み機能
防水・防塵IPX7
イヤーピースの形状楕円形
ワイヤレス充電(Qi)
専用アプリ
コーデックSBC、AAC、Scalable Codec
ドライバー6.5 mmツイーター + 11 mmウーファー
装着検知
操作変更○(長押しのみ)
タッチ式かボタン式タッチ式
強み周囲環境に合わせたANC
音声検出機能
2Wayスピーカー
360°オーディオ(One UIのみ)
美しいパープル(ブラックとシルバーもあるよ)

 

2021年テーマカラーのファントムバイオレット

今回購入したのは2021年のGalaxyのコンセプトカラー?のファントムバイオレット。箱は黒にファントムバイオレットのBuds Proのイラストが記載されている。同梱物は以下の通り。

  • Galaxy Buds Pro本体
  • Type-A 2 Type-C充電ケーブル
  • イヤーピースS, L(Mは初期装着)
  • クイックスタートガイドとか

イヤーピースは上の画像の本体下の箱にケーブルとともに入れられていた。箱にS, Lが入っていたがまさかのイヤーピースが楕円形。

完全に知らなかったけどまさかの楕円形。楕円形だとサードパーティのイヤーピースを使用することが難しくなるし、耳に入れてもなんか不安定になるからあまり好きではない。まあしゃーない。

見た目はBuds LiveとBuds+のハイブリッド

Buds ProはGalaxyの中では初めのカナル型でのANC(アクティブノイズキャンセリング)搭載のイヤホン。ANC搭載は前機種である「Galaxy Buds Live」が初めてだけど、それは開放型に近い形状だった。カナル型ではさらにその前とさらにその前のBuds+とBudsがカナル型。

今回のBuds ProのケースはこのBuds Liveと同じ形状をしている。執筆者はBuds Liveを所有していないから比較とかはできないけど、ネットの写真とかみる限りは同じ。

で、実際にケースを開けてみると、まーなんと煌びやかなこと。ここもBuds Liveを受け継いでいるキラキラ仕様。まじで反射が怖いからなかなか写真が撮れない。あと、指紋が目立ちやすい。

形状はカナル型でBuds+を、ANCやケース、キラキラ仕様はBuds Liveを継承しているからProという名に恥じない豪華セット。

ワイヤレス充電対応

ありがたいことにBuds Proはワイヤレス充電対応。まあ、1万円超えるようなイヤホンは大抵ついているような気がするから当たり前かもしれないが。

ワイヤレス充電がついていると上の画像の充電器のようなパッドタイプだと載せるだけでいいのでめちゃくちゃ楽ちん。充電速度は遅いけど、お風呂の間とか何かしらの間に載せるだけで充電されるので楽。

一応、ケース背面にはType-C充電口があるけどこれを使うのは高速で充電したい時だけ。個人的な優先度は充電速度 < ケーブルの抜き差し。なお、充電するとケース前面のインジケーターが光る仕様。色は充電残量が少ない順に赤、黄、緑。

音質はマイルドめ

執筆者は音質とかそこまで敏感ではないから正確なことは言えないけど、Buds Proは良くも悪くも丸い印象。変に高音が尖る事もなければ低音が響く事もない。

聴き疲れがしにくい印象を抱いた。だからノリノリになりたいとかキレイな音色を聴きたいとか思っている方には合わないかもしれない。

ANCの効きはかなり強め

Buds ProにはANCがついているが、かなり強めに効く印象。ただ、個人的には純正の楕円形イヤーピースがうまく入っていない気がしてならないのでもしかしたらイヤーピースを変えるともっと強くなるかもしれない。

ちなみにこの記事を書いている最中にBuds Pro専用のサードパーティのイヤーピースを見つけたので購入した。装着して比べたらまた結果を追記する。

[box class="box27" title="2021年7月8日更新"]

Galaxy Buds Pro専用のSpinfitのイヤーピースCP1025 と CPA2を実際に購入して装着、視聴。

個人的には耳に合っていないっぽくてANCの効きが弱まった。なので、今は純正に戻している。

 

ただ、Spinfitはかなり有名で人気があるブランドなのでたまたま合わなかっただけかもしれない(サイズとか材質とか)。

だから、一旦試してみるのもいいかもしれない。百聞は一見に如かず、百見は一体験に如かず。

[/st-mybox]

低音はガッツリ消す印象

ANCは基本的には低音をガッツリ消す印象。まあ、ANC自体、低音を消す方が簡単らしいから当たり前か。サーだったりゴーっていう音はキレイに消える。YouTubeで騒音の音を流しながらANCをつけると低い音はキレイさっぱり消える。

高音は残りやすい?

