こんな人におすすめ
Amazonの初売りが始まったけど、どの商品がおすすめ?
それからどんな商品を購入したか知りたい。
ということで、今回は2023年1月3日9:00~1月7日23:59まで開催の2023年のAmazon初売りでのおすすめモノと執筆者が実際に購入したモノについて紹介する。
これから2023年もぶっちぎってお買い物をする人は是非とも参考にしていただきたい。
なお、おすすめの商品は基本的に実際に執筆者が使ったことのあるものなので、信頼性があるだろう。
ただし、安いからといってムダ使いはしないよう、しっかりとこの記事の文章と関連の記事を読んで自制してほしい。
YouTubeでおすすめ商品を観る
YouTube動画でもAmazon初売りのおすすめ商品や実際に買ったモノを紹介している。併せて見ればより買い物が楽しくなるだろう。
攻略ハックをチェックしておく
まずはAmazonセールでの買い物を失敗しないための攻略ハックを押さえておこう。
上のYouTube動画や下のブログ記事で紹介した内容を実践することで、よりお得に便利に失敗せずにお買い物ができるはず。
ブラックフライデーの時期の内容だが、攻略ハックの部分はいつでも役立つのでおすすめだ。
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【Amazon ブラックフライデー&攻略法】失敗しないための便利なハック7選
続きを見る
以下で簡単に今回のAmazonセールで最低限押さえておきたいポイントを紹介する。
ポイントアップキャンペーンにエントリー
Amazonのセールのたびに開催されるポイントアップキャンペーンにエントリーすることも忘れるべからず。
このキャンペーンでは最大10%のポイント還元が受けられるので、実質最大10%オフで商品を購入できる。
ポイントの獲得条件は以下の4項目が対象で、どれを達成しているかで倍率が変わる。
- プライム会員か否か:+2%
- Amazonアプリで購入したか:+0.5%
- Amazon Mastercardで購入したか:+3%
- ポイント還元率UP対象の商品か:+4.5%
- 季節、調理、家事、照明、理美容、健康家電
もちろん対象じゃない人はポイント還元率が下がるんだけど、この機会に対象になるように行動するのありだと思う。
なお、執筆者はプライム会員でありアプリで購入するし、Master Cardを持っているから最低でも5.5%還元だ。
Sony WF-1000XM4
SONY WF-1000XM4はセールにはなっていないっぽいがクーポンが発行されているので紹介する。
もしかしたらもうクーポンがなくなっているかもしれん。その時はしばらく待ってクーポンが発行されるのを見守るのも1つの手。
ただし、クーポンが発行される保証はないしWF-1000XM4が売り切れる可能性もあるし、発想が遅れる可能性もある。今すぐ欲しい人はクーポンを諦めて購入するのがいいかも。
ノイキャンの性能ではApple AirPods ProやBose QuietComfort Earbuds IIの方が上だけどそれぞれ以下の点でうーんと思っている。
- AirPods Pro
- iPhoneじゃないと使いづらい
- 見た目が嫌
- マルチポイント非対応
- ってか高い
- Bose QuietComfort Earbuds II
- マルチポイント非対応
- ワイヤレス充電非対応
- 操作内容の変更の自由度が低そう(調べても言及がない)
一方でSONY WF-1000XM4だとノイキャン性能は一歩劣るがその分、ワイヤレス充電やマルチポイント(年始時点ではまだ非対応)にも対応しているからそこはうわて。
もちろん音響製品も扱うSONYなので音質も良く、その他の機能も相まって完成度は非常に高い。多くの人は満足いく性能だろう。
ただ、執筆者的は以下の比較記事でも触れたように、M4の操作内容の変更の自由度の低さが原因でSENNHEISER MOMENTUM True Wireless 3を選んだ。
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【SONY WF-1000XM4 vs SENNHEISER MTW3】MTW3を選んだ決定的な3つの理由
続きを見る
操作内容をもっと自由に変更できれば、今の値下げも相まってかなり高評価になるだろうな。これからマルチポイントも対応するし。
イヤホンに2.5万円まで出せて難しいことを考えたくない人はWF-1000XM4はおすすめのイヤホンだ。
SENNHEISER MOMENTUM True Wireless 3
SENNHEISER MOMENTUM True Wireless 3もセールではなく、こちらはブラックとホワイトが少し前から割引されているので紹介する。
このイヤホンはもう最高。総合点でこれを超えるイヤホンがあるなら教えてほしい。すぐに買うから。それくらい完成度が高い。本当に音響機器ブランドですか?すごすぎる。
もちろんSENNHEISERなので音質はピカイチでいい。バランスが良くて聴き疲れしないし、音質を変えたかったらイコライザで変えたらいい。まあアプリのイコライザは変更の自由度が低いが。