一方で、高音の方は結構残っている印象。難しいというのはあるだろうけど、低音がガッツリ消えているせいか高音がやけに刺さる。思わず目をつぶってしまう感じ。

ただ、使い続けるとなれるものでこんなもんかとなってしまう自分が怖い。

ANCの強度の変更は可能

実は専用アプリの「Galaxy Wearable」でANCレベルを高か小に変更できる。大と小、高と低じゃないのが気になるが、その強度はほぼ変わらない。

小の方が若干サーという音が残るか否かくらい。これなら別に変更できるようにする必要がないと思った。

外音取り込み機能は小が自然

Buds ProにはANCだけではなくて外音取り込み機能も搭載されているんだけど、「小」が一番、普段から聞いている音に近い。すなわち自然という印象。それよりも大きくすると普段以上に音を拾うことができる。

レベルは小から最大までの5段階

外音取り込み機能も強度を調節可能。強度は「-」から「+」で4段階、さらに「詳細設定」の「聴覚補助」から「周囲の音の取り込みレベルを最大化」でさらに取り込みレベルを大きくできる。

一回、最大に設定してしまうと下げるには再度、詳細設定から聴覚保護へ行って最大化をオフにしないといけない。少し面倒。

最大にするとかなり拾う

で、外音取り込みを最大にすると無駄に換気扇の音とかを拾って、しかも機械っぽさが爆増する。店員と会話する際には結構便利かもしれないが、普段から最大にして使用していると疲れたり耳への負担が大きいかもしれない。

と思って最大にしてみたけど、実際には高い声の人の声が刺さりすぎてもはや判別できないくらいだった。話すときは小がいいのかも。

上の画像にあるように、イヤホンを耳につけるときに位置を調節するんだけど、その時のタッチノイズも結構入る。それだけ強力に外音を取り入れているとうことだけど感度が良すぎる。

通常時は密閉感少なめ

上で述べたのはANCと外音取り込み機能で付加価値的な話。でもANCだと長時間の圧迫感が嫌だとか外音取り込みでは音楽が聴けないという事もあるだろう。

そんな時はANCも外音取り込みも使わない通常モードだが、Buds Proは通常時の密閉度は少なめ。エアコンとか換気扇とかのサーっていう音が聞こえてしまう。これもイヤーピースを変えればなんとかなるかもしれないが。

音声検出はうざい

Buds ProにはSONYの「WF-1000XM4」とか「WH-1000XM4」とかにもあるような音声検出が搭載されている。これは自分が声を発したタイミングで自動で外音取り込みモードにしてくれるというもの。

店の会計時や誰かに話しかけられた時などに、いちいち外音取り込みモードに変更しなくても自動で変わるから便利というのが謳い文句。

 

実際に試してみるとまあウザいのなんの。そもそも会計はセルフを選んでいるしイヤホンをしている際には誰かに話しかけられる事もない。だから必要ない。

で、何がウザいかというとAlexaとかで家電をコントロールする際に、無意識で声を発したがために外音取り込みになるということ。そもそも外音取り込みも小じゃない限り爆音だし急に外音になるからビビる。自業自得なんだけど。

一応、短い咳払い程度だと反応しないっぽいけど、声のトーンとか大きさとかも関係しているだろう。Alexa事件があってからすぐにオフにした。

あとは、外音取り込み中は音楽が再生されっぱなしだから音声検出をしたら、音楽を止めるかすぐに外音取り込みをオフにしないと延々と音楽垂れ流し。音楽を一旦止めるか音量を下げるかとかの選択肢もない。

良い点(個人的にかなり良い)

ここでは個人的にこれは良いなと思った点について書いていく。ガジェットとして面白い点もあって良い。

エッジで音量はおもろい

専用アプリ「Galaxy Wearable」では「ラボ」という機能がある。ラボでは開発中の機能を試すことができ、2021年7月4日時点では「イヤホンの端をダブルタップ」という機能のみ使用可能。

この機能はイヤホンの端をダブルタップすることで、以下の操作を行うことが可能というもの。

  • 左ダブルタップ: 音量を1段ダウン
  • 右ダブルタップ: 音量を1段アップ

ダブルタップする位置はキラキラとシリコンっぽい部分の境目のキラキラの凹みが一番成功しやすい。

ダブルタップに成功すると、左(音量ダウン)はポロッと低い音が鳴って音量が下がり、右(音量アップ)はピロッと高い音が鳴って音量が上がる。後でも書くけど、いちいち操作の音はいらない。操作の音をつけるか否かを選ばせてほしい。

でも、場所によって操作が変わるのは面白い。

強めのノイキャン

Buds Proはかなり強めのANCを搭載していると思う。執筆者は強力なANC搭載のJabra Elite 75tしかANC対応のイヤホンを持っていないので、細かいことは言えないが他のANC対応イヤホンを過去に試した感覚的には強めの部類。

エアコンの音とか洗濯機の音とかは無音に近い状態まで消してくれる。ただ、高音が残りやすいということは既に書いたけど、やはり完全な無音とかほぼ聞こえないとかの世界までにはいかない。

モードは前回の接続設定を引き継ぎ

これは地味に嬉しいポイントで、愛用機のJabra Elite 75tでは起動後は強制的に通常モードにされる。しかし、Buds Proでは前回ANCで接続が切れたら次回はそれを引き継いでANCから始まる。

いちいちANCをオンにしなくても自動でなってくれるのは嬉しい。

ワイヤレス充電対応

これも上で書いたけど、ワイヤレス充電を使うとケーブルを指すという行為がいらなくなるから便利。しかもBuds Proの場合はワイヤレス充電対応の底面が広いから置いた時の反応エラーも起きにくい。

Jabra Elit 75tだと細長いからある程度調節してあげないとワイヤレス充電のエラーが起きてしまう。

シームレス接続が楽ちん

詳細設定の「イヤホンをシームレスに接続」をオンにすると、スマホと接続中にPCで接続ボタンを押せば自動でスマホとの接続が切れてPCに接続される。

Buds Proはマルチポイントには対応していないが、シームレス接続である程度は複数端末での対処が可能。

良い点(個人的にまあ良い)

ここからは個人的にまあ良いなと思った良い点を書いていく。

ケースを開くと接続

イヤホンを使用する際にケースを開けるだけでイヤホンがスマホに接続される。愛用機のJabra Elite 75tではケースを開けてイヤホンを耳につけるタイミングぐらいでようやく電源が入って接続されるから、このスムーズさは感動。

マイルドな音質

尖りすぎない聴き疲れしない音質だから長時間聴くにも向いているのかなという印象。イヤホンの形状自体が耳に合わないという人もチラホラいるようだけど、合うんだったら長時間つけていても疲れないく気がする。

一応イコライザで音質の調節は可能だけど、どれを選んでもそれほど変わらない。執筆者は低音ブースターにしている。

コンパクト

完全ワイヤレスイヤホンを使用する時はケースを持ち歩く事も多いだろう。そんな時にケースが大きかったら取り扱いに苦労するんだけど、Buds Proのケースは小ぶりだから良い。

そもそもコンパクトなモノしか選ばないから手持ちと比較してもあまり変わりはないけど、SONY WF-1000XM3とかBOSE QuietComfort Earbudsとかに比べると断然小さい。

個人的には細長い方がカバンの細長いポケットとかにも入れやすいのかなとも思う。ちなみに執筆者は基本はポケット派なので小さめじゃないと困る。

風切り音は少なめ?

最後は風切り音だが、個人的にはJabra Elite 75tよりも少ないような気がする。ただ、普段からそこまで気にしていないところなので多少のラッキー程度と思っている。

微妙な点(個人的にマジでだるい)

ここからは、個人的にマジでだるいと感じる微妙な点について書いていく。

操作変更がしょぼい

ブチギレ案件。SONY WF-1000XM4も発売してからこの記事を書いている2021年7月4日くらいでも、操作が操作タイプA、操作タイプBというように自由に設置させてくれない。なんか自由に操作をいじってはいけないような協定でもあるのか。

Buds Proの操作は以下。自由に変更できるのは長押しのみ。マジで謎。

  • 1回タップ: 再生・一時停止
  • 2回タップ(面部分): 次の曲
  • 2回タップ(エッジ): 左が音量ダウン、右が音量アップ
  • 3回タップ: 前の曲
  • 長押し(以下より選択)
    • ノイズコントロールを切り替え(後述)
    • 音声コマンド(Siriとか)
    • 左が音量ダウン、右が音量アップ