で、音質が良いイヤホンなんて腐るほどあるんだけどMTW3は機能性もハンパない。機能重視のブランドも驚くくらいの高機能で使いやすさ。
特に執筆者が推しているのは以下の5ポイント。
- 強力なノイキャン搭載
- マルチポイント対応
- ワイヤレス充電対応
- 風切り音低減機能を搭載
- 1タップで一時停止&外音取り込み
特に一番下の1タップで一時停止と外音取り込みを「同時」にできる機能はもう、圧倒的完成度。これがあるから他のイヤホンに手が出せない。
いちいち「一時停止」「外音取り込み」と2ステップを踏む必要がない。一度体験するともう戻れない。
以下の記事でレビューしているので併せてご覧いただきたい。微妙な点として紹介している部分が高次元すぎる。もはやイチャモンレベル。
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【SENNHEISER MOMENTUM True Wireless 3レビュー】全てが整ったイヤホン
続きを見る
音質も機能性もバツグンなので色んなYouTuberがイヤホンランキングで上位にする理由がここにある。
なお、カラーによっては1~2ヶ月後のお届けの可能性もある。欲しい人は早めをおすすめする。
SOUNDPEATS Mini Pro
低価格ながら超コンパクトで強力なノイキャンを搭載しているのがこのSOUNDPEATS Mini Proだ。この価格でこれだけの性能を搭載しているのかと思う。
他のイヤホンを比較するとそのコンパクトさがわかる。あまりにも小さすぎる。もちろんパンツのポケットにもすんなり入る。
楕円形のイヤーピースで耳当たりもいいので長時間の装着でも違和感なく音楽を聴くことができるだろう。
ただ、低価格ということもあり操作内容の変更や風切り音低減といった付加的な機能は搭載されていないので注意。また、高音がキツく感じることがあるので、アプリのイコライザで随時調節することをオススメする。
それでも低価格帯で基本的な性能は搭載されているから、ハイエンドに手を出せないって人はSOUNDPEATS Mini Proがおすすめ。
SOUNDPEATS Capsule3 Pro
よりも多少大きくなってもいいから音質をよくしたいって人はSOUNDPEATS Capsule3 Proがおすすめ。まあ音質の良し悪しは人それぞれだが、個人的にSOUNDPEATS Capsule3 Proの方がマイルドで聴きやすい。
SOUNDPEATS Capsule3 Proはいわゆるうどん型のイヤホン(スティック型)で耳の奥に入れない軽い設計。こちらも長時間の装着でも違和感ない。
SOUNDPEATS Mini Proよりも価格が高いのはその分、長時間再生(Mini Proは最大25時間、Capsule3 Proは最大52時間)とドライバーサイズが大きいから(Mini Proは10mm、Capsule3 Proは12mm)。
もっと機能的に高音質で音楽体験をしたいって人はSOUNDPEATS Capsule3 Proの方がおすすめだ。
なお、ノイキャンの効き具合はどちらも同じくらいの優秀さだった。すごい時代。
SwitchBot Hub Mini
今の若者で知らぬ人がいないくらい有名なのがSwitchBot製品で、その司令塔役がこのSwitchBot Hub Mini。
Hub Miniに赤外線リモコンの情報を記憶させることでエアコンや照明、ランプなどの遠隔操作・自動操作が可能になる。
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【SwitchBot Hub Miniレビュー】赤外線と音声操作で生活を変えるスマートリモコン
続きを見る
今までいちいちリモコンを探してボタンを押していた人はスマホで完結するSwitchBot Hub Miniを是非とも導入してほしい。
特にこの寒い季節、いちいちベッドから出てエアコンをつけるのは厳しい。SwitchBot Hub Mini経由だとスマホや音声ですぐに暖房をつけられる。
なお、SwitchBotアプリにないマイナー・新規の家電の登録方法は以下の記事参照。
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【SwitchBot Hub Mini】アプリにないエアコンなどの家電をその他で登録する方法
続きを見る
SwitchBot Hub Miniを導入するだけで本当に生活が楽になるし変わる。マジで。
SwitchBotロック
同じくSwitchBotの商品のスマートロックがこのSwitchBotロック。スマホで家のカギを開けられるしオートロック機能で閉められるし、遠隔で今カギが開いているかも確認できて重宝する。
特に執筆者は家に着く数メートル前にスマホで解錠、そのまま帰宅して靴と上着を脱いでいる間にオートロックというシームレスすぎる生活を送っている。
詳しい設定方法や機能については以下の記事で解説しているから参照いただきたい。
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【SwitchBotロックレビュー】Hub miniと使えばムダのない美しきスマートロック
続きを見る
なお、玄関にカギが2つあるツインロックの家でも問題なく動作させることができる。執筆者の家がツインロックだ。
ツインロックの設定については以下のYouTubeやブログ記事で実際の設定や動作の様子を確認することができる。
もちろんツインロックするためにはSwitchBotロックが2つ必要なので注意。
ちなみにSwitchBot Hub Miniも持っていない人は、SwitchBot Hub MiniとSwitchBotロックと指紋認証キーパッドのセットも販売されている。これ1つで玄関が劇的に変わるだろう。
これからカギもスマートホーム化したい人は是非とも導入を検討してほしい。
SwitchBotプラグ
赤外線リモコンのない家電のスイッチをオン・オフしたいだけの時はこのSwitchBotプラグがおすすめ。スマホや音声で家電の電源を操作できる。執筆者はキッチンに置いている充電式のセンサーライトの充電に使っている。
置いているセンサーライトは充電しながらライトとして使用できないから使わないタイミングで充電したい。しかし、外出前にいちいち充電するのは面倒。ということでSwitchBotプラグで毎日同じ時間に充電できるようにした。
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【SwitchBotプラグレビュー】スマートプラグで古い家電もスマートホーム化
続きを見る
もちろん照明や扇風機や加湿器やテレビなど、電源のオン・オフだけで済む家電に使うのも良い。赤外線リモコンがなくてスマートホーム化できなかった家電もこれでハイテクになるだろう。
ECOVACS DEEBOT N8+
執筆者の家で使っているのがこのECOVACS DEEBOT N8+。自動ゴミ収集機能とモップ機能が搭載されているミドルクラスのロボット掃除機だ。
外出時にAlexaでN8+を音声操作で起動して掃除すると自分で掃除する手間が消える。また、自動ゴミ収集機能で数ヶ月に1回のゴミ捨てペースでいいのも楽。
ただ、モップがけの後にいちいちモップを洗わないといけないのと、アプリ上で進む向きを決められないのがネック。
また、ECOVACS DEEBOT N8+を導入するともっと上位機種のDEEBOT X1 OMNIが欲しくなるので注意。上位機種になるとモップも自動で洗浄・乾燥してくれるようになる。
その分かなりお高くはなるが、完全自動にできるのでかなり家事の負担は減るだろう。欲しい。
Anker PowerLine Ⅲ Flow
Anker PowerLine Ⅲ Flowはかなりしなやかでサラサラなケーブルで絡むことがない素晴らしいケーブルだ。
しなやかなので型がつくこともないし丸めてもすぐに解けるから取り回しがしやすい。スマホとかに付属のケーブルを使っていた人は使ってほしい。
注意点はちょっと太めなのでケーブルホルダーなどに入らない可能性がある点。あらかじめチェックしてから購入してほしい。
FlexiSpot E7
電動昇降デスクで有名なFlexiSpotの上位機種がこのFlexiSpot E7。自動でも手動でも高さを変えられるので、立って作業することができる。
ただ、立って作業ができることしかメリットがないと考えている人が多い印象。実はもっとメリットがある。
- 立って作業ができる
- 配線整理の際にデスクを上げられる
- 微妙なデスクの高さ調節が可能
特に最後の高さ調節が一番大きい。執筆者は座高が高いので市販のデスクだと低すぎてイスを下げたとしても腰を曲げないといけない。
しかし電動昇降デスクだとデスクの高さを変えられるのでイスの高さはそのままに自分に合った高さにできる。
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【FlexiSpot E7レビュー】電動昇降スタンディングデスクで作業効率を上げる
続きを見る
今回のセールだと天板とのセットがセール価格になっていたので1からデスク環境を作りたい人は要チェックだ。
Logicool M575S
M575Sは持っていないが上位互換のLogicool MX ERGOを持っているから紹介する。もちろんMX ERGOの方が見た目も性能も上だが、価格が1万円を超えてくるから手が出しづらい。そんな人はM575Sがおすすめ。
Logicool MX ERGOについては以下の記事でレビューしているし、実際のカスタム設定の記事や同じく人気なLogicool MX Master 3 for Macと比較してMX ERGOを残した記事も公開している。
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【Logicool MX ERGOレビュー】疲れない作業効率重視トラックボールマウス
続きを見る
M575Sは見た目からもわかるようにトラックボールマウスだ。いちいち手を動かさなくても親指でボールを転がせばカーソルの移動ができる。