で、これも意味わからんのが「ノイズコントロールを切り替え」で設定できるのが以下の3種類。すなわち、ANC・外音取り込み・通常の全てを行き来することができない。

  • ANC⇄外音取り込み
  • ANC⇄通常
  • 外音取り込み⇄通常

執筆者は通常モードを使わないからいいけど、この選択肢を消した理由がわからん。技術的な面があるのかもしれないけどマジで謎。ちなみにJabra Elite 75tではほぼ自由にボタン操作を変更可能(音量のダウンは左長押し、アップは右長押しが固定)。

個人的には長押しでANCとかじゃなくて一回タップで即座に切り替えたい。あまり使わない機能については複数回タップにしたい派なのでJabra Elite 75tの設定は神がかかっている。

アナウンスがうざすぎる

ほんまにうるさい。何をするにもピロッとかパロッとかいう。やかましい。静かに処理してくれ。ANCにするにも通常にするにも外音にするにも次の曲に進むにも全部音が鳴る。やかましい。

Jabra Elite 75tは電源オンと接続・接続解除以外は音が出ない設定にできるので、これを基準にするのがいけないのかもしれないけど、それにしてもアナウンスの音もデカイしやかましい。

ちなみに上の画像はGalaxy Wearableの初回起動画面のワンショット。ほんとに頭を抱えそうになる。ちょうどいい写真が撮れたわ。

アプリが貧相

既に書いたように操作系は貧相なんだけど、アプリも貧相。とりあえず項目を増やせばいいや的な感じで、一つの項目に進んでも選択できる項目が少なすぎる。もっとカスタムできるようにしてほしい。

操作系、イコライザー、詳細設定、ラボなどなど豊富な設定ができるとその分ユーザーの体験は爆上がりすると思うのは気のせいだろうか。

エッジがむずい

これは個人の問題かもしれないけどエッジの操作が難しい。そもそも操作系を改善すればエッジを使わなくてもいいのかもしれないけど、現状は使わざるを得ない。

エッジをダブルタップなんだけど、面の方をタップしてしまうと次の曲になるし、一回しかタップできていなかったら再生が止まる。難しい。

今の所の解決策は耳の前面側のエッジをゆっくりじっくり目に2回タップ。これで成功確率は大きくなった。

ケースに入れても接続が切れない(蓋と閉める必要あり)

完全ワイヤレスイヤホンは、個人的にはケースに入れたら自動で接続が切れるものだと思っていたけど、まさかのBuds Proはケースにイヤホンを入れてケースの蓋を閉めないと接続が切れない仕様。謎。

だから、イヤホンをケースに入れて接続を切ることで再生を止めるというトリッキーな一時停止の方法が通用しない。ケースの蓋を閉めないといけないというワンステップが生じる。なんかこれが癪。

微妙な点(個人的にまあだるい)

ここからはまあだるいなと思う微妙な点について書いていく。数がハンパないのでサクサクいく。

LINE電話に出られない?

これは疑惑なだけだが、LINE電話がかかった時にスピーカーしか選択できなかった。Jabra Elite 75tの場合は出力先をイヤホンも選択できたような気がする。

LINE電話とかしないからいいけど、緊急の電話がかかった時にイヤホンで出られないならだるい。でもこれについては勘違いかもしれない。

装着している感が常にある

慣れの問題かもしれないけど、装着している感じが常にある印象。Jabra Elite 75tの場合はそういえばつけていたわって気づく感じ。

イヤーピースが楕円形であることが関係しているのかもしれない。

ケースを開けた瞬間につながる

良い点にも挙げたケースを開けた瞬間につながるという機能。これは音楽を聴き始めるというタイミングでは最高。

しかし、既にスマホのスピーカーで聴いている状態でBud Proで聴こうとすると、ケースを開いた瞬間につながるからケースから取り出して耳に装着して位置を調節する間の再生を聴くことができない。これがだるい。

こんなタイミングが頻発するかといえばそんなにないからまあだるいの項目に入れたけど、これは人によったら結構なストレスになりそう。

耳に入れるときに誤タッチ

操作がタッチ系のイヤホンの宿命、誤タッチ。取説とかアプリにも書いてあるんだけど、しっかりとつけないとANCとかの効きが悪くなる。だから位置を調節するんだけど、その時に誤タッチで再生が止まったりするからだるい。

Jabra Elite 75tはボタン式だからこんな心配はいらなかった。やっぱりタッチ式は難しい。

楕円形

既に書いたけど、イヤーピースが楕円形だからサードパーティのイヤーピースが使いにくい。さらに、執筆者の耳的には楕円のものは合いにくい傾向。一応、サードパーティで対応しているものは購入したので、この問題については解消しそう。