執筆者は通常の手を動かすマウスだとすぐに腕が痛くなるので、トラックボールマウスを愛用している。実際MX ERGOからMX Master 3に移行したら腕が痛くて使用をやめたくらい。
さらにM575Sは多ボタンマウスなのでそれぞれのボタンにコピーといった機能を割り振ることもできるし、ジェスチャー操作も割り振れる。以下の記事で詳しく解説してるから参考にしてほしい。
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【Logicool MX ERGOカスタム】Logi Optionsのジェスチャーボタン設定内容
続きを見る
もっと効率的に作業したい・マウスだと腕が痛い・さらに高次元の作業環境にしたいって人は是非ともトラックボールに手を出してほしい。
Jabra Elite 7 Pro
も持っていないが同じJabraイヤホンは多数持っているので紹介する。Jabra Elite 7 Proは2021年のフラグシップイヤホンで、特に通話機能に特化している。
また、Jabraお馴染みの迫力のある低音かつIP57の高めの防水防塵性能で、ワークアウトにもうってつけ。
個人的には元の価格の割にプラスチック感があるなと思ったけど、今ならもはや半額くらいにまで下がってしまった。これなら文句をつけられない。
Jabraイヤホンについては数多く記事があるので併せてご覧いただきたい。
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【2021年Jabra最新機種まとめ】Jabra Elite 3 / 7 Active / 7 Pro / 4 Activeと75t、85t
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【Jabra Elite 7 Activeレビュー】フィット感が最高、ノイキャンはいらんから風切り音低減を
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今回の値下げはブラックフライデー以来なので、またしばらくは2万円台に戻りそう。欲しかった人はこの機会に。
Kindle本(電子書籍)
実はKindle本の購入もポイントアップキャンペーンの対象になるんだ。なのでこの機会に欲しかったKindle本を購入するのをおすすめする。電子書籍なのでかさばらないから積読し放題だ。
さらにKindle端末も同時に購入してしまえば、スマホやタブレットを触ることなく目にも優しく読書することができる。
執筆者はKindle Oasisという最上位機種を使っているが、もちろんミドルクラスのPaperwhiteでも十分読める。
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【Amazon Kindle Oasisレビュー】至高の読書体験
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冊数が多いマンガ系はもちろん、同じ系統のビジネス書を一気に買って比較しつつ勉強するのも良いだろう。
Kindle本の場合は買ったらすぐに読み始められるので熱量の高い状態で読書をスタートできるのも魅了の1つだ。
本のまとめ買いキャンペーン開催中
さらに2023年1月22日(日)23:59まで「本のまとめ買いキャンペーン」が開催されている。このキャンペーンは購入した冊数に応じてポイントが追加付与されるというもの。
- 5冊から9冊の場合:最大5%(既存ポイント含む)
- 10冊以上の場合:最大10%(既存ポイント含む)
5冊以上も一気に購入することは少ないかもしれないが、マンガなら一気に購入できるしこれから勉強したいジャンルのビジネス書も一気に購入すればすぐに達成できる。
なお、分けて購入した場合はポイント対象外になるので注意が必要だ。
本キャンペーン期間中にエントリーボタンをクリックし、規定にそった冊数の対象商品を1回の注文手続きで購入した場合にのみ適用されます。
【書籍が対象】Kindle本冬の読書フェア
さらに1/8までだが5冊の購入で10%ポイント還元の「【書籍が対象】Kindle本冬の読書フェア」も開催中。1/8まではこのキャンペーンの方がお得のようだ。
こちらについては同時に購入しなくても適用されるようだ。
本キャンペーンは、キャンペーン期間内であれば対象商品を同時に購入しない場合にも適用されます。
【書籍が対象】Kindle本冬の読書フェア -Kindle本ポイントキャンペーン規約
ただし、キャンペーンは対象のタイトルに限定されるので、キャンペーンページの検索バーから書籍タイトルを検索するか、ページからジャンルを絞って購入するのが良いだろう。
【最大50%OFF】Kindle本 年末年始キャンペーン
そんなに大量に買わないって人も安心してほしい。2023年1月5日(木) 23:59まで最大50%オフの年末年始キャンペーンが開催中だ。このキャンペーンは1冊単位での割引だからピンポイントで欲しい本が見つかるとラッキー。
ページ上はジャンルが8種類で分類分けされているが、もちろん以下のジャンル外の書籍もあるので要チェックだ。
今回のセールで執筆者が買ったモノ
ここからは実際に購入したものを紹介する。完全に日用品も含まれているが、こんなものもあるのねという視点で見てほしい。
Shurikey Saizo Theme 003(75%キーボード)
やりました。やってしまいました。2023年に欲しいモノとして挙げたキーボード「Shurikey SAIZO」を買ってしまった。確実に前回のAmazonセールで買うのが賢かったけど、15%オフクーポンがあったから買っちゃった。
購入したShurikeyは75%サイズの「SAIZO(才蔵)」というモデルのTheme 003という毒々しい紫が基調のキーボード。特徴は以下。
- 75%サイズ
- 音量・輝度調節用のノブあり
- US配列
- 有線・無線対応
- バックライトはホワイトのみ
- 購入した軸はVarmilo EC V2 Sakura Switch
- Sakura, Daisy, Moxa, Rose軸あり
- 静電容量方式
人生初の静電容量方式かつSakura軸という赤軸や茶軸に比べてマイナーな軸なので打鍵感が気になる。一応、好みの赤軸に近いSakura軸を選んだが、軸の色で一概に決まるモノでもないらしいから楽しみ。
レビュー記事にしたところで需要はないだろうが、逆に情報が少なかったので人柱として記事は書こうと思う。
ウルトラハードクリーナーバス用
本当はブラックフライデーで大容量を買うはずだったが、なんと配送の都合で強制キャンセルされた。
しかも強制キャンセルされたからまた購入しようと思ったらセール価格が終わってた〔本当はその後にセール価格になったが)。
> 誠に申し訳ございませんが、以下のご注文について、出荷工程上の原因によりお届けすることができません。
配送中にトラブったらしい(´;ω;`)
もう1回注文しろとよ😭自動で再注文するボタン欲しい🤔 pic.twitter.com/5oChovK1Gx
— メガネ 🦊 ガジェットブロガー/YouTuber/Webエンジニア (@m_ten_pa) November 27, 2022
結局ブラックフライデーでは買うのを諦めたので今回再チャレンジしてみる。これで買えなかったらもう買わない。
CR123A(カメラ・スマートロック用の電池)
スマートロックのSwitchBotロックの電池が急になくなったから交換のために購入。といっても実際にはすぐに欲しかったから家電量販店で購入。
電池残量が20%を切ると通知と解錠時のビープ音が出るんだが、この通知が来てすぐに電池が切れたっぽい。ということで急遽購入。
電池残量が20%を切ると、SwitchBotロックで解錠をするたびに、15秒間「ピーピー」というアラート音が鳴り、赤い表示ランプが点灯します。アラートが鳴りましたら、速やかに電池を交換してください。
アラート音を止めたり、鳴らないようにしたりすることはできませんので、ご注意ください。 電池を交換することで、解決することができます。なるべく早く電池を交換することをおすすめします。
SwitchBotロックの電池が切れた場合、従来のカギを使用し解錠可能ですか?
一応、SwitchBotの推奨はPanasonicなのでここで紹介する商品もPanasonicにしておく。早ければその日のうちに届くから、欲しい人はお早めに。
なおCR123Aはマイナーな電池なのでコンビニに置いている確率は低いらしい。家電量販店もしくはAmazonで買うのをおすすめする。
プッシュアップバー
執筆者は意味わからんくらいガリガリで筋トレしたいんだが、そのまま筋トレすると多分続かないからプッシュアップバーを購入。
本当はダイソーで買いたかったんだけど近所のダイソーにプッシュアップバーだけなかったから泣く泣くAmazonで購入。
別にこのプッシュアップバーじゃなくてもいいんだけど、体を支えるものだから一応、評価の高いものを選択した。2023年はムキムキになりたい人は執筆者の共に頑張ろう。
ブルーレット ドボン2倍
執筆者の家のおトイレはタンクに蛇口のないタイプなので通常のブルーレットが使えない。なのでわざわざマイナーなドボンを購入。入居するまで気づかなかった。
香りはハーブやブルーミントなどがあるので好きなものを選んだらいいと思う。
なお、まだブルーレットなどをしていない人は今すぐした方がいい。黒ずみを見て絶望する毎日から解放されてほしい。
SwitchBot LED テープライト
デスクに貼れる間接照明として購入。デスク上にモノを増やしたくないし部屋の中に物体を置きたくないのでテープライトにした。
色が変えられる必要性は皆無なんだけどSwitchBot製品で一元管理したいから仕方なくSwitchBotにした。んだけど、絶対に5mもいらない。
しかも切ってしまえば先端は再度接続しないと使えないとのこと。まあここら辺については記事にしたい。
新年くらいハメを外しましょう
今回は2023年のAmazon初売りセールのおすすめ商品と実際に購入したモノを紹介した。買い物の参考にしてほしい。
また、2022年のベストバイの記事やブラックフライデーのおすすめ商品の記事もあるのでぜひともご覧いただきたい。