装着検知が再生停止のみ(再生時は再生操作が必要)

これも多分だけど、装着検知で機能するのは再生停止のみ。だから、イヤホンを外せば自動で音楽は止まるけど再度つけても再生されない。謎。

指紋が目立ちやすい

これはキラキラの運命。Master & DynamicのMW08の鏡面仕上げとかもそうなんだけど、これはもう運命。まあ、面積が小さいのでこまめに吹けば問題ないけど、だるいのがタッチ式の操作方法という点。

タッチ式だから拭く際には誤タッチとならないようにする必要がある。紫だしキラキラだしで興味を惹かれるデザインなので常にキレイにしておく必要がある。

バッテリーが弱め

Buds ProはANC使用時で連続再生時間が最大5時間なので少し心許ない。せめて6時間、もっといえば7時間は欲しい。あくまでも最大なので長ければ長い方がいい。劣化するものなので上限は高い方が全然良い。

360°オーディオへの対応が乏しい

画像引用: 公式サイト

360°オーディオっていうAppleでいう空間オーディオに対応しているけど、これにはOne UI 3.1以降のデバイスが必要。要するにGalaxy端末が必要ってこと。

執筆者はXiaomiのRedmi Note 10 Proを使用しているのでこの360°オーディオを体験できない。自社のみで完結させるのがもったいない気もするけど他社も対応させるとそれはそれで大変なんだろうな。

Galaxyはカラーがピンクが出たら買うかも。現状はXiaomiかOPPOが好み。

現状の愛用機Jabra Elite 75tとの比較

最後に現状の愛用機Jabra Elite 75tとの比較を行う。個人的にはJabra Elite 75tの圧勝。

評価項目Galaxy Buds ProJabra Elite 75t
音質マイルド
極端に強い部分なし
響く低音
ANC低音がガッツリ
高音が残り目
全体的にガッツリ
高音もある程度
外音取り込み小で自然
感度を上げると高音が刺さって痛い
感度最大で自然より音を取り込む
めちゃくちゃ自然
最大でも不快感なし
通常サーという音が残りやすいサーという音が残りにくい
操作系長押ししか変更できないのでだるい
エッジの音量操作は難しい
1, 2, 3タップを左右で別々に割り当て可能
操作時のサウンドいちいちうるさい
一時停止も音量調節もANCの切り替えも鳴る
声でANCとかの切り替えを教えてくれる
操作全般のサウンドのオフも可能
アプリの使い勝手項目が少ないできることが多すぎ
付加価値エッジでの音量調節
シームレス接続
ケースを開けた瞬間に接続
操作系をカスタム豊富
環境音を鳴らすことが可能
イコライザの調節の自由度が高い
充電まあ保つそこそこ保つ
ワイヤレス充電適当に置いても認識位置の調節が必要
イヤーピース楕円形円形(ただし傘が超短い)

突出しないけどおもろい

今回はGalaxy Buds Proのレビューをした。細かい点かもしれないけど結構気になる点を挙げたので長くなってしまった。個人的意見としては音質よりも付加価値重視派なので、そこの強化をしてほしい。

もちろん元来イヤホンは音を聴くものだから音質にはこだわるだろうけど、付加価値にも注目しないとどんどん安くてANCのついた完全ワイヤレスイヤホンが出てきているので生き残れないかもしれないかも。

結局、愛用機のJabra Elite 75tが素晴らしい一機であることを再確認できたけど、それでもGalaxy Buds Proは操作系・アナウンス系を除けばかなり良いイヤホンと思うので、気になった方は是非とも調べてみてはいかがだろうか。

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完全ワイヤレスイヤホンの性能グラフ

イヤホン名をシングルクリックで非表示、ダブルクリックで単発表示。

初期表示の3機種は総合点トップ3。







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独学でpythonを学び天文学系の大学院を修了。 ガジェット好きでMac×Android使い。色んなスマホやイヤホンを購入したいけどお金がなさすぎて困窮中。 元々、人見知りで根暗だったけど、人生楽しもうと思って良い方向に狂ったために今も人生めちゃくちゃ楽しい。 pythonとガジェットをメインにブログを書いていますので、興味を持たれましたらちょこちょこ訪問してくだされば幸いです🥰。 自己紹介→変わって楽しいの繰り返し

